ブクマが ほし〜い〜 このはてなに 翼広げ 高飛んで行きたいよ〜
エアネコちゃん。 文字通り、存在しないネコちゃんをいると仮定してかわいがる行為のことだ。 一人暮らしのあまりの寂しさから2年くらい前からエアネコちゃんをはじめた。 エアネコちゃんはすばらしい。 静かにしていてほしい時には静かにしていてくれるし、臭くないし食費もかからない。 賃貸の壁も傷つけない。 いつでも撫でさせてくれるしひっかいたりもしない。 長く続けすぎたのか最近本当にネコちゃんを買っている感覚になってしまい、 仕事中もネコちゃん大丈夫かなと気になってしまい仕事に集中できない。 スーパーやホームセンターに行くとついついペットフードのコーナーに長居してしまう。 検索履歴もネコちゃんがかかりそうな病気とその対処についてで埋まっている。 もしかしたら僕は本当にネコちゃんを買っているのかもしれない。 実体としてネコちゃんは存在してはいないかもしれないが、 僕の今の精神性はネコちゃんが存在してい
加湿器などの家電を手掛けるダイニチ工業は、殺菌や消臭、漂白を目的として売られている次亜塩素酸や次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウム、二酸化塩素を加湿器に入れて利用しないよう注意を促した。公的機関も「除菌や消毒をうたう物質を噴霧することは人の健康を害する可能性がある」といった注意喚起をしており、加湿器を設置している家庭では家族が誤った使い方をしていないかチェックしておきたい。 新型コロナウイルスの予防にと、加湿器の水タンクに次亜塩素酸などの消毒剤を入れる人が増えているが、これは誤った認識。逆に、健康への影響が生じる可能性があることが明らかになった 5月29日、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が「新型コロナウイルスに有効な界面活性剤を公表します」と題した文書を公開。テーブルなど手が触れるものの表面を拭く際に、台所洗剤などに含まれる物質に新型コロナウイルスの除去効果が認められたと発表し
人類が増えすぎた増田を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀…
『機動戦士ガンダム』40周年記念作品として制作されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。本作は『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季さんが1989~1990年に執筆した小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』全3巻(上・中・下)を映像化した作品だ。本作の主人公はガンダムシリーズで活躍してきたかつての英雄ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノア。彼はマフティー・ナビーユ・エリンと名乗り、反地球連邦政府運動に身を投じている。なぜ彼はマフティーを名乗るようになったのか。そのドラマが緻密に描かれている。 本作の映画化を果たしたのは村瀬修功監督。美意識に裏打ちされた緻密な作画で知られるアニメーター/キャラクターデザイナーでもあり、監督としては『虐殺器官』などで実写的なアプローチをすることで高い評価を集めているクリエイターだ。映画『閃光のハサウェイ』においても、いわゆる映画的なダイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く