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2023と研究に関するusa02のブックマーク (9)

  • 【世界初】鳥の言葉を証明!シジュウカラの鳴き声が示す単語と文法とは - サイエンスZERO

    https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/p0XWGW8MX7/ 「動物たちにも言葉はあるの?」 誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。ファンタジー?と思われるかもしれませんが、夢物語ではありません。なんと最近、「シジュウカラ」という小鳥において、「言葉」を操る能力が科学的に証明されたのです! 巣箱で子育て中のメスが『チリリリリ(おなかがすいたよ)』と鳴くと、オスは『ツピー(そばにいるよ)』と答えてべ物を持ってくる。天敵を指す言葉は、その対象ごとに『ヒーヒーヒー(タカ)』、『ピーツピ(カラス)』『ジャージャー(ヘビ)』と、ちゃんと使い分けている。 このことを世界で初めて解き明かしたのが、動物行動学者の鈴木俊貴さん(京都大学白眉センター特定助教)。鈴木さんは16年に渡り、軽井沢の森の中でシジュウカ

    【世界初】鳥の言葉を証明!シジュウカラの鳴き声が示す単語と文法とは - サイエンスZERO
  • 東京大学が「因果を打ち破って充電」する量子電池を発表 - ナゾロジー

    因果を破って充電します。 東京大学で行われた研究により、因果律の壁を打ち破る新たな手法によって、従来の量子電池の性能限界を超えることに成功しました。 これまで私たちは古典的な物理学も量子力学でも「AがBを起こす」と「BがAを起こす」いう因果律が存在する場合、一度に実行できるのは片方だけであると考えていました。 しかし新たな充電法では、2つの因果関係を量子的に重ね合わせる方法が用いられており、「AがBを起こす」と「BがAを起こす」という2つの因果の経路から同時に充電することに成功しました。 研究者たちはこの方法を使えば、既存の量子電池の充電能力を高めることができると述べています。 しかし因果律を破るとは、具体的にどんな方法なのでしょうか? 今回はまず因果律を打ち破る不確定因果順序(ICO)と量子電池の基的な仕組みを解説し、その後、2つの量子世界の現象を組み合わせた今回の研究結果について紹介

    東京大学が「因果を打ち破って充電」する量子電池を発表 - ナゾロジー
  • 国会図書館に来たけど、数百円の交通費で利用できる東京近郊の人たちとは研究の土台が違いすぎる→他の地域との「知識のアクセス差」に嘆く声

    なかにし みゆ🍟 @potato_nkns 初めて国会図書館来たけど、これがたかだか数百円の交通費で利用出来る東京近郊の人たちとは研究の土台がちがいすぎるなと思った。 阪大図書館全然ないし、論文は全然オープンアクセスじゃないし。こんなけ見れたらええよなぁ。 pic.twitter.com/0KbcNSLKVr

    国会図書館に来たけど、数百円の交通費で利用できる東京近郊の人たちとは研究の土台が違いすぎる→他の地域との「知識のアクセス差」に嘆く声
  • 九州大学が新事実を発見…飲めばひきこもりの症状が良くなる可能性がある、店で簡単に手に入るサプリメント AIは血液成分の情報のみでひきこもりか否かを高精度で予測できる

    国内に146万人以上のいるといわれる、ひきこもりの人たち。コロナ禍で世界中にもhikikomoriが急増し大きな問題になっているが、九州大学の研究チームは「血液検査で、ひきこもりの人は健常者と異なる特徴的なパターンを示すことがわかり、それがひきこもりの重症度とも関係する」ことを発見した――。 ひきこもりが血液検査でわかる⁉ 稿では「もっと知りたい人体のこぼれ話」をご紹介します。まずは血液のお話。ひきこもりは、オックスフォード辞書でも「hikikomori」と表記されており、和製英語として普通に使われる言葉になっています。定義としては、「仕事や学校に行かず家族以外の人との交流をしないまま6カ月以上自宅にとどまり続ける状態である」とされており、日では146万人以上のひきこもりがいると推定されています。 そういうと、ひきこもりは日特有のものかと誤解されますが、COVID-19が世界で猛

    九州大学が新事実を発見…飲めばひきこもりの症状が良くなる可能性がある、店で簡単に手に入るサプリメント AIは血液成分の情報のみでひきこもりか否かを高精度で予測できる
  • 「若返り薬」を実現か――ハーバード大、細胞を若返らせる化学薬品を発見 - fabcross for エンジニア

    ハーバード大学医学部の研究チームは、化学的アプローチにより細胞を若い状態にリプログラミングする初の手法を発表した。これまでリプログラミングは、遺伝子導入をする必要があった。研究成果は、『Aging』誌に2023年7月12日付で公開されている。 David A. Sinclair博士をリーダーとする今回の研究は、分化した体細胞に「山中因子」と呼ばれる4種類の遺伝子を導入することで、iPS細胞を作製する発見を踏まえて実施された。iPS細胞の発見により、細胞が若くなりすぎたり細胞のがん化を引き起こしたりすることなく、細胞の老化を逆転できるのかという問題が提起された。 今回の研究では、若い細胞と老化細胞を区別するために、定量的核-細胞質分画化(quantitative nucleocytoplasmic compartmentalization:NCC)アッセイなどのスクリーニング法を新たに開発し

    「若返り薬」を実現か――ハーバード大、細胞を若返らせる化学薬品を発見 - fabcross for エンジニア
  • 研究をして体調をぶっ壊した時の予兆はなんだった?という質問に数々のホラー回答が集まる

    やまおや @thingsgohaywire @gl_odean ある時、8階にある研究室にいくエレベーターのボタンが押せなくなった。押すまでとにかく震えて時間がかかる。 1階で逡巡する時間が1時間超えた時、もうダメだなと思った。 やまおや @thingsgohaywire @gl_odean 最初は不眠だけど気づかず2時間睡眠でも1週間回せるとおもいこみ(回せてない)、アイスクリームしかべられなくなる、目がよく見えない、涙が出てくる、文章が読めないあたりも。 治る(思い出してもあの時は仕方なかったと思い直せるまで)10年かかった。若い人はまず自分の心身を大事にしてほしいよ…

    研究をして体調をぶっ壊した時の予兆はなんだった?という質問に数々のホラー回答が集まる
  • 「一切交換の必要なし…」無限に充電し続けられるバッテリーの作り方が発見される|Pen Online

    「一切交換の必要なし…」無限に充電し続けられるバッテリーの作り方が発見される Culturedesignboomテクノロジー 2023.01.29 文:designboom カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の研究者たちは、未来のバッテリーの製造方法を変える可能性のある技術を発明した。永久的に使えるうえ、車や家庭の電源供給さえできるかもしれないバッテリーを想像できるだろうか。努力と幸運が結びつけば、将来のエネルギー消費に大きなインパクトを与える、驚くべき革新がいくつも生まれるかもしれない。2016年4月に『Energy Letters』に発表された論文やその後の報道によると、UCIの博士課程に在籍していた化学専攻学生のマヤ・レイ・タイ(Mya Le Thai)は、永久に充電を続けられる可能性のあるバッテリー技術を偶然に発見した。ナノワイヤを利用した、無限に充電し続けられるバッテリー材

    「一切交換の必要なし…」無限に充電し続けられるバッテリーの作り方が発見される|Pen Online
    usa02
    usa02 2023/02/05
    ナノバッテリー
  • 寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル

    A-stories「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」 2022年10月、京都市であった第29回国際高血圧学会。 「高血圧や循環器の病気は生活習慣病として広く知られていますが、住環境による『生活環境病』としても捉える必要があります」 学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」 部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。 断熱改修前の戸建てを調査、最も低かった都道府県は… 海塩さんも参加する、慶応大・伊香賀(いかが)俊治教授(建築環境工学)らの研究チームは、14年度から、国土交通省の補助金を受けて「スマートウェルネス住宅全国調査」を始めた。建設会社や医師らとも協力し、断熱改修を控えた全国約2190軒の戸建てを対象に、冬の2週間、居間や寝室、脱衣所の室温を

    寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル
    usa02
    usa02 2023/01/13
    そんなに!玄関の庇直すまでは起きたらこたつの上なのに一桁でした。
  • 食物アレルギーが急増中、だが新たな注目の治療法も登場

    スミス・クラフトさん(9)。2018年に撮影。彼女は同年、経口免疫療法薬「パルフォルジア」の臨床試験に参加した。パルフォルジアは2020年に米品医薬品局(FDA)から承認された、最初にして現在唯一のピーナッツアレルギー治療薬だ。(PHOTOGRAPH BY EAMON QUEENEY, THE NEW YORK TIMES/REDUX) 専門家が「ビッグナイン」と呼ぶべ物がある。牛乳、卵、ナッツ、魚、甲殻類、貝類、小麦、大豆、ゴマの9種類だ。これらは物アレルギーの原因として最も一般的な品で、年齢に関係なく発症する可能性がある。発症すると、生活習慣の改善や注意が必要になるが、最悪の場合、アナフィラキシーという生命を脅かすアレルギー反応を引き起こす可能性がある。 ここ数十年で物アレルギーをもつ人の割合は爆発的に増加していることを示唆するデータがある。物アレルギーがどれくらい広がって

    食物アレルギーが急増中、だが新たな注目の治療法も登場
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