インドネシア在住のフランスディダ・ムアフィジン氏は、世界の観光名所や都市空間の画像に、ネットで人気の猫画像を巨大化して埋め込むコラ画像をインスタグラムに公開している。 もし現実だったら何人かは踏みつぶされているのかもしれないが、それでも巨大な猫がいたるところに出没している景観は、アリなのかもしれない。だってなんか和むもの。
地球を旅立ってから40年以上が経ち、今では太陽圏にすらいない無人宇宙探査機「ボイジャー2号」とは2020年3月中旬から通信ができなくなっていた。 いったいどうなってしまったのだろう?これまで木星・土星・天王星・海王星の「グランドツアー」を果たし、宇宙研究に大きく貢献してくれただけにその安否が心配されていたのだが、ボイジャー2号は生きていた! NASAが7か月ぶりにボイジャー2号と交信することに成功したそうだ。
ボランティアによって運営されている非営利団体の動物保護施設は、心ある人々からの寄付で成り立っている。一人でも多くの人に浸透するよう、工夫を凝らした寄付集めが行われているが、アメリカのウィスコンシン動物愛護協会は、ちょっぴりユニークな方法で寄付集めを考えた。 寄付してくれる人に、ペットの似顔絵を描いてそれを提供するというものだ。 絵をかくのはもちろん施設のスタッフである。プロの画家ではない。更にうまい人もいればそうでもない人もいる。だがどれも彼らの描く絵は味があって温かみがあり、これが大うけ。 予想以上にリクエストが殺到し、1日で打ち切りとなったようだ。
基本的にどんな物質でも絶対零度以上の温度があれば熱放射(熱が電磁波として伝わる現象)を放つ。赤外線カメラが感知しているのもこれだ。 そのため赤外線カメラを前にすれば、背景に溶け込むイカした迷彩服を着ていようが、闇夜にすうっと紛れ込もうがまったくの無意味。あなたの姿はまるっとお見通しなのだ。 だが、居場所を告げ口してしまう熱特性を覆い隠して、赤外線カメラを欺くことができる新素材が開発された。 その素材がすごいのは量子性が備わっているところだ。古典的な物理学では説明不能なあの不可思議な特性があるのだ。
世界的にみると、小学生児童は、教科書や文房具などを入れたリュックを背負って通学するのが一般的だ。日本の場合だとランドセルが多いだが、これも背中に背負うタイプのものだ。 一方スペインでは、40%以上の学童が、「リュックカート(バックパックトロリー)」に教科書や文房具などを入れて持ち運んでいるという。これはショッピングカートのようなもので、車輪がついていて手で引っ張って転がすタイプのバッグだ。 これまでの研究で、子供が重いリュックを背負うと健康に影響を及ぼす可能性があると示唆されていた。その代用として登場したのがリュックカートである。 現在世界ではリュックからリュックカートに変わる動きがあるという。 とはいえ、リュックカートと言えども重ければ負担は大きい。今回、スペインとイギリスのある大学の研究者らが研究を行い、その最大重量を特定した。
史上初めて液体の永久磁石が開発された。その液体はさまざま形状に変形することが可能で、しかも操作して動きまわらせることだってできるらしい。 磁石というと固体の硬い物体を思い浮かべるだろう。 だが、米マサチューセッツ大学アーマスト校のポリマー科学の権威トーマス・ラッセル教授は、「液体の磁石を開発することが可能になった」と話す。その形はまさに自由自在――その気になればウニのような形にもできるそうだ。
・人間と一緒に家の中で暮らし、飼い主と生活やパーソナルスペースを共有することに満足している。 ・飼い主に、優しく頭をコツンとしてくるならこのタイプ。 ・人間の膝に乗るのが好きで、よくフミフミする。 ・ヒト猫に最適な家は、家族のメンバーが多い賑やかな家庭。 ・たくさんかまってもらえて撫でてもらえるのがヒト猫にとっての幸せ。 2. ハンター猫 ・ほとんどの猫には狩猟本能が備わっているが、このタイプは特にハンターとしての能力に優れている。 ・おもちゃの中でも獲物(鳥や小動物、虫など)をリアルに再現したものに特に食いつく。 ・おもちゃを噛んで離さなかったり、ケリケリしたりするならこのタイプ。 ・ハンター猫に最適な家は、田舎の一軒家。車や都会に付き物の危険にさらされることなく、周辺を散歩できるのがハンター猫にとっての幸せ。 3. 猫の猫 ・他の猫と良い関係を育むことに喜びを見出すタイプ。 ・このタイ
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