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柴犬に関するusaginokainushiのブックマーク (3)

  • 柴犬のケン 札幌の焼き芋店で店番 海外観光客にも人気 | 毎日新聞

    柴犬(しばいぬ)が店番する焼き芋屋が札幌市にある。清田区の住宅街の中にある「イヌのやきいもやさん」。店番はケンという名の4歳の雄犬だけ。収益の一部は、殺処分される犬などのペットの保護活動をする団体などへ寄付しており、“犬のために犬が働く”お店だ。 2018年11月に開店し、翌年に地元テレビで紹介されると評判に。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて世界中に拡散し、今では海外の観光客も多く訪れる。「ロシアの航空会社の機内誌を見て来た」と言う人や、「世界の面白いお店としてネット上で紹介されていて知った」と話す人もいるという。 犬が店頭に立つ焼き芋屋ができたのは、同じ敷地内で障害福祉サービス事業を行うNPO法人「よつばの会」の村山園人(そのと)理事長が3年前、職員が「べたい」と言った焼き芋を振る舞ったことがきっかけ。焼けた芋の匂いに近くの高齢者施設の利用者からも「欲しい」と

    柴犬のケン 札幌の焼き芋店で店番 海外観光客にも人気 | 毎日新聞
  • ベトナムの「ハチ公」映画巡り物議 「なぜシバイヌが」:朝日新聞デジタル

    犬と老人の悲しい別れを描いたベトナムの国民的小説映画化で、主役の犬を日原産のシバイヌが演じることになり、「なぜベトナムの犬ではだめなのか」といった疑問の声が上がっている。ベトナムでは誰でも知っている日の「忠犬ハチ公」のような物語で、シバイヌの起用が決まるとネット上などで批判的な意見が広がった。 映画化されるのは、1940年代のベトナム北部の貧しい農村を舞台にした短編小説「Lao Hac(ハクじいさん)」。を亡くし、息子も出稼ぎに出てしまった孤独な老人が、心の支えにしてきた「カウバン」という名の犬を貧しさのあまり手放し、後悔と寂しさから自ら命を絶つ。ベトナムでは学校の授業でも教えられる人と犬の心の交流を描いた物語だ。 だが、8月にあったオーディションで、ベトナム人が飼うシバイヌが主役に決まったと報じられると、違和感を表明する声が続出。地元紙トイチェは「べるのも精いっぱいの貧しいハク

    ベトナムの「ハチ公」映画巡り物議 「なぜシバイヌが」:朝日新聞デジタル
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2019/09/20
    物議を醸しているとしてもやはり柴犬はかわいい。
  • Shiba-dog Taro お散歩から帰りたくないよ〜。 - YouTube

    柴犬のタロウです。お天気の良い日は、お散歩からなかなか帰りたくない。だだをこねてます。9歳になり、そろそろシニア犬ですが、まだまだ元気一杯です。

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