タグ

2019年2月19日のブックマーク (27件)

  • 米空軍:上級軍曹の選抜から体力テスト除外: 東京の郊外より・・・

  • ベネズエラ危機、キューバ情報機関が軍に浸透 | オピニオンの「ビューポイント」

    米南方軍のフォーラー司令官(海軍大将)は、危機的状況が続くベネズエラ問題でキューバ治安要員が「中心的位置」を占め、中露も、経済、軍事面でマドゥロ独裁政権を支援していると非難した。 フォーラー氏は7日の上院軍事委員会で、ベネズエラ国内にはキューバ軍・情報機関の要員2万5000人が駐在し、マドゥロ左派政権を支援、ベネズエラ軍の上層部をコントロールしていると強調した。 また「(キューバの警察と治安機関が)マドゥロ大統領周辺の治安を担っており、情報機関の奥深くに入り込んでいる。…マドゥロ政権にとって依然、中心的位置を占めている」とキューバがマドゥロ大統領の体制維持に大きく貢献していることを明らかにした。 フォーラー氏は、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)がキューバの影響下のベネズエラを「キューバズエラ」と揶揄(やゆ)したことについて「その通りだ」と述べた。

    ベネズエラ危機、キューバ情報機関が軍に浸透 | オピニオンの「ビューポイント」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • イラクのM1A1エイブラムス戦車、過激派により撃破される…米軍関係者が明らかに

  • 陸自駐屯地で76人食中毒 長崎、ノロ検出で業者処分 - 産経ニュース

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 太平洋軍が対中で兵力配備再検討: 東京の郊外より・・・

    米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 第2列島線まで後退する新たな拠点模索? 南シナ海への「にらみ」とはいうけれど PNGやミクロネシとは・・・ 12日、Davidson太平洋軍司令官が上院軍事委員会で証言し、中国の軍事力強化や南シナ海の要塞化を踏まえ、北東アジアやグアム中心だった兵力配備やローテーションの再考を求められていると語りました。 この発言を踏まえ米軍事メディアが専門家の見方を紹介し、具体的にインドネシア、パプアニューギニア(PNG)、ミクロネシアなどに米軍の活動拠点を求め、中国とのつばぜり合いが発生している様子を伝えています。 南シナ海周辺を外まきに取り囲むと言われればそうかもしれませんが、中国のA2ADに対応し、または中国の軍事力強化に押し出され、第2列島線ラインまで後退を余儀なくされているように見えてしま

    太平洋軍が対中で兵力配備再検討: 東京の郊外より・・・
  • 中東の窓 : ホデイダ停戦合意(イエメン)

    ホデイダ停戦合意(イエメン) 2019年02月18日 20:43 イエメン国際機関 ホデイダの停戦合意実施問題につき、イエメン政府とhothy側との協議が、国連も出席して行われ、兵力引き離しの第1段階につき合意し、第2段階も原則合意したとお伝えしましたが、その中身は不明であったところ、al arabiya net は、その後国連筋等の話として、 第1段階は、ホデイダ港、サリーフ港、ラアス・アイサ港からの双方の部隊の同時撤収、 第2段階は、ホデイダ県全体からの双方の部隊の撤収、 であると報じています。 但し、当にそんな漠然とした合意なのか、もう少し詳しい内容は報じておらず、また撤収の具体的日時も明確ではないとのことで、どこまで評価すればよいか迷いますが、取りあえず。 https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/yemen/2019/02/18/ا

  • ロシア軍に新型カラシニコフ軽機関銃が到着

  • 航空局、自衛隊退職パイロット対象に試験合理化 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

    19年度スタート、型式限定試験あわせ計器飛行証明も パイロット不足に直面している国内の航空業界の課題を解決すべく、航空局は試験の更なる合理化に乗り出す。具体的には2019年度から、飛行経験を有する自衛隊パイロットを対象に、民間企業入社後に会社負担で行う事業用操縦士型式限定の資格試験にあわせて、計器飛行証明試験を受けることができるようにするなどして、自衛隊出身パイロットの活用を拡大することで、民間航空のパイロット・リソースを確保しやすくする狙いだ。ちなみに現行では訓練経費はもちろんのこと、計器飛行証明試験も小型機を用いた試験を入社前に個人負担で受験することが必要となっているなど、個人負担が大きな仕組みとなっている。 航空局によると、採用された航空運送事業者などにおいて、事業用操縦士の型式限定変更訓練を受ける人を対象に、計器飛行証明と型式限定変更にかかる実地試験を同時に実施することができるよう

  • 統幕、中国海軍艦艇3隻の対馬海峡通過を発表 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

    統合幕僚監部は2月17日、去る2月15日に中国海軍艦艇3隻が対馬海峡を北上し、日海へ向けて航行したことを海上自衛隊艦艇が確認したと発表した。 今回通過したのは中国海軍のルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻(118)とジャンカイII級フリゲート2隻(547、598)。海上自衛隊第3ミサイル艇隊所属の「しらたか」(佐世保)と第13護衛隊所属の「さわぎり」(佐世保)が、2月15日19:00時頃に中国艦艇3隻が福江島の北西約100キロメ―トルの海上を北東進するのを確認した。その後中国艦艇が対馬海峡を北上し、日海へ向けて航行したとのこと。 ※写真=中国海軍ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦(118)(提供:統合幕僚監部) ※写真=ジャンカイII級フリゲート2隻(547)、他に(598)が同航した(提供:統合幕僚監部)

  • モルディブ当局、前大統領を逮捕 資金洗浄裁判で証人に偽証求めた疑い(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】モルディブ当局は18日、アブドラ・ヤミーン(Abdulla Yameen)前大統領を、マネーロンダリング(資金洗浄)の裁判で証人に賄賂を渡して偽証を求めた疑いで逮捕した。 【資料写真】首都マレで記者団の取材に応じるアブドラ・ヤミーン元大統領(2019年1月) ヤミーン前大統領は、昨年9月の大統領選で敗北する直前におよそ150万ドル(約1億7000万円)を不正に受け取った疑いで予審が始まったばかりだった。警察は、ヤミーン前大統領が複数の証人に対し、賄賂や強要によって証言内容を変えさせようとしたと主張しているが、前大統領はこれを強く否定している。 ヤミーン前大統領は正式起訴のため17日に刑事裁判所への出頭を命じられた。裁判所にはヤミーン氏の弁護士が代理人として出廷した。検察側はヤミーン前大統領が証人の証言を妨害しようとしたと主張し、裁判所は急きょ公判の日取りを決めた。当局はヤミ

    モルディブ当局、前大統領を逮捕 資金洗浄裁判で証人に偽証求めた疑い(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • ホンダ、英工場22年までに閉鎖 「合意なき離脱」が影 - 日本経済新聞

    ホンダは2022年までに英工場を閉鎖する。ホンダ関係者が明らかにした。販売低迷に加え、英国の欧州連合(EU)離脱が背中を押した。欧州の生産拠点はなくなり、従業員3500人は解雇する見通しだ。ホンダ以外の企業も一時的な生産休止にとどまらず中長期の体制見直しに動く可能性があり、現地では「英国経済への壊滅的な打撃」を懸念する声が出ている。19日午後に英南部のスウィンドン工場の閉鎖を東京で発表する。ホ

    ホンダ、英工場22年までに閉鎖 「合意なき離脱」が影 - 日本経済新聞
  • 「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai

    【ネットオリジナル】生誕70年ゴジラの新たな聖地誕生へ 鳥取に伊福部昭記念資料館(仮称)設立進む 遺族が鳥取市内の古民家活用

    「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai
  • 「忠誠の誓い」拒否した中学生を拘束、人権団体から批判 米

    (CNN) 米フロリダ州の中学校で11歳の黒人男子生徒が日課の「忠誠の誓い」を拒否した後、校内の規律を乱したなどとして拘束されたことに対し、人権団体などから批判の声が上がっている。 地元の学校区や警察によると、少年は今月4日、教室内で忠誠の誓いを拒否。担当の代理教員によれば、この時「国旗は人種差別的」「国歌は黒人を侮辱している」と主張した。代理教員は少年とのやり取りの後、学校の事務室に連絡した。校内に常駐する警官も駆け付けた。 警官が少年に退室を求めると、少年はいったん拒否した。その後教室を出て事務室へ連れて行かれる間、さらに騒いで脅しをかけたという。警察によれば、少年は学校の業務を妨害し警官に抵抗したとして拘束され、鑑別所へ送られた。 少年の母親は地元のCNN系列局に対し、「息子がこんな目に遭ったのは初めて」「処分を受けるとしたら学校のほうだ」と怒りをあらわにした。母親によれば、少年は優

    「忠誠の誓い」拒否した中学生を拘束、人権団体から批判 米
  • 【ニュースまとめ】米がINF全廃条約の破棄を正式表明

    今回のニュースまとめは、「平成31年(2019)2月1日」のできごとです。「この日あったこと」が今日の出来事につながっているかもしれません。 米国がロシアと締結していた中距離核戦力全廃条約の破棄を正式に表明しました。他には、米国が北朝鮮に核兵器等の開発計画の公表を求めたこと、などが報道されています。 ※記載された日付は、報道された日付です。 ※情報元はリンク先です。各社の保存期限により、リンク切れの場合があります。 ※記事内に動画がある場合、再生時の音量にご注意ください。 #3 大戦略論 [ ジョン・ルイス・ギャディス ]←軍事関係のランキング楽天) 《気になったニュース》 ・米、北朝鮮に核・ミサイル開発計画の全容公開を要求 | ロイター https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-envoy-idJPKCN1PP2WW 【この記事のポ

    【ニュースまとめ】米がINF全廃条約の破棄を正式表明
    usaginomimi-hateb
    usaginomimi-hateb 2019/02/19
    ブログを更新しました。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
  • 河野大臣の第55回ミュンヘン安全保障会議出席(結果)

    2月15日から17日,河野太郎外務大臣は,第55回ミュンヘン安全保障会議に出席するために,ドイツ・ミュンヘンを訪問したところ,概要は以下のとおりです。 河野大臣は,パネル・ディスカッション(「防衛協力」)に参加し,法の支配等の基原則と国際秩序が挑戦を受けている中,安全保障協力は国際秩序を守るための協調体制を構築するものと捉えられるべきであると訴えました。その上で,我が国は,「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンを推進しており,日,米国,カナダ,豪州,ニュージーランド,ASEANに加え,仏や英国が参加しようとしている,独も参加を真剣に検討していると紹介しました。また,北朝鮮の「瀬取り」対策を例に挙げ,欧州諸国も参加する形でインド太平洋地域において防衛協力が進展しており,こうした取組を推進していきたいと述べました。 河野大臣はミュンヘン安全保障会議に出席したほか,15日に日韓外相会談

    河野大臣の第55回ミュンヘン安全保障会議出席(結果)
  • 日・スペイン外相会談

    2月16日,現地時間午前11時00分(日時間16日午後7時00分)から約50分間,ミュンヘン安全保障会議出席のためドイツを訪問中の河野太郎外務大臣は,ボレル・スペイン外務・EU・協力大臣(H.E. Mr. Josep Borrell Fontelles, Minister of Foreign Affairs, European Union and Cooperation of Spain)と日・スペイン外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。 冒頭,河野大臣から,昨年10月の安倍総理のスペイン訪問時に両国関係が戦略的パートナーシップに格上げされたことを踏まえ,今後,幅広い分野での協力を強化していきたい旨述べました。これに対し,ボレル大臣から,スペインにとって日はアジア地域で最優先のパートナーであり,安全保障,開発,観光,ハイテク技術等に関する幅広い分野の議論を行っていきたい旨

  • 日・リトアニア外相会談

    2月15日,現地時間午後6時30分(日時間16日午前2時30分)から約30分間,ミュンヘン安全保障会議出席のためドイツを訪問中の河野太郎外務大臣は,リナス・リンケビチュウス・リトアニア外務大臣(H.E.Mr. Linas Linkevicius, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Lithuania)と日リトアニア外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。 冒頭,河野大臣から,リトアニアは,ルールに基づく国際秩序,自由貿易,民主主義,人権,法の支配を始めとする基的価値を共有する重要なパートナーであり,幅広い分野でリトアニアとの関係を更に強化し,地域や国際社会が直面する諸課題に関し緊密に連携していきたい旨述べました。 河野大臣から,日EU・EPAの発効や,2018年12月の日企業のリトアニア訪問等,経済分野での交流が進み

  • 日・エジプト外相会談

    現地時間2月15日午後2時(日時間午後10時)から約40分間,ミュンヘン安全保障会議に出席するためにドイツ・ミュンヘンを訪問中の河野太郎外務大臣は,サーメハ・シュクリ・エジプト・アラブ共和国外務大臣(H.E. Mr. Sameh Shoukry, Foreign Minister of Arab Republic of Egypt)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。 1 冒頭,河野大臣から,再会を喜ばしく思う,昨年10月の外相間戦略対話は有益であった,昨年の西日豪雨の関連でエルシーシ大統領のイニシアチブで被災県の高校生他27名を貴国に御招待いただいたことに感謝する,G20大阪サミット及びTICAD7にエルシーシ大統領が出席されることを期待している旨述べました。 2 これに対し,シュクリ大臣から,近年日エジプト関係が様々な分野で発展していることを喜ばしく思う,エルシーシ大統領

  • 日韓外相会談

    2月15日午前10時半(現地時間)から約50分間,ミュンヘン安全保障会議出席のためドイツ・ミュンヘンを訪問中の河野外務大臣は,康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官と日韓外相会談を行ったところ,概要以下のとおり。 1 河野大臣から,旧朝鮮半島出身労働者問題について,原告の一部による日企業の資産差押えに向けた動きについての懸念を伝えるとともに,韓国側による適切な対応を改めて求めた。また,河野大臣から,日韓請求権協定に基づく協議に応じるよう,改めて求めた。 さらに,河野大臣から,かつて韓日議連会長も務めた文喜相(ムン・ヒサン)韓国国会議長による発言について,日の立場を改めて伝達した。 加えて,河野大臣から,厳しい日韓関係の現状に鑑み,「3.1独立運動100周年」についての懸念を伝達した。 2 北朝鮮問題について,両外相は,第2回米朝首脳会談の準備状況及び日韓それぞれの考えについて意見交

    日韓外相会談
  • 日・オーストリア首脳会談

    (1)冒頭,安倍総理大臣から,クルツ首相が年の日オーストリア友好150周年という記念すべき年に訪日されたことを歓迎するとともに,年を機に観光,ビジネス,科学技術文化交流等様々な分野で協力を拡大したい旨述べました。また,今月1日の日EU・EPA発効に関し,2018年後半のEU議長国としてのクルツ首相のリーダーシップに感謝の意を述べました。 (2)これに対し,クルツ首相からは,温かい歓迎に感謝する,3月には外相の訪日,10月には即位の礼の際の大統領の訪日が予定されているなど,日オーストリア友好150周年にふさわしい旨述べました。また,日EU・EPAが発効し,世界最大級の経済圏が誕生した,これを機に両国関係が深まることを期待する旨述べました。

  • ナム駐日ベトナム大使による阿部外務副大臣表敬

    2月14日(木曜日),阿部俊子外務副大臣は,ヴー・ホン・ナム駐日ベトナム大使(H.E. Mr. Vu Hong Nam)による表敬を受けたところ,概要以下のとおりです。 1  阿部外務副大臣から,新年の挨拶を述べた後(注:ベトナムでは2月5日が元旦),ベトナム人材の日への受入れに関して,希望を持って訪日するベトナム人にとって好ましい環境を整備するため,ナム大使をはじめ,在京ベトナム大使館と緊密に連携していきたい旨述べました。 2 ナム大使からは,両国間の人材交流の積極的な側面を拡大させるとともに消極的な側面を排除していきたい,ベトナム政府も制度整備にしっかり取り組んでいく旨述べました。

  • 中期防でT-7初等練習機の後継機検討へ – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

    2008年度までに49機取得の機体 中期防衛力整備計画に航空自衛隊の初等練習機T-7の後継機検討が盛り込まれた。「教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T-7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる」と記載されている。航空自衛隊によると、T-7は2000年度に選定され取得が開始され、2008年度までに49機を取得している。耐用命数は公表されていないが、既に30年以上運用されているT-4中等練習機より先に後継機の検討が始められるということになる。中期防の記述から最終年度の2023年度までには後継機を選定するかどうか決めて、機種選定に入ることになる。 ただし、T-7より先にほぼ同型の初等練習機T-5を導入している海上自衛隊では、当初導入した機体は全機、同型機で更新する措置(2巡目の調達)が取られており、この更新では機種選定を行っていない。 ※写真=後継