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2019年7月30日のブックマーク (6件)

  • JavaScript の イテレータ を極める! - Qiita

    ECMAScript 6(2015年6月に公開され、今もなお比較的新しい JavaScript)の大目玉である イテレータ と ジェネレータ。なかなかに複雑で巨大な仕組みになっていてややこしいです。 そこで今回は イテレータ を、順を追って理解できるように解説したいと思います。 Qiita: JavaScript の イテレータ を極める!(この記事) Qiita: JavaScript の ジェネレータ を極める! また、実用的なサンプルを「3. 実用サンプル」に示しました。 初めにこちらを見て、何ができるのかを知ってから読み始めるのもオススメです。 (2017年3月現在、オープンなページでの使用はまだ避けたほうがいいかもしれませんが、実装は確実に進んでいます。ECMAScript 6 compatibility table) 1. ことばの定義 1.1. イテレータ (Iterator

    JavaScript の イテレータ を極める! - Qiita
  • 最新版で学ぶwebpack 5入門 - Babel 7でES2023環境の構築(React, Vue, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA

    最新版で学ぶwebpack 5入門 Babel 7でES2023環境の構築 (React, Vue, Three.js, jQueryのサンプル付き) ECMAScript 2015(略:ES2015)以上の言語仕様でJavaScriptを書くことが、昨今のウェブのフロントエンドエンジニアの基テクニックです。しかし、ECMAScript 2015以上の仕様のJavaScriptで記述すると、Internet Explorer 11など古いブラウザでは動作しないこともあります。そこでBabelなどのトランスパイラと呼ばれるツールを使って、ES2015〜ES2023の仕様で記述したJavaScriptファイルを互換性のあるECMAScript 5に変換します。 トランスパイラとして一番有名なのが「Babel」というツールです。ただ、BabelにはECMAScript Modules(impo

    最新版で学ぶwebpack 5入門 - Babel 7でES2023環境の構築(React, Vue, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA
  • 最新版で学ぶwebpack 5入門 - JavaScriptのモジュールバンドラ - ICS MEDIA

    webpack(ウェブパック)とはJSファイルをまとめる高機能なモジュールバンドラー。まとめることでウェブページのHTTPリクエストの数を減らしたり、高度なウェブアプリケーションの開発に役立ちます。 連載ではTypeScriptやBabelなどのES2015+の環境構築、ReactなどのJSライブラリの設定方法を網羅。サンプルファイルで詳しく解説します。 webpackの入門記事は他のサイトにもありますが、対象バージョンが古くて使えなかったりします。検索結果の上位の野良記事を参照にしたら古いバージョンの内容ばかり。解説記事通りにやったのにうまく動かない・・・なんて困った方も多いのではないでしょうか。記事は常に最新版に対応させているので、安心して読み進めてください。 ※記事では2023年3月現在のwebpack 5(2020年10月リリース)以上で解説しています。 記事で解説しているこ

    最新版で学ぶwebpack 5入門 - JavaScriptのモジュールバンドラ - ICS MEDIA
  • aiboとの楽しい生活が体験できるレンタルサービスを7月29日から開始

    aiboとの楽しい生活が体験できるレンタルサービスを7月29日から開始家電のレンタルサービスを提供するレンティオ株式会社がレンタルサービスを提供 ソニーマーケティング株式会社とレンティオ株式会社の二社の協業により、自律型エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)がお客様のお宅でホームステイする有料のレンタルサービスを7月29日(月)より開始します。 これまでaiboの購入を検討されているお客様から、実際にaiboとふれあってから購入を決定したい、自宅で長時間aiboをさわってみたい、といった購入前のお試しに関する要望をいただいています。このようなお客様からの声にお応えするためaiboを販売するソニーマーケティングでは、家電やカメラのレンタルサービスを展開するレンティオ株式会社と連携し、aiboのレンタルサービスの提供を開始します。 貸出期間は、気軽にaiboとの生活を体験できる7泊8

    aiboとの楽しい生活が体験できるレンタルサービスを7月29日から開始
  • CSSの否定疑似クラス「:not()」で、複数のclassを指定する場合の使い方

    :not()セレクタは非常に便利です。例えば、リストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんな時に使用すると簡単に指定することができます。 :not()セレクタは通常一つのclassしか指定できませんが、複数のclassを指定する場合の使い方を紹介します。 CSS :not() with Multiple Classes 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 :not()セレクタとは、特定のclassがない要素を選択する否定疑似クラスです。

    CSSの否定疑似クラス「:not()」で、複数のclassを指定する場合の使い方
  • JavaScriptのイテレータが持つメソッドをそろそろ知っておきたい人が読む記事 - Qiita

    イテレータは今となっては多くのプログラミング言語に存在する概念で、繰り返し処理やループ、ストリームといった対象を抽象化してくれるものです。JavaScriptにはES2015でイテレータが追加されており、JavaScriptを触っている方にとっては既に馴染み深いものとなっています。 とはいえ、JavaScriptのイテレータにはひとつ問題点がありました。それは「イテレータを直接変換・操作できるメソッドが存在しない」という点です。従来イテレータが持つメソッドはイテレータから一つ値を取り出すnextメソッドのみであり1、それ以上の機能は何も提供されていませんでした。これにより、Rustなどのイテレータが強い言語に比べてJavaScriptのイテレータは有用性が大幅に低いものとなっていました。 この記事では、この問題を多少解消するプロポーザル「Iterator Helpers」を紹介します。これ

    JavaScriptのイテレータが持つメソッドをそろそろ知っておきたい人が読む記事 - Qiita