You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
まだパッケージマネージャーの打ち間違いで消耗してるの? 初手煽りタイトル失礼します。よだかと申します。 僕はフリーランスでいくつかプロジェクトをやらせてもらっているのですが、プロジェクトごとにパッケージマネージャーが違ったりします。 これがかなり辛く、yarnのプロジェクトでnpm installしてpackage-lock.jsonを生成してしまったり、npmのプロジェクトでyarn installしてyarn.lockを生成してしまったり。。 果ては、yarn devなのか、npm run devなのか、など気をつけないいけないことがかなり多いです。 そこで今回ご紹介したいのがniというツールです。 niについて niについて説明するために、READMEを見てみましょう。 まずは一行目です。 npm i in a yarn project, again? F**k! とても強い思いから
$ asdf update Previous HEAD position was a1ef92a Update version to 0.8.1 HEAD is now at 9ee24a3 chore: release 0.9.0 (#994) Updated asdf to release v0.9.0 おわりです。 update サブコマンドの実装は lib/commands/command-update.bash に書かれています。GitHub から fetch してきて、新しいバージョンに git checkout してるんですね。 おまけ: 言語ランタイムのバージョンの更新 インストールされているプラグインをすべて対象にするなら、
$ gh issue list gh pr status gh pr checkout gh pr create gh pr checks gh release create gh repo view gh alias set View and filter a repository’s open issues. Check on the status of your pull requests. Check out pull requests locally. Create a new pull request. View your pull requests’ checks. Create a new release. View repository READMEs. Create a shortcut for a gh command.
1. OSとバージョンを確認する cat /etc/issue 「Ubuntu 14.04.2 LTS \n \l」から「Ubuntu」がOS、バージョン「14.04.2」であると認識 2. Rubyバージョンを確認 ruby -v 「ruby 2.1.5p273 (2014-11-13 revision 48405) [x86_64-linux]」から、「2.1.5p273」がバージョンであると認識 3. RubyGemsのバージョンを確認する gem -v 4. Railsのバージョンを確認する rails -v 5. PostgreSQLのバージョンを確認する psql -v 6. Heroku Toolbeltのバージョンを確認する heroku --version 「heroku-toolbelt/3.41.3 (x86_64-linux) ruby/2.1.5」から、3.41.
環境 CentOS Linux release 7.4.1708 (Core) MariaDb 5.5.56 MariaDBのテーブル定義を確認する どうするんだっけ?てなるのでメモ。 MariaDBでデータベース、テーブル、カラムを確認した時の手順を残す。 ローカル接続で確認。 表示されるデータベース、テーブルはインストール時のデフォルト。 ルートで入る(パスワードなし) ルートのパスワードを設定しているとエラーになる。 [root@localhost etc]# mysql -u root ERROR 1045 (28000): Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: NO) [root@localhost etc]# mysql -u root -p Enter password: Welcome to t
はじめに diff2html はファイルの差分をとる diff の結果をきれいに表示するためのものである。 環境 Ubuntu 16.04 LTS インストール diff2html は npm でインストールできる。まず npm をインストールする。 $ sudo apt-get install npm npm で diff2html のクライアントをインストールする。 $ sudo npm install -g diff2html-cli npm はデフォルトではローカルにインストールしようとするので、"-g" をつけてグローバルにインストールする。 diff2html が node コマンド (Node.js) を要求するので、リンクを作る。 $ sudo ln -s /usr/bin/nodejs /usr/bin/node まず、差分ファイルを作る。ここでは、OpenFOAM のソ
crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している
grepはファイル中の文字列に対して正規表現を使って検索し表示するLinuxコマンドだ。 このページではgrepの基本操作を解説する。Linuxコマンドの中では使用することが多いコマンドだ。 ぜひ、この機会に使い方を理解してしまおう。 grepコマンドの基本 grepコマンドの基本動作 grepはファイル中の文字列を検索するコマンドだ。使い方は、次のとおりシンプルなものになっている。 $ grep 検索正規表現 ファイル名 grepでファイル内の文字を検索するにはこれだけだ。 例えば、workディレクトリ内のファイルすべての中からaという文字を検索する場合は、次のコマンドだ。 $ grep a work/* aの文字があるファイルとそれぞれの該当箇所が表示できた。 上記grepコマンドを試すなら下のコマンドをLinux上で実行すればすぐに再現可能だ。以下も同様。 mkdir work ec
2023-04-25 逆引きUNIXコマンド 逆引きUNIXコマンド/ターミナルで動作するビジュアルなストレージ使用容量確認コマンド 2022-12-12 Ubuntu/GUI操作のWakeOnLAN・gWakeOnLan Ubuntu 2022-12-05 Ubuntu/Ubuntu22.04でデスクトップのアイコンのサイズを変更する手順 2022-08-25 Xubuntu/画面が勝手にオフされる場合の対処方法 2022-08-11 Xubuntu 2022-07-26 Linux環境設定/Windowsネットワークの名前解決と共有フォルダアクセス方法 2022-07-25 Xubuntu/Thunarでssh(sftp)接続しファイルブラウズする手順 2022-07-20 ソフトウェア/デスクトップ/Plankの設定画面を表示する ソフトウェア/デスクトップ ソフトウェア 2022-
はじめに git addを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ git resetでgit addを取り消す git rmでgit addを取り消す 1. git resetでgit addを取り消す git resetでgit addを取り消します。 addを取り消すというかステージングにあがっているものを取り消すといったほうが良いでしょうか。 addしたファイルを取り消す $ git reset HEAD [ファイ
とすると Homebrew 0.7.1 ==> Build Environment CC: /usr/bin/cc => /usr/bin/gcc-4.2 CXX: /usr/bin/c++ => /usr/bin/c++-4.2 LD: /usr/bin/cc => /usr/bin/gcc-4.2 CFLAGS: -O3 -march=core2 -msse4 -w -pipe CXXFLAGS: -O3 -march=core2 -msse4 -w -pipe MAKEFLAGS: -j4 ==> Downloading http://ftp.gnu.org/gnu/time/time-1.7.tar.gz File already downloaded and cached to /Users/ishizakitetsu/Library/Caches/Homebrew /usr/b
sourceコマンドとは? 「source」コマンドは、ファイルに書かれたコマンドを現在のシェルで実行する、というコマンドです。主にシェルの設定ファイルを反映させる際に使用します。 sourceコマンドはシェルに組み込まれたビルトインコマンドで、bashやtcsh、zshに共通して使用できます。ビルトインコマンド「.」の処理内容は、sourceと全く同じです ※1。 ※1 bashでは、「source ファイル」と全く同じ処理を「. ファイル」でも実行できる。しかし、bashの基であるshでは「.」コマンドしか利用できず、sourceコマンドは使用できない。CentOSでは、shはbashへのシンボリックリンクとなっており、Ubuntuの場合はdash(Debian版ash、sh互換の軽量シェル)へのシンボリックリンクとなっている。つまりCentOSのshではsourceコマンドを利用でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く