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2015年6月27日のブックマーク (3件)

  • 巨大な外来魚に名古屋城困惑 外堀に5匹、市が捕獲作戦:朝日新聞デジタル

    名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、巨大な外来魚が問題になっている。在来種の魚や水草を大量にべ、生態系の破壊が懸念されている。市は3年前から捕獲を試みているが、外堀は広くて隠れ場所も多く、成功していない。今年は28日、仕掛けておいた定置網を引き上げる。 確認されているのは、北米原産のアリゲーターガー2匹と中国原産のソウギョ3匹。観賞用に飼われていたのが捨てられたとみられている。 市環境局「なごや生物多様性センター」によると、ガーは6年前に発見され、現在の体長は約1・5メートルと推定。最大3メートルになることもあるという。今春見つかったソウギョも1メートルを超える。ガーは肉で、最近は胴体がえぐられたコイが数匹見つかった。水鳥を襲ったとの目撃情報もあるという。ソウギョは水草の害で知られている。 同センターの野呂達哉専門員(… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    巨大な外来魚に名古屋城困惑 外堀に5匹、市が捕獲作戦:朝日新聞デジタル
    userinjapan
    userinjapan 2015/06/27
    6年も前からいるのかよ
  • がん細胞を狙い撃ち 超小型カプセル開発 NHKニュース

    がん細胞だけを狙い狙い撃ちにして殺せる超小型のカプセルを東京大学などのグループが開発し、がんの大きさを10分の1以下にすることにマウスを使った実験で成功しました。将来、負担の少ないがん治療の開発につなげたいとしています。 直径2万分の1ミリという超小型のカプセルの中には、ガドリニウムという物質が入っていて、注射で血管の中に入れます。がんの周辺にある血管には、特有のごく小さな穴があるため、カプセルは、そこから漏れ出し、がん細胞の周辺に集まるということです。 カプセルが、がん細胞の周辺に集まったところで、体の外から中性子線を当てると中のガドリニウムが反応し、周囲に放射線を出してがん細胞だけを狙い撃ちにできる仕組みです。 研究グループがマウスを使って実験したところ、がんの大きさを10分の1以下にできたということで、片岡教授は「手術に比べ体の負担が少ないので、入院期間を短くしたり、入院そのものを不

    がん細胞を狙い撃ち 超小型カプセル開発 NHKニュース
    userinjapan
    userinjapan 2015/06/27
    んー狙い撃ちするのはカプセルじゃなくて注射器のような
  • 社会科学のパラダイム論争 2つの文化の物語 / ゲイリー・ガーツ/著 ジェイムズ・マホニー/著 西川賢/訳 今井真士/訳 - オンライン書店 e-hon

    定性的手法と定量的手法なぜこんなに「違う」のか?事例の扱い方、因果モデルの作り方、データの読み方…あらゆる面で方法論を分断してきた「大きな溝」の理由を解き明かす必読書!推薦文献の紹介も充実。 第1部 因果モデルと因果推論(結果の理由 対 原因の効果 因果モデル 非対称性 ヒュームの因果論とその2つの定義) 第2部 事例過程分析(事例過程分析 対 事例比較分析 因果メカニズムと過程追跡 反実仮想) 第3部 概念と測定(概念:定義・指標・誤差 意味と測定 意味論・統計学・データの変形 概念上の対義語と分類枠組み) 第4部 研究設計と一般化(事例選択と仮説検証 一般化 射程 結論)

    社会科学のパラダイム論争 2つの文化の物語 / ゲイリー・ガーツ/著 ジェイムズ・マホニー/著 西川賢/訳 今井真士/訳 - オンライン書店 e-hon
    userinjapan
    userinjapan 2015/06/27
    定性的手法と定量的手法は、なぜこんなに分かりあえないのか? 2つの手法の違いは異なる文化によるものとする社会科学の必読書!