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2016年2月17日のブックマーク (2件)

  • 領収書のり付けにサヨナラ、「スマホで経費精算」解禁へ

    企業内で、いまだにペーパーレス化が進んでいない業務の一つが経費精算だ。経費精算には、領収書やレシートといった“紙”の取り扱いが欠かせない。企業には領収書の保管義務があり、基的には原を7年間保存しなくてはならないからだ。毎月貯まった領収書を1枚ずつ台紙に貼り付けて、経理部門に提出しているビジネスパーソンは少なくないだろう。 だが今後、経費精算の電子化が急速に進む可能性がある。2015年12月24日に閣議決定された2016年度の税制改正大綱に、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した画像を正式な書類として認めるという規制緩和が盛り込まれた。これに基づいて法改正がなされれば、2017年には企業の経理業務に適用できるようになる見込みだ。 領収書の電子保存をめぐっては、2015年秋にも規制緩和が行われている。従来は「3万円未満の領収書のみが対象」「電子署名が必要」といった条件があったが、電子帳簿

    領収書のり付けにサヨナラ、「スマホで経費精算」解禁へ
  • ヘイトスピーチ審議の議場にカラーボール、男逮捕 大阪:朝日新聞デジタル

    15日午後7時25分ごろ、大阪市役所(大阪市北区中之島1丁目)8階の市議会会議場で、傍聴席にいた男が「日人の人権を守れ」などと叫びながら、議場に向けてカラーボール2個を投げつけた。警備員らが取り押さえた。けが人はいなかった。 大阪府警は16日未明、カラーボールを投げつけて議会の運営を妨げたとして、取り押さえられた奈良市の無職の男(50)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。 警備部によると、男は調べに対し、「ヘイトスピーチ条例の可決を阻止しようとした」などと供述しているという。 事件当時、ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)の抑止策をまとめた国内初の条例案に関する討論中だった。ボールは演壇付近に当たって割れ、中から塗料が飛び散った。議会は一時中断し、7階の特別委員会室に場所を変えて再開した。

    ヘイトスピーチ審議の議場にカラーボール、男逮捕 大阪:朝日新聞デジタル
    userinjapan
    userinjapan 2016/02/17
    これが逆に大阪維新の反対する条例案だったら「これだから維新信者は」と書かれる