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2016年10月25日のブックマーク (3件)

  • クラウド使い脱税の証拠隠す手口 法改正で対応を検討へ | NHKニュース

    メールなどのデータをインターネットを使ってサーバーに保存する「クラウドサービス」を使って脱税の証拠を隠せないようにしようと、政府税制調査会は脱税調査の際、パソコンだけではなくサーバーの情報も強制的に調べることができるよう、関係する法律を来年度に改正する方向で検討することになりました。 国税庁は、パソコンや書類などは強制的に押収できますが、サーバーに保存されたデータについては調査対象となった企業などが提出を拒めば押収できず、調査の支障となっています。このため政府税制調査会は来年度の税制改正で、サーバーに保存されたデータも国税庁が強制的に押収できるよう検討することになりました。 また、脱税調査は日没以降に始めることが禁止されるなど、社会の変化に対応できなくなっているため、政府税制調査会は脱税調査の手続きを定めた法律を69年ぶりに改正する方向で検討することにしています。

    クラウド使い脱税の証拠隠す手口 法改正で対応を検討へ | NHKニュース
  • IPAがセキュリティ新資格の取得方法を発表、維持費は3年で15万円

    RISSは、情報処理技術者試験で従来実施していた「情報セキュリティスペシャリスト試験」をベースに新設する。従来試験との違いについて、IPAでHRDイニシアティブセンター情報処理安全確保支援士グループグループリーダーを務める高橋将氏は、「登録情報の公開による資格取得者の見える化と、講習受講による質の担保」と説明する。 資格は「試験合格」「登録」「維持」の3段階から成る。「試験合格」とはペーパーテストに合格すること。RISSの初回試験は2017年4月に実施する。経過措置として、情報セキュリティスペシャリスト試験の合格者と「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の合格者は2018年10月20日まで試験を免除する。 「登録」とはIPAが運営する資格保持者のデータベースである「登録簿」に登録することだ。登録には手数料1万700円と登録免許税9000円が必要。登録情報はIPAのWebサイトで公

    IPAがセキュリティ新資格の取得方法を発表、維持費は3年で15万円
    userinjapan
    userinjapan 2016/10/25
    受講料たけーなー
  • Windowsスマートチューニング(148) Win 7編: 通知領域アイコンをクリーニングする

    こんにちは、阿久津です。お盆ということで読者のなかでも、まとまった時間を取れる方が多いのではないでしょうか。ファイルの整理や不要なデータの削除といったメンテナンスは、Windows 7の時代でも必要な作業です。連載でもこれまで様々なクリーニングテクニックを紹介してきましたが、Windows 7の時代になって見落としていたのが通知アイコンの履歴情報。 コントロールパネルなどから「通知領域アイコン」を起動しますと、通知領域に表示させたアイコンに対する設定が可能です。ここでポイントとなるのが、現在使用中のアプリケーション(アイコン)だけでなく、過去のアプリケーションに対する動作設定が残されている点(図01~02)。 図01: [Win]+[R]キーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動し、テキストボックスに「Rundll32.exe shell32.dll,Options_RunDLL 5

    Windowsスマートチューニング(148) Win 7編: 通知領域アイコンをクリーニングする