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2018年5月13日のブックマーク (3件)

  • 改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル

    税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困

    改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル
    userinjapan
    userinjapan 2018/05/13
    余計に混乱させて元号廃止論に弾みを付ける陰謀だあああ
  • 痴漢→逃げる!は間違いだった!!痴漢の疑いを晴らす5つのポイント

    昨年、一つの痴漢事件で無罪が言い渡されました。 男性にかけられていた容疑は“三鷹市のバスの中で女性の体を触った”というものです。 この事件は、男性は痴漢をしていないのにも関わらず、女性から「痴漢だ」と疑われただけで、28日間も身柄を拘束され、一審では有罪判決を受けました。 無罪判決が出たのは事件から約3年が経過した2014年です。 「自分は痴漢なんてしない」 「やっていなければ無罪となるはずだ」 普通の人はそう考えるはずです。 でも、無罪を証明するには、大変な時間と労力が必要になります。 日の刑事手続きでは、最初の段階できちんとした対応をしないと、あなたはどんどん不利な立場に立たされていきます。 早期に疑いを晴らすためには“その場でどう対応するか”が非常に重要なのです。 今回は、もしあなたが痴漢の疑いをかけられたときに、どのように対応をすべきなのかを紹介します。 痴漢と疑われた時、現場か

    痴漢→逃げる!は間違いだった!!痴漢の疑いを晴らす5つのポイント
    userinjapan
    userinjapan 2018/05/13
    どこの駅からどの場所でどのようにされたのか相手に説明してもらう|痴漢しなくても繊維片が付くこともあるよな・・・
  • "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン

    「成熟社会」に入った日では、衣住は格安で手に入る。もう経済的な豊かさを求めるのはやめよう――。「左派」「リベラル」を名乗る一部の識者はそう主張します。しかし「ゼロ成長社会」で苦しむのは所得の低い人です。「成熟」を強調する識者は、もう「成長」が必要ないくらい自身の所得が高いだけなのではないでしょうか。ブレイディみかこさん、松尾匡さん、北田暁大さんの3人は、経済を語ることの重要性を訴えます――。 ※稿は、ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学』(亜紀書房)の第1章「下部構造を忘れた左翼」を再編集したものです。 「再分配」と「経済成長」は対立しない 【北田暁大(東京大学大学院情報学環教授)】先ほどブレイディさんがおっしゃった「Left(左翼)」の定義(編注:富と力は社会のすべての部分で分配されるべきだと信じる政治的な集団)で言うと、一応

    "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン