タグ

2019年10月18日のブックマーク (2件)

  • 文具王の個人的な観察に基づく「フリクションポイントノック04」の解説|

    パイロットコーポレーションからフリクションに全く新しい製品「フリクションポイントノック04」が発売されるとのことで、早速取材とサンプル等をお借りしにパイロットコーポレーション社を訪問し、概要を伺ってきたが、今回は、同社の意向で、編集長の文具王に自由にレビューして欲しいとの依頼を頂いたので、有り難く執筆させて頂くこととなった。そのため、ここから先のレビューに関しては、一部を除き、ほぼ文具王の個人的な観察に基づく解説となっている。また、記事に掲載されている図解や表なども文具王が作成したものなので、メーカーの意図や実際の構造等との間に違いがないとは言い切れない点についてはご了承頂きたい。 極細なのに滑らかな書き味 まず書いてみて驚くのは極細でありながら滑らかで濃くハッキリとした筆跡。これまでのフリクションもかなり使ってきたが、明らかに何かが違う。ボール径だけを見ればフリクションスリムやフリク

    文具王の個人的な観察に基づく「フリクションポイントノック04」の解説|
  • 台風19号で浸水被害を受けた北陸新幹線の車両はどうなる? 全車両が廃車の可能性も(梅原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    千曲川の決壊によって浸水した北陸新幹線の車両基地 台風19号は日列島にかつてない規模の水害をもたらした。国土交通省が発表した「令和元年台風第19号による被害状況等について(第12報)」によると、河川の堤防が切れて崩されることを意味する決壊が発生したのは2019年10月16日14時30分現在で7つの県の合わせて59河川、90カ所に上るという。これらの決壊箇所での被害状況は多くが「調査中」とのことで、被害の全貌は同日の段階では明らかになっていない。 多数の決壊箇所のうちの一つ、信濃川水系の千曲川の左岸、58.0km地点に該当する長野市穂保(ほやす)地先で起きた千曲川の堤防の決壊は北陸新幹線にも大きな被害をもたらした。堤防の決壊によって流れ出した大量の水は、約2km北北西に位置し、長野市赤沼にあるJR東日の長野新幹線車両センターと呼ばれる車両基地に襲いかかる。一時は面積約15万平方mの車両セ

    台風19号で浸水被害を受けた北陸新幹線の車両はどうなる? 全車両が廃車の可能性も(梅原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース