タグ

ブックマーク / withnews.jp (5)

  • 74歳画家、カメラより精巧に描く理由 ボックスアート達人のこだわり

    ポスターは全3枚 都営地下鉄の駅などに掲出されている「PROJECT TOEI」のポスター。都営交通の取り組みを発信する企画の一環です。 3月18日から貼り出されているのが、第22弾を表す「022」とナンバリングされた3枚のポスター。 描かれているのは、いずれも主に夜中に運行している特殊車両です。 レールの頭部を高速で回転する砥石で削る「レール削正車」。 大江戸線の車両を牽引するための「電気機関車 E5000形」。 電気を供給する架線の点検を行う「電気検測車」。 詳細に描かれたこれらの車両。パッと見ただけでは写真だと思ってしまいそうです。

    74歳画家、カメラより精巧に描く理由 ボックスアート達人のこだわり
  • これは「反日」映画なのか? 批判覚悟、捕虜虐待の軍曹演じた決意

    「受けるつもりはありませんでした」 「どのみち誰かがこの役をやるなら、僕が」 「『偏った反日映画』とは、まったく思っていない」 「日軍の捕虜虐待を強調している」――。作品や原作に対するそんな反発が米国での公開前からネットを中心に広がり、日での公開が一時は暗礁に乗り上げたアンジェリーナ・ジョリー監督の米映画「不屈の男 アンブロークン」。「反日」批判から劇場探しも難航したが、ようやく来年2月、まずは東京で公開されることになった。世界ツアーなどを重ねるミュージシャンのMIYAVIさん(34)が、捕虜に苛烈な態度をとり続けた実在の渡辺睦裕軍曹役をなぜ演じ、批判をどう受け止めたか。ロサンゼルスで語ってもらった。 「受けるつもりはありませんでした」 2013年5月ごろ、東京の事務所にキャスティングディレクターの奈良橋陽子さんがやって来ました。彼女は映画については触れず、「どういう音楽をしてるんです

    これは「反日」映画なのか? 批判覚悟、捕虜虐待の軍曹演じた決意
  • 横浜ゴムのタイヤが消しゴムに 突然の人気、受験生もすべらない?

    表と裏で異なるタイヤパターン 広報担当者に話を聞きました タイヤの「ADVAN」や、ゴルフ用品の「PRGR」などを展開している横浜ゴム(社:東京都)が、こっそり「消しゴム」を販売していたことが話題になっています。とはいえ、格参入したわけではなく、タイヤとの「ゴム繋がり」で企画したものです。今月上旬、横浜ゴムがツイッターで紹介したところ「これは欲しい」「グリップがきくから受験生もすべらない」などと人気になり、発送が追いつかない状態です。 表と裏で異なるタイヤパターン タイヤのように真っ黒な消しゴムで、表にも裏にもタイヤの溝。しかも、それぞれ違うタイヤパターンになっていて、実在する商品を再現した仕様になっています。価格は1個380円、10個セットは3500円(いずれも税抜き)です。 今月6日に横浜ゴムのツイッター公式アカウントでPRしたところ、一気に話題なりました。 タイヤパターンが消しゴ

    横浜ゴムのタイヤが消しゴムに 突然の人気、受験生もすべらない?
    userinjapan
    userinjapan 2016/12/26
    消えにくく実用性は低い
  • もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと

    人生のなかではとても大きなこと」 「似ている人形がいたよ、と教えられ」 「子ども産みてー!」と叫んだ女子高生 先日開催された東京芸術大学の卒業・修了作品展で、ある作品が注目を集めました。題して《ラブドールは胎児の夢を見るか?》。かつて「ダッチワイフ」と呼ばれ、現在は「ラブドール」とも称される、女性をかたどった人形の「妊娠」した姿を収めた写真です。制作者で芸大大学院博士課程の菅実花さん(27)に、作品に込めた思いを聞きました。 「人生のなかではとても大きなこと」 ――制作のきっかけは。 「生殖」をテーマにしようと発想したのは、24、25歳の頃です。周りが結婚・出産を具体的に考え始める時期になり、同年代の女性の友達から「30歳までに子どもを産むようにプレッシャーを掛けられている」「何年も付き合った恋人と別れて、結婚できないかも」といった話を聞くようになりました。また、「子どもをあきらめた」と

    もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと
    userinjapan
    userinjapan 2016/04/22
    人間とそっくりに動き話すようになれば、本物の人間もそこに感情を見出す。いつか必ずAIにも人権が認められる。
  • ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」

    社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。今となっては慣れてしまい、あまり気にせず過ごしているといいますが、社外から来た人の中には、会長室に入る前にギョッとして扉の前でしばらく足を止めて読んでいる人もいるそうです。 実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。川上さんが鈴木さんから譲ってもらったそうです。鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って笑っていたそうですが、「でも、ちょっとどきっとする、考えさせられる文章」と社員の女性。 ネタのようであってネタでない…というところなのでしょうか。東銀座のビルに移ってくるときは、さまざまなものを捨ててき

    ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」
    userinjapan
    userinjapan 2015/01/03
    上下逆さまにしとけば?
  • 1