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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    userinjapan
    userinjapan 2009/11/15
    JASRACは「包括」という概念で著作権料の正当な分配を放棄している。では現実的で正当な分配とは何か。管理事業者の在り方とは。→先ず透明化 http://funkyblog.jp/jasrac/
  • TBSスタッフ逮捕! またも『朝ズバッ!』か!? 過熱する”市橋報道”への報復説

    千葉県市川市のマンションで2007年3月に起こった、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさんの死体遺棄事件で、逮捕された市橋達也容疑者が千葉県警行徳署から移送される場面を取材していたTBS所属スタッフが、12日午前11時半すぎ、公務執行妨害で現行犯逮捕された。 TBS関係者によると、逮捕されたのは情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』のディレクターで、報道取材の経験もある人物だという。 TBS広報部も12日14時現在、「弊社スタッフが逮捕されたことまでは確認しているが、現在人とも連絡が取れず、詳細は分かっていない」という。 取材活動中に、報道機関のスタッフが逮捕されるのは異例。「過熱する報道合戦に業を煮やした警察当局の一罰百戒の措置」(行徳署関係者)だそうだが、言論の自由をないがしろにするだけに、議論を呼びそうだ。 現場に居合わせた大手紙の記者によると、同日午前11時半前、市橋容疑者が

    TBSスタッフ逮捕! またも『朝ズバッ!』か!? 過熱する”市橋報道”への報復説
    userinjapan
    userinjapan 2009/11/12
    なにその「便宜供与」って。「言論の自由」???
  • ロングインタビュー 康本雅子の『2つの顔』に迫る!

    今年流行語大賞を受賞したエドはるみのギャグといえば”グゥ~”。小さな子どもや母親層に圧倒的な支持を集め、特にフジテレビの『体操の時間』に放送された「グーグー体操」は、小児を中心に爆発的な人気を呼んだ。 この「グーグー体操」を振り付けしているのが、振付師の康雅子さん。Mr.Childrenの「箒星」や一青窈の「指切り」のPV、ケツメイシのコンサートなど、振付師として数多くの仕事をこなす彼女、実は自ら舞台に立ち熱狂的なステージを作り上げるコンテンポラリーダンサーでもあるのだ。 超メジャーシーンで活躍する振付師と、コアなファンに絶対的な支持を受ける気鋭のダンサー。そんな『2つの顔』を持った康雅子さんに話を聞いた。 ──まずは、「グーグー体操」の振付けはどういった経緯で? 「はじめは(エドが所属する)吉興業の人から、誰かいませんか? ということで偶然来た仕事だったんですけど、何で私の所に来る

    ロングインタビュー 康本雅子の『2つの顔』に迫る!
  • <対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【3】

    【2】はこちらから。 ●LSDと熱湯風呂で強制的な洗脳をされた 苫 ところで教団の中にいて、他人が洗脳される現場というのは見たことある? 松 断定はできませんが、そうじゃないかなという場面はあります。

    <対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【3】
  • 相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ

    仕事の性質上、警察との統合も取り沙汰されて きた麻取。そうなればますます検挙数に追われ ることになる? 昨年末頃から、有名大学生による大麻所持の検挙が急増している。10月には法政大学の学生5人が大麻所持の疑いで、また早稲田大学生ら4人が密輸・栽培の現行犯で逮捕されていたことが判明するなどした。年の瀬も押し迫った12月31日には慶應大学生1人、さらに今年に入ってからは、東京大学の大学院生が密輸で逮捕されている。「インターネットによって、大麻種子の輸入・栽培が容易になったため」「音楽フェスやレイヴの普及が原因」など、さまざまな理由の憶測が飛び交っているが、実は検挙急増の裏には、取り締まる側の事情もあるのだという。 「ここ数年で、北朝鮮籍と思われる不審船の数が増えたことなどから、日海を航行する巡視船の数が増えた。それで監視が厳しくなったせいで、北朝鮮から国内に入ってくる覚醒剤のルートが止まって

    相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ
    userinjapan
    userinjapan 2009/02/20
    司法巡査と区別しても仕方ないので「(特別)司法警察職員」と言いたかったのか /記事の内容が事実なら結構な話だと思うが
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