今日からうちのダンナも休みに入りました。 今日は築地にでも行こうか?と話していたのですが スゴイ人込みが予想されるので 前から行きたかった恵比寿にあるTsunamiに行くことにしました 七里ガ浜の珊瑚礁に良く似たカレーがお目当てです。 (本当は珊瑚礁に行きたいのだけど遠くて…) 店内に入ると、そこはハワイアンな空間で 店員さんはアロハにムームーを着て接客していました。 もちろんBGMもハワイアン 私達は店内を見渡せる中2階の個室タイプの席に案内されました。 左:ナスとひき肉のカレーと 右:ハンバーグカレー オニオンリング付を食べました。 ランチはドリンク付で1,200円也。 ナスとひき肉のカレーはナスは揚げたてで パルメザンチーズがたっぷりかかって美味しかったです。 ハンバーグカレーはパンチがありました! 少し冷めていて、ごはんも硬かったのがたまにキズ…。 カレーを食べ終わって コーヒーを
今日は仕事が早く終わったので、カレーを食べて帰ることにした。 そこで、前から行こうと思っていた、「Curry House チリチリ」に行くことにした。 この店は渋谷と恵比寿のちょうど真ん中あたりにあり、 どちらの駅から行っても少し歩く。 ちなみに都バスなら「渋谷車庫」で降りればすぐである。 店に入ってみると、お客さんはいなかった。 でも部長が入るとその後2人続けてお客さんが入ってきた。 この店はご夫婦で経営されているようで、 席はカウンター席のみ。 かなり長いカウンターで、白いタイル貼りなのが、ちょっぴりオシャレである。 カレーは何種類もあり、どれにするかちょっと迷ったが、 最初なのでオーソドックスにチキンカレーのMサイズ(780円)を注文した。 しばらくして、カレーが出てきた。 チキン以外の具は見当たらなかったが、よく見るとルーにタマネギがたくさん入っている。 食べてみると、タマネギの甘
今日はO部員がぜひともカレーを食べに行きたいというので、 しばらく行っていないペルソナに行くことにした。 今日のメンバーは部長、N部員、Y部員そしてO部員の総勢4名である。 ペルソナはいつもそんなに混んでいないので、余裕で入れるだろうとタカをくくっていたら、 なんと今日はほぼ満席で、グループ席しか空いていなかった。 そこで、我々はグループ席に座ったのだが、 しばらくして4人席が空くと、後から6人のグループ客が来たとのことで、 4人席へと移動を求められた。 その後も次から次へとお客さんが入ってくる。 いつからこんなに人気店になったのだろう? よく見ると、今日はいつものおばちゃんがいない。 マスターらしき人と、国籍不明のウエイターの2人で対応しているものだから、 大忙しである。 混んでいるのも、これが原因だったのかもしれない。 さて、今日の部長はエビとアサリのダブルミックスカレー(1,300円
今日は御茶ノ水駅の近くにある「花麗」に行った。 この店は以前行ったことがあるのだが、 先月、店の前を通りがかった時に改装中だったので、 どのように変わったか行ってみようと思ったのだ。 店構えは以前とまったく変わっていないようだ。 中に入ってみると、食券の自動販売機がなくなっている。 どうやら直接注文するシステムになったようだ。 メニューも大きく変わっていた。 ランチメニューができていて、サラダ・デザート付きで680円とのこと。 部長はランチメニューの中からカツカレーを選んだ。 以前あったげんこつビーフカレーはなくなっていた。 しばらくしてカレーが出てきた。 前に来たときは黄色いターメリックライスだったのだが、それが白い普通のご飯に変わってしまっている。 カレーを食べてみる。 これといった特徴のない、スタンドカレーにありがちな味である。 どうやらカレーのルーも変わってしまったようだ。 以前は
夏休み特別編第2弾は福岡県筑紫野市にある「小林カレー」だ。 博多からJRに乗って20分ちょっと。 二日市駅を降りたすぐ目の前にその店はある。 結構人気店らしくて、行列ができることもあるとのことだったが、 部長が行ったときはお客さんは2組しかおらず、すんなり座ることができた。 店内はログハウス風で、4人がけのテーブル席が6つある。 椅子も木でできたベンチである。 部長が注文したのは「チキンカレー手羽元2本入り」(670円)にやさいのトッピング(+100円)。 辛さは普通から激辛まで5段階あるが、部長は2番目に辛い大辛にした。 しばらくしてカレーが運ばれてきた。 ルーの色は赤っぽくて、スープ状である。 トッピングの野菜(かぼちゃ、なす、ピーマンなど)がドカっと乗っている。 ルーの味はトマト味である。 部長はもともと酸っぱいカレーがあまり好きではないのだが、 ここのカレーは酸っぱい中に甘みもある
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昨日、白山通りを歩いていたら、 今まで行ったことのない、カレーを出す店を発見した。 その店の名前は「とんくろ」。 神保町の交差点から水道橋のほうへ少し行った所にある。 今年の8月にオープンしたようなのだが、2ヶ月近くもの間、放置していたことは極めて遺憾である。 そこで、今日のお昼に行ってみることにした。 店内はカウンター席とテーブル席がある。 結構混雑している。 カウンターの向こうには焼酎のボトルがいっぱい並んでいる。 夜は居酒屋になるようだ。 昼=カレー、夜=居酒屋、というのはこの近所ではよくあるパターンだ。 昼のメニューはカレーのみである。 部長は看板メニューと思われる「とんくろカレー」(900円)を注文した。 ライスがターメリックライスと五穀米から選べる。 部長はターメリックライスにした。 さて、出てきたカレーであるが、ルーはさらさらで具がまったく入ってない。 食べてみると、ちゃんと
今日の昼は久しぶりに「とんくろ」に行ってきた。 前回行ったのは9月29日だから約1か月ぶりである。 店内に入ってみると、前回訪れた時よりも少しすいていた。 どのカレーにしようか少し迷ったが、「モツ煮込みカレー」(600円)を注文することにした。 今回はライスに五穀米を選択し、大盛り(+100円)にしてもらった。 出てきたカレーを食べてみる。 ルーは前回と変わらない味だ。 ちょっと水っぽいが、コクがあってまずまずの味である。 しかし、モツ煮込みカレーのはずなのに、肝心のモツがほとんど入っていない。 わずかに二切れ確認できたのみである。 これでは、モツ煮込みカレーではなく、素カレーである。 さらに、五穀米であるが、ライスの中にほんの少し黄色いものが確認できたが、 ほとんど白米に近い。 これで五穀米とは、ちゃんちゃらおかしい。 「白米+」ぐらいに改名すべきであろう。 正直、おすすめできるカレーで
こだわりのカレーとデザートでくつろぎのスペースを提供するお店 SHUGYOK です。夜はバーになります。
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