そもそも流行の服を着てはいけない体型なので諦めているのですが、色とかシルエットが好みな服に限って急に背中ガバ開きだったりして悲しい
村上隆氏と左派論客の斎藤幸平氏がReHacQ(高橋弘樹氏が運営するチャンネル)で対談している動画が4連続で上がっていてすべて見た。 ※以下敬称略 結論から言うとこの動画で村上隆が何をやろうとしているのかよくわかったので彼への嫌悪感はすべて消えた。 1動画40分近くあるので見るのは大変だと思うが興味深く見れたので余裕がある人は見てほしい。 一応言っておくとこれはあくまで私の個人的見解なのでその点には注意してほしい。 ざっくり動画の流れを説明すると斎藤幸平が布施英利と対談した際に村上隆が嫌いと悪口を言ったので、村上隆がYoutube?にコメントを書きそれを見てチャンネル運営者の高橋弘樹が対談に誘ったという流れのようだ。 ※斎藤幸平氏はマルキストなので拝金的に見える村上氏の行為があまり好きではない 現在京都で開催中のもののけ展の展示内容を村上隆が斎藤・高橋、両氏に説明しつつ最後に対談という流れに
コミックス部門の1位に輝いたのは、週刊少年ジャンプで連載中の『カグラバチ』。刀匠を志す少年チヒロにある日訪れた悲劇…‥。友情や裏切り、復讐と成長が交錯する物語が展開され、読者を引き込む壮大なアクションドラマ。ファンからは「読めばわかる。こいつはジャンプの看板になる」「あまりにカッコ良すぎて、作者は本当にカッコいいを分かってると思う」といった声が多数寄せられました。 【コミックス部門TOP10】 1位 『カグラバチ』(外薗健/集英社) 2位 『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』(原案:西修 漫画:hiro者/秋田書店) 3位 『尾守つみきと奇日常。』(森下みゆ/小学館) 4位 『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社) 5位 『COSMOS』(田村隆平/小学館) 6位 『超巡!超条先輩』(沼駿/集英社) 7位 『鵺の陰陽師』(川江康太/集英社) 8位 『のあ先輩はと
軽い気持ちで買ったら後悔する調味料と香辛料と食材をバンバン紹介していく。マジで持て余すから、間違って興味持ってしまってやむを得なく買うにしても一番ちっさいロットで買うんだぞ!ぜったいにカバー画像みたいにアホみたいな量で買ってはいけない。数年残り続けるから。マジで。 1.郫県豆板醬(ぴーしぇんとうばんじゃん) 有用度:★★★★★☆ 持て余し度:★★★★★ 主な効能:麻婆豆腐がいきなり本格化する 主な難点:本格中華以外の使い道なし・塩分多すぎ 豆板醤には種類があり、一般的に普通のスーパーで見かけるのはこんな感じの赤くて粒が細かくて唐辛子と塩気が利いた、日本の「かんずり」の友達みたいなものが多い。 一方、中国食材店で主に売られているのがこの郫県豆板醬だ。全体的に赤茶色の味噌で、溶けかかったソラマメやトウガラシがゴロゴロ入っている。 男には誰でも、何かのきっかけで狂ったように麻婆豆腐作りに明け暮れ
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
増田は恐らくかなり体力があるタイプ。 大学までレスリングをやってたし、社会人になってからMMAを始めて試合とかも出てるし結構頑丈。 増田には3歳の子供がいる。共働きで増田はフルタイム、夫は時短勤務。 増田の会社はフレックス勤務可能なので、 保育園の送り迎えは持ち回り。 だいたい月の半分はお迎えと送りを増田がやってる感じ。 家事は9割増田、育児は8割増田。増田はフルタイム勤務で専門職ということもあり収入は夫より300万くらい多い。 夫は増田より8歳年上ということもあり、体も心も増田より繊細で、仕事と育児で目一杯と言う感じ。 増田は恵まれた体なので夫に配慮するのは当然だと思ってたんだけど、 この前夫に「最近、育児と仕事がオーバーワーク気味で辛い。鬱かもしれない。」と言われた。 これまで増田は夫になるべく負担をかけたくないと思って頑張ってきた。 子供が生まれてから3年、リフレッシュの時間が必要と
【前提】 筋力や運動能力は夫の方が高いが、「病気をしない」という意味での体力は圧倒的に妻が高い(人生で数えるほどしか風邪を引いたことがない) 【経緯】 妻は「家事育児はぜんぶやるから気にしなくていいよー」というスタンスだったが、夫は「そういうわけにはいかないだろう」と思っていた。 ちなみに年収は夫の方が3倍くらい高いので、わざわざ収入減らすことないって―という意見。深夜労働も頻繁にある仕事だった。 なので、夫は育休は取らないが、深夜労働で帰れない日を除き、夜泣き対応の負担は半分ずつにする計画を立てた。 具体的には「ベビーベッドは夫の寝室に置き、午前3時までの夜泣きは夫が担当する、それ以降に泣き出したら妻の寝室に連れて行く」ことにした。 夫婦の1日の生活時間は結構ずれており、妻はかなり朝型、夫はそこそこ夜型(仕事の定時が遅い)なのでこの分担になった。 夫はフルタイム勤務なので、平日の昼間は完
らあいんちぇ安田 @X1Ag4uGUXrAkIAJ @t_nobuyuki_0726 好きになった時点で負けだからもうどうしようもないんだろうけど、男側がダメすぎないかこれ… そう見えちゃうのは視点が女性側だからなのか
ざっくり言えば、小池さん対蓮舫さんという構図があって。 そのときに思ったのが、友だちがけっこう左寄りになっている。僕のまわりのクリエイター系の方たちが、SNS上でそっち側の主張をしているケースが多くて。 もともとは自分もそういうカルチャーっぽいコミュニティにいたのに、だんだんそっちに乗れなくなって乖離を感じているという悩みなんです。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ギガファイル便の人に「なんで無料なんですか?どういうことですか?」と聞く > 個人サイト 右脳TV お世話になったお礼を言いたくて 訪れたのは東京都墨田区にある五十畑工業株式会社。創業は1927年(昭和2年)。まもなく創業100年の老舗である。 五十畑工業株式会社。すぐそばには東京スカイツリーがそびえ立っているが、こちらのほうが先輩だ。 三代目社長の五十畑雅章さん(中央)。雅章さんの長男で企画室の勝通(かつゆき)さん(左)と、次男で営業企画部の和德(かずのり)さん(右)にお話を伺いました。 この取材が決まったときから、どうしても確認したいことがあったのだ。 我が家の2人の子どもたちは同じ保育園にお世
ロジテックの「ほぼAirTag」カード、なんとワイヤレス充電対応。最強では?2024.08.26 20:30108,758 小暮ひさのり ロジテックの忘れ物防止タグ「LGT-WCSTC01BK」を発見してしまったのです。特徴は… ・厚み1.7mmのカード型。財布に最適 ・iPhoneからカードの位置を特定できる ・Appleの「探す」対応でエリア最強 ・バッテリーはワイヤレス充電対応で使い捨てなし ・1回の充電で最大6ヶ月稼働 ・IP68の防水仕様 はい、きた、最強。 これはAirTagの欠点、カード型タグの欠点の両方をカバーした最強の忘れ物防止タグなんじゃない? と編集部に直訴して購入。レビューします! 財布がもっこりしないカード型Photo: 小暮ひさのりまずサイズ感は最高ですね。 カード型で厚さは1.7mmしかない極スリム形状。財布のカード入れにスッと入ります。表面にはザラザラの加工
年明けそうそう、最高に嬉しいニュースが入ってきました。ヤマハがついに、従来のYPJシリーズを一新する「WABASH RT」と「CROSSCORE RC」の発売をリリースいたしました! 長年全てのYPJシリーズを運用してきて、まずは感動を表しますとともに、そして「はたして買いなのか」を予想していきたいと思います! YPJシリーズの良かった点、不満点 まず、あらかじめお伝えしますが、弊社はヤマハの営業部さまとも直接面識がありますし、ヤマハの方々が並々ならぬ努力でE-Bikeを作り上げているのは重々承知しております。ですがレンタル・ツアー業者の立場として、一般ユーザーとは少し違った意見もあり、今後のE-Bikeの発展を願って、あえて正直なところを言わせてもらいたいと思います。 YPJ、日本初の本格的E-Bike E-Bikeの歴史については長くなるので別の回でお話ししたいと思いますが、いわゆる欧
追記:記事の書き手がいうのもなんだけど、こんな記事記事読む暇があったら「ナヴィガトリア」とか「ゴーストフィクサー」とか「マザーグール」読んで! 超面白いよ! 「ナヴィガトリア」 今のところ自分の期待とは違う展開が進んでるけど、これはこれで面白い - 頭の上にミカンをのせる 「ゴーストフィクサーズ」 サマータイムレンダの田中先生の新作オカルトバトルマンガ。 「呪術廻戦」ロスに怯える人は今からこれ読んでおこう。 - 頭の上にミカンをのせる 私が超好きなマンガ「マザーグール」がついに完結!!!! 「5巻まで90%off&9巻まで半額」のセールやってるからぜひこの機会に読んでほしい! - 頭の上にミカンをのせる ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。 (はちみつコミックエッセイ) 作者:はなゆいオーバーラップAmazon愛した夫はADHDでした。(無料です) というのを読んだ。
「チート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~」の47話が凄かった。本当に凄かった。 あんな展開を予想してたわけではないのに、悪の終焉として見たいものが全てあった…としか思えなかった。凄かった。凄かったんだよ。 下手に語ると感動が薄まるから多くの感情を書き留められないんだけど、間違いなく過去一番の最高打点だった。 過去のnoteにもいくつか書いたが、私はチー付与が大好きで、半グレをずっと応援していたので、47話をできる限り読み取りたいと思っている。 ただ、作中で語られる「宗教」、「神」、「神学」などへの理解が浅く…いや、浅いどころか何も知らない。どうしても全てを読み取ることができない。 そこで、これを機会に少しずつ宗教に触れて、47話の解読をすることに
太田出版のWebマガジンにおける北村紗衣氏の連載に対して、須藤にわか氏という映画ブロガーが異議を唱え、それに対して北村紗衣が反論してホッテントリ入りしている。 私は須藤にわか氏のように映画を多く見ているわけではないし、北村紗衣氏のように多数の先行研究に実際にあたったわけではないが、発端となった連載と二人のやり取りをみて、話の主眼がずれていると感じた。同時に、二人とも結局、「ニュー・ハリウッド」という批評の枠組みに問題があることを浮き彫りにしているとも思った。 発端となった元連載の内容まず連載の企画趣旨は以下の通り 映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載 北村紗衣氏の主な論点は以下の通り ①初めて見た『ダーティハリー』はサスペンスとして全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く