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政治とトイレに関するusi4444のブックマーク (5)

  • トランスジェンダー「女性用トイレの使用制限」最高裁の奇妙な判決 女性職員の「違和感、羞恥心」にも不可解な主張

    最高裁が一定の留保はつけながらも、奇妙な判決を下した。トランス女性(=生物学的には男だが、心は女性)が職場の経産省において、女性用トイレの使用に制限をつけられていたことを違法だとの判決を下したのである。 国(経産省)側の論理が弱かったのも事実だ。他の女性職員が違和感を抱いているように「見えた」から制限を課したとの主張では、客観的な事実に立脚した論理ではなく、極めて主観的な判断と見做されるはずだ。 一定の留保というのは、裁判官の補足意見の最後に次のように記されていたからである。 「判決は、トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の在り方について触れるものではない」 世の中のすべてのトイレを、トランス女性に開放せよとの判決ではなかったということだ。 確かに、極めて特殊な状況である。 第1に、国を訴えた職員はトランス女性であることを職場で公開し、説明会が開催され、女性の

    トランスジェンダー「女性用トイレの使用制限」最高裁の奇妙な判決 女性職員の「違和感、羞恥心」にも不可解な主張
    usi4444
    usi4444 2023/07/15
    リベラル・左翼が女性の主体性を無視していると、保守のパターナリズムのほうがまだマシと女性があちらに流れてしまうおそれ。
  • 【性同一性障害職員の女性トイレ制限】最高裁で弁論「適法」を見直しか。一審は「違法」二審は「適法」だった

    【性同一性障害職員の女性トイレ制限】最高裁で弁論「適法」を見直しか。一審は「違法」二審は「適法」だった 弁論は二審判決を見直す際に必要な手続き。職員が求めた使用制限撤廃を認めなかった人事院の判定を適法とした二審・東京高裁の判決が覆る可能性がある。

    【性同一性障害職員の女性トイレ制限】最高裁で弁論「適法」を見直しか。一審は「違法」二審は「適法」だった
    usi4444
    usi4444 2023/06/16
    ツイッターでのこの原告と言われる人物の呟きはヤバい。果たしてあのような逸脱者と他の女性職員との関係は良好なのだろうか
  • 性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」

    性自認の法令化に反対を訴える性的少数者でつくる民間団体のメンバーら=1日午後、東京都千代田区の日記者クラブ(奥原慎平撮影) 性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体は1日、東京都内の日記者クラブで記者会見し、自らの性を自身で決めるという「性自認」を法令化する現状のLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について反対の立場を強調した。 法案は公明党などが19日開幕の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)までの成立を求めている。ただ、法案には「性自認を理由とする差別は許されない」との文言が含まれ、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性用のトイレや更衣室の利用などにつながるとの指摘もある。 記者会見で、性的少数者でつくる「白百合の会」の千石杏香氏は、法案について「女性だと言い張る男性を女性

    性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」
    usi4444
    usi4444 2023/05/04
    LGBTとひとまとめにするせいで、ゲイ男性は女性に対しては強者なのにも関わらず、LGBT活動家として女性専用スペース問題で女性相手にお前は差別主義者だと攻撃する異常な事態に。
  • トランスジェンダーのトイレ利用「制限」 判定見直しか 最高裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    戸籍上は男性で、女性として生きる50代のトランスジェンダーの経済産業省職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は25日、弁論期日を6月16日に指定した。結論を変更する際に必要な弁論を開くため、経産省の制限を追認する人事院の判定を適法とした2審・東京高裁判決(2021年5月)を見直す可能性がある。 【「なくて困った」男性トイレのサニタリーボックス】 最高裁がトランスジェンダーのトイレ利用に判断を示すのは初となる。弁論後に言い渡される判決内容によっては、トランスジェンダーの職場環境の整備に影響を与える可能性がある。 原告側は、トイレ利用の制限で精神的苦痛を受けたとして国に賠償も求めたが、小法廷はこの請求についての原告側の上告は退けた。国家賠償については、原告側敗訴とした2審判決が事実上確定した。 原告は男性として入省

    トランスジェンダーのトイレ利用「制限」 判定見直しか 最高裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2023/04/26
    女子トイレ使用の同意権は管理者ではなく身体女性職員が持つべき。ちなみに原告はこんな人→”〇ンタマキラキラ金曜日””よろしい、ならば戦争だ。夜道に気を付けてね”https://twitter.com/nohate38306133/status/1650614237142876171
  • 小さな会社こそ、男女別トイレが必要である(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    では、従業員が9人以下の企業が、7割を超える。こうした企業で働こうとする女性の多くが気にしているのがトイレである。面接に行ったらトイレの場所が、ドア1枚を隔てて事務所に面していたから就職先とはしなかったなどという話は、よく聞くところである。 もちろん、トイレがひとつしか設置されていない事業所もあり「事業所における労働者の休養、清潔保持等調査」によれば、「29人以下」の事業所では 4割程が男女共用)、そもそも生理用品を捨てるボックス自体が設置されていなくて、困っているだとか、生理用ナプキンは外出先で変えるしかなくて、非常に不便であるという話も聞く。「ごみ箱、サニタリーボックス」が設置されている割合は、61.0%にすぎない(もちろん、従業員にまったく女性のいない職場もあることを勘案しなければならないが)。 体調が悪くてもトイレに何度も行けず、仕方がないから外のコンビニなどに頻繁に出ていたら

    小さな会社こそ、男女別トイレが必要である(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2021/07/27
    共用で使っていても、女性と男性が同時に使うわけじゃないから、「時間的には」「男女別」ということができるんじゃないか、と言っている厚労省の役人は当然男なのである。
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