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福島香織に関するusi4444のブックマーク (8)

  • 元産経新聞記者の福島香織さんの「姑は跡取り息子が死んだ後の妻の相続について夫婦別姓なら納得いかないんじゃないか」といったTweetを読んで思ったこと - 斗比主閲子の姑日記

    昨日、Twitterを見ていたら、はてなの姑ことid:kukkyさんが、元産経新聞記者で現在はフリージャーナリストの福島香織さんのtweetを紹介(RT)していました。 これを読んで、夫婦別姓反対派の人がこういう考え方だとしたら、夫婦別姓賛成派とでは確かにギャップは大きいと得心するところがありました。 以下、tweetに対して思ったことつらつらコメントいたします。かなりトメトメしいです。 ※グラフは、選択的夫婦別姓に賛成52% 朝日新聞社世論調査:朝日新聞デジタルから。高齢になればなるほど賛成は減る 夫婦別姓について、結婚していない私にあれこれ言う資格はないとはいえ、やはり反対だな。別姓を認めれば婚姻契約の強さが、すごくアンフェアな気がする。例えば、ある財産を持つ男が急性した場合、新婚3か月のと、30年息子を育てた姑の権利を比べれば新婚のが強いんだよ。— 福島香織 (@kaori051

    元産経新聞記者の福島香織さんの「姑は跡取り息子が死んだ後の妻の相続について夫婦別姓なら納得いかないんじゃないか」といったTweetを読んで思ったこと - 斗比主閲子の姑日記
    usi4444
    usi4444 2015/12/19
    サザエが死んだ後の相続で磯野波平は自分とは別姓のフグ田マスオが財産の半分を持っていくのは不満に持ってはいけないのは不公平ですよね。
  • 中国主導のアジアインフラ投資銀行の行方:日経ビジネスオンライン

    中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)にしてもシルクロード基金にしても、すでに中国経済の専門家を含むエコノミストの方々が、その質をいろいろと議論されている。だがAIIBについては日が参加しないことを、さも判断ミスであるように批判する報道も多かった。確かに、日企業がアジアインフラ建設におけるチャンスを逃すことになるのでは、という懸念もあるのだろうが、こればかりは、博打と同じで、大儲けになるか大損をこくかは、賽の目を見なければ分かるまい。 私は胴元が胴元なので、日は慎重姿勢を維持してよかったのだと思っている。GDPやPPP(購買力平価)に応じた出資を求められるとしたら百数十億ドルくらいは拠出せねばならないわけだから、ちょっと運だめし、という気軽な気持ちの参加ではすまない。そもそも中国は日が主導するアジア開発銀行(ADB)の最大融資先で今なお最大の融資残高を保有しているのだから、

    中国主導のアジアインフラ投資銀行の行方:日経ビジネスオンライン
    usi4444
    usi4444 2015/04/03
    「日本が中国の“冊封体制”に入る選択肢はない」これだとインドや東南アジア諸国は中国の冊封体制に入りたがっているという奇妙な話になる。福島香織は馬鹿なんじゃないだろうか。
  • 宋文洲氏『福島香織さんは(日本は)戦争の選択肢を諦めるべきではないと朝ナマで明言した』

    まとめ 宋文洲( @sohbunshu )さんの音 「中国に居たからじゃ駄目ですね。一般中国人の友人を持ち、中国人と音で論争できない人は偽物。@tabizou 福島香織さんは どうなのでしょう?」 …という宋文洲さんのツイートから始まった一連のタイムライン 14638 pv 125 5 users 1

    宋文洲氏『福島香織さんは(日本は)戦争の選択肢を諦めるべきではないと朝ナマで明言した』
    usi4444
    usi4444 2013/12/03
    日本には最初から戦争という選択肢はない。中国が攻めてきたら結果として戦争になるだけ。「戦争の選択肢を諦めるべきではない」などという福島香織氏は問題外。
  • 評論家・宋文洲氏の言論抑圧的個人攻撃があまりにもひどすぎる件について : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■評論家・宋文洲氏の言論抑圧的個人攻撃があまりにもひどすぎる件について■ 中国人評論家・宋文洲さんが今朝、ツイッターでフリージャーナリストの福島香織さんを批判したのですが、それがあまりにもひどい内容だったのでとりあげたいと思います。1年前の発言の一部だけをきわめて恣意的にとりあげて、あたかも福島さんが戦争賛成論者であるかのようにレッテルばりしたのです。 評論家を名乗り、テレビにも多数出演されている方にしては、あまりにもひどいやり口ではありませんか。私は宋さんの読者の一人です。彼が中国紙・環球時報の電子版に書いているコラムはほとんどすべて読んでいます。その宋さんの言論無視のひどいやり口は大変衝撃的でした。 ■問題のやりとり 以下が問題のつぶやき。 福島さんが「戦争」朝ナマで明言した。喜ぶ現状だろう@kaokaokaokao・彼の意見が多数派を代表するものではありませんが、環球時報の1面に対日

    usi4444
    usi4444 2013/12/01
    日本は中国と友好平和条約を結んでいるので憲法を変えても自国から戦争カードなんて使えない。福島香織氏は中国の痛い強硬派に当てられたのか。寝言言ってそれを激しく非難されたら言論抑圧なんてどこの中学生?
  • 安倍氏は“タカ派”か“氷を溶かした人か”:日経ビジネスオンライン

    衆院選挙が終わった。民主党の惨敗ぶりと自民党の圧勝ぶりがここまでとは、私もさすがに思わなかった。民主党にもいい政治家はいるので、もともと自民党寄りの私ですら、少々気の毒に思う。 もっとも自民党側は、この投票結果が自民党支持よりも民主党政権不支持の結果であることは分かっているようで、インタビューに答える安倍晋三総裁の表情も硬かった。 どこが政権を担おうが、誰が首相になろうが、今の日の運営が極めて困難であることは変わりなく、26日にも組閣されるであろう安倍新内閣は何をやっても、厳しい抵抗や批判にあうことは想像に難くない。願わくば、筋と関係ない揚げ足とりのような揶揄に振り回されることのなく、政治に専念できる政権であってほしいものだ。 ところで、間もなく誕生する安倍新政権に中国側はどのような期待を寄せているのだろうか。今回のコラムは中国側が安倍新政権をどのように見ているのか探ってみる。 安倍政

    安倍氏は“タカ派”か“氷を溶かした人か”:日経ビジネスオンライン
    usi4444
    usi4444 2012/12/19
    福島香織様、「憤青首相」は「ネトウヨ首相」と訳した方がイメージが明確になると思います。
  • 批判合戦で終わらせられない生活保護問題:日経ビジネスオンライン

    世間で生活保護の問題がかまびすしい。売れっ子芸人の家族が生活保護を受けていたことが発覚して、なにやらその手口が巧妙すぎる、背後に闇があるとかで、国会議員が名ざし批判すると、今度はそれが弱者イジメ・芸人イジメと批判を受けている。 こういう批判合戦になるとどうも、問題の質より、醜いののしり合いの方が目立ってしまってげんなりするのだが、その批判合戦の中に、外国人の生活保護受給問題を指摘する声を聞いた。生活保護法というのは日人を対象にしたものだが、定住資格のある外国人には人道的見地から生活保護法に準じた対処が取られている。私は、それは日の寛容で人道的な精神の表れだと思っているのだが、実はそう簡単に流せる話だけでもないようだ。 意外に簡単?在日外国人の生活保護受給 この批判合戦が気になったのは、私自身もいくつか外国人の受給例、つまり中国人の受給例を知っているからだ。 たとえば、日人に嫁いだ中

    批判合戦で終わらせられない生活保護問題:日経ビジネスオンライン
    usi4444
    usi4444 2012/06/13
    福島香織もゼノフォビアを煽る商売で食っていくことを決めたようだ。
  • Twitter / 福島香織: ツアーバス事故、中国系運転手と聞いてやっぱりと思って ...

    ツアーバス事故、中国系運転手と聞いてやっぱりと思ってしまう自分がいる。いかんなあ。しかし、中国の長距離バスとかタクシーとかを日常的に乗ってると、やっぱり、とか思う。根的にこの人たちドライバー適性ないんじゃないか、と思うことしばしばで。偏見はいかんが。 約4時間前 Twitter for iPadから Retweeted by 97 people

    usi4444
    usi4444 2012/05/02
    彼女も戦前の「支那通」と同じか。/運転手は安全意識自体はあった模様。やはり偏見蔑視。「金沢へは初めてで道が分からないので不安だ。別の運転手も同乗させてほしい」と相談を受けていたことも判明。http://p.tl/Zg51
  • 河村市長“南京事件発言”を考える:日経ビジネスオンライン

    ちょっと扱いづらいテーマをあえて取り上げて見ようと思う。1937年12月に中国江蘇省の南京市で起きた「南京事件」である。 河村たかし・名古屋市長が江蘇省南京市の訪日団の表敬訪問に対して、「南京事件はなかったのではないか」と発言したことが、波紋を広げている。中国側から非難の声が上がるのは当然としても、日国内で河村市長に発言を撤回し謝罪することを求める圧力が強いのに少々驚いた。 政治家として、公式に外国の訪問団相手に歴史認識について発言したことを簡単に撤回し謝罪しては、その政治生命はおろか、日中間にある数々の交渉事にマイナスの影響を与えかねない。撤回するときは政治家を辞める覚悟が必要だ。しかも個人が辞めて済む問題ではなく、中国側に高い外交得点を与え、ほかの日中間の交渉事、たとえば、河村市長が否定的な見解を示す中国総領事館への国有地払い下げ問題なども、中国に有利なように動くかもしれない。それだ

    河村市長“南京事件発言”を考える:日経ビジネスオンライン
    usi4444
    usi4444 2012/02/29
    南京事件は軍事裁判で関係者が処罰されある意味「終わった」話。中国の対応はひっくり返そうとしてきた人々への受身の反応であるのを無視。ネトウヨ相手の商売のためのポジショントークで歴史修正主義の心の友。
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