「リベラルは自分たちの正義や価値観を押し付けて多様性を認めないじゃないか」という人が語りたがらないのは、自分たち自身の価値観なんだよね。 自分の正義観や価値観を言えないから、 ・正義は人それぞれ ・価値観は多様性だ ・正義の暴… https://t.co/ygtrQ2KYRf
「リベラルは自分たちの正義や価値観を押し付けて多様性を認めないじゃないか」という人が語りたがらないのは、自分たち自身の価値観なんだよね。 自分の正義観や価値観を言えないから、 ・正義は人それぞれ ・価値観は多様性だ ・正義の暴… https://t.co/ygtrQ2KYRf
いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られる呉座勇一氏(日本中世史)が、SNSでの「炎上」がきっかけで、NHK大河ドラマの時代考証を外れることになった。発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏(英文学)との論争である。 炎上ならなにをしてもよいわけではない 当初は、日本中世史の大家である網野善彦(故人)の文章を「正しく読めるのはどちらか」という論点での、よくある学者どうしの諍いだった。しかし呉座氏が従来から、彼のTwitterアカウントのフォロワー(=おおむねファン)にしか見えない場所で、何度も北村氏を揶揄していた事実が明らかになり、「女性蔑視だ」との非難が殺到することになった。 呉座氏はその後、北村氏に対して非を認め、謝罪している。私自身、呉座氏の行為は褒められたことではなく
史学者の呉座勇一氏を中心とした英文学者の北村氏*1に対する誹謗中傷*2において、「白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)@terrakei07」という人物がよく顔を出していたという。 「foxmonkey@foxmonkey0414」氏が多数の言及ツイートを保存し、引用した「董卓(不燃ごみ)@inumash」氏が気づかれない手法の揶揄と指摘している。 実際に白饅頭はさえぼうさんに執着して陰湿な揶揄を繰り返してきた(しかも本人にリプライが届かないよう他者のツイートへのリプライという形で)わけです。"人文系研究者の異常な攻撃性や党派性や排他性”とかどの口が言えるんだって話ですね。https://t.co/tjLgACMr9S— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2021年3月21日 実際に白饅頭はさえぼうさんに執着して陰湿な揶揄を繰り返してきた(しかも本人にリプラ
歴史学者の呉座勇一氏(40)がTwitter上で、女性蔑視の投稿を繰り返していた騒動は収まる気配がない。来年放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証を降板しただけでは止まらず、ネット上では「フェミニストvsアンチフェミニスト」の場外乱闘まで勃発。呉座氏の周辺を取材すると、同氏が異常なまでにSNSに没頭していた姿が浮かび上がってきた。 *** 芋づる式に暴かれた「女性蔑視投稿」 きっかけは、武蔵大学准教授の北村紗衣氏(37)によるTwitterでの投稿だった。 《呉座勇一さん、私は全く面識がないし著作も読んだことないんですが、鍵アカウントで私に見えないように私の悪口を言っているというスクショいただきましたー。かわいらしい方ですね》 3月17日、北村氏はこのような投稿とともに、呉座氏から長期にわたって女性蔑視的な攻撃を受けていたと暴露したのだ。アカウントは当時、呉座氏が承認したフ
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