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2024年4月4日のブックマーク (7件)

  • ニューヨークタイムズ "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう..

    ニューヨークタイムズ "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" https://note.com/wypcg332/n/n3ebb465bd5eb 英国タイムズ ”薬物によるジェンダー治療に対するタイムズ紙の見解: インチキ医療” https://www.thetimes.co.uk/article/the-times-view-on-treating-gender-with-drugs-quack-medicine-8z6tv5nf3 https://twitter.com/MojaMojappa/status/1768766895631864182

    ニューヨークタイムズ "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう..
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    NYT紙も英タイムス紙もジェンダー肯定治療に批判的な記事を出しているのに、トランス支援者がダンマリなのは日本のトランス大本営が沈黙しているからですよね。異端認定を恐れて自分の語る言葉を持てない異常事態。
  • "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" (翻訳記事)...ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙 〈全訳〉|wypcga

    "ジェンダー違和" を抱える子供たちは、もっとよいケアを受ける必要がある 2024年2月2日付 掲載紙:"The New York Times" (オンライン版) by  パメラ・ポール Pamela Paul(同紙 オピニオン・コラムニスト) "As Kids, They Thought They Were Trans. They No Longer Do." グレース・パウエルは12歳か13歳のとき、自分が男の子であることに気づいた。 ミシガン州グランド・ラピッズの比較的保守的なコミュニティで育ったグレース・パウエルは、多くのティーンエイジャーと同様、自分のありのままの姿に馴染めなかった。彼女は人気がなく、よくいじめられていた。思春期がすべてを悪化させた。彼女はうつ病を患い、セラピーを受けたり休んだりしていた。 「私は自分の身体から切り離されているような気がしていて、体が発達していくの

    "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" (翻訳記事)...ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙 〈全訳〉|wypcga
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    ジェンダー肯定治療の危険性を指摘したNYT紙記事 。子供の自己診断を尊重し医師の責務を放棄して医療措置を行うべきと言うのがトランス活動家が言う”科学的”。当然医療被害が生じる。ゆるふわ支持者は分かってる?
  • 原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃..

    原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。 実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。 すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基的な見直しを開始しており

    原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃..
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    思春期ブロッカーの使用について学会への報告数はこの10年で98例 その内岡山大病院が64例 大阪の特定医師が約30例で一部に集中。首都圏人々には縁遠いかもしれんが、海外のトランス医療ビジネス浸透は絶対阻止すべき。
  • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

    感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

    3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    ”本書の批判は、第一にジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置を子どもの希望通りに行う医療者” ヘイト本と言っている人達はトランス活動家のレッテル張りを鵜呑みにしないで欲しい。
  • 私はラピュタって元々そういう物語だと思っていたし、それの何が悪いのと..

    私はラピュタって元々そういう物語だと思っていたし、それの何が悪いのとしか。 物語ってそういうものでしょう…夢を見せてなんぼじゃん パズーが炭鉱で地道に働いてお金を貯めて、そのうちラピュタなんて絵空事は忘れて地に足を付け、親方の娘と結婚して家庭を築きましたって話だったとして、 面白いかそれ? あと「男性は」じゃなくて、女性だって大抵はそうじゃないの? みんな人生を変える出会いを夢見てる その相手は別に異性である必要もなく、同性だったり動物や無機物だったりしても問題ないものだけど 同年代の異性が一番分かりやすくはあるだろう でも異性だとすぐにこういう難癖付けられるね 仮に女の子同士や男の子同士だったら、内容が同じでもシスターフットだのLGBTフレンドリーだのと言って絶賛してそう 男女逆でも異性同士だったら、女に危険な役目を押し付けて男は守られるだけだって叩きそうだし https://twitt

    私はラピュタって元々そういう物語だと思っていたし、それの何が悪いのと..
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    「僕の心のヤバイやつ」も同じ系統かな。でもパズーも京太郎も好きになった女の子の為に捨て身になるし自分を変えようと成長していくジュブナイルなストーリー。(となると京太郎と杏奈も最後は別れることになるか)
  • 脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位

    3日に発売された翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。 一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。中には「部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。 一部の書店系通販サイトでも注文できない状態が続いたが、通販大手の「アマゾン」ではの売れ筋ランキングで総

    脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    大阪梅田の紀伊国屋書店に行ったら本当に売ってなかった。デマ扱いしている輩は「嘘も百回言えば…」という奴ですか?/医療過誤批判本をヘイト本と言っている人達は少女達の健康被害に責任取れるんですか?
  • 「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」

    心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米国書籍の翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)が3日、全国の書店で発売された。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAが批判を受けて発行を中止。今回も発売前に書店の放火を予告する脅迫メールが届いた。監訳者で解説も担当した精神科医で昭和大の岩波明特任教授は、産経新聞のインタビューに応じ「書は非常に丁寧に書かれた学術的にも価値のあるだ。批判する人も、まずは書を読んでからしてほしい」などと語った。 「あまりにも簡単に発行中止を決め、驚いた」。岩波教授はKADOKAWAの判断をこう振り返る。 同社は、「差別を助長する」という批判や社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止を発表、「結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 岩波教授は「海

    「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    [id:kuborie] そのGID学会理事長こそが海外で健康被害が多発して問題になっている思春期ブロッカー治療を勧める中塚幹也岡山大教授なんですよ。この本の批判対象そのもの。 https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1719358395273334932