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ブックマーク / wan.or.jp (4)

  • 緊急の呼びかけ > 【賛同受付は7月末まで】LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明  

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 LGBT理解増進法案として、自民党・公明党案、立憲民主党共産党・社民党案(=旧超党派議連案)、維新・国民民主党案の3が提出され、自民党・公明党が維新・国民民主党案を取り込んだ4党修正法案が6月9日に衆議院内閣委員会、13日に衆議院会議で可決されました。 4党修正法案に「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう留意」という文言が入ったことで、マイノリティの権利保障に向けたはずの法律がマジョリティの権利尊重を謳うことになってしまっています。学校における教育・啓発・相談体制の整備についても、「家庭及び地域住民その他の関係者の協力」を得るという条件が付記されたことで、性的マイノリティへの理解増進が抑制的に運用される懸念があ

    緊急の呼びかけ > 【賛同受付は7月末まで】LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明  
    usi4444
    usi4444 2023/06/14
    ”(インテリ系は)東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たような人たちとしか会っていないのです”https://toyokeizai.net/articles/-/414929
  • エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(前編) 仲岡しゅん

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 もっぱらTwitterを舞台に展開されてきた、いわゆる「TERF」をめぐる論争に関して、私はこれまであえて静観を貫いてきました。 いわゆるMTFトランスの私が代表を務める当事務所では、私を含め4名の女性弁護士が在籍しており、これまで女性被害者のDVや性暴力案件を多数解決してきました。その中には当然ながら、私がMTFであるということも知った上で、あえて依頼したいというシスジェンダー女性も少なくありません。 つまり、Twitter上での凄惨な対立状況とは全く違う現実がここにある中で、わざわざTwitterの世界で繰り広げられている争いに関与したいとは思えなかったのです。 しかし、今、状況があまりにも錯綜している中で、今回はしばしば論争の種

    エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(前編) 仲岡しゅん
    usi4444
    usi4444 2020/08/28
    「実際問題として、それがどれだけの社会的影響力を持っているか」←日本のトランス運動の中心にしっかり存在しているのに、見えない振りをするのはいい加減にして欲しい。https://twitter.com/Gjad256/status/1180375619135127553
  • エッセイ > 「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が、排除するもの 岡野八代

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 このたび、石上さんの記事を読み、なによりも抱いた疑問は、この記事はいったい誰に対して、どのような意図をもって書かれているのか、ということです。この記事には、まったく資料がつけられていませんので、わたしのようにtwitter でのトランスジェンダーをめぐるやりとりをあまりフォローしていない者には、主張が基づいているであろう事実確認ができません。とはいえ、WANサイトでこの記事を読む人がすべて、記事が基づいているであろう様々な言動を知っているわけではありませんので、ただこの記事のみをテキストとして読んだわたしなりの理解と、このテキストからわたしが受け取った含意に対する見解を述べたいと思います。 「私たちが求めているのは、自由でオープンな議

    エッセイ > 「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が、排除するもの 岡野八代
    usi4444
    usi4444 2020/08/19
    規制なしでは弱肉強食のネオリベ世界の到来。規制撤廃では安全シェルターの意味をなさない。当然性暴力に苦しむトランス女性も守られず、男女トイレもどちらも使える強者総取り。筆者は強者への無自覚の奉仕者。
  • エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 記事掲載判断のお詫びと説明    2023年7月12日 伊田久美子 古久保さくら 2020年8月にWANサイトに掲載した石上卯乃名義「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が多くの反トランス論を勢いづかせ、差別的な偏見を拡散させる結果となってしまったことについて、当時の編集担当として、トランス当事者のみなさまにお詫びします。その上で、この場を借りて今日までの経緯を説明します。 この記事の掲載により上記の結果を招いてしまったことは、私たちにとって痛恨の極みです。また、それでも石上記事にたいする批判記事やこの問題についての理解を深めることができる記事をWANサイトに寄稿してくださった当事者の方々には感謝してもしきれない思いです。

    エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃
    usi4444
    usi4444 2020/08/14
    アンチフェミは置いといて、男性リベラルもこの訴えを批判するのが今の日本。私は女子トイレの利用実態は分からないのだが、批判している皆さんは女性よりもよく分かっている、決定権は自分にあるとお思いか。
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