さちゃ🍍負無オトナ @searcher_mkni 「二度寝しちゃう人はまずガバっと起きてカーテンを全開にすればいいですよ」とか「眠気は脳の勘違いだから起きたらまず目薬をさすといいですよ」みたいなお役立ち情報を投稿してる人は我々二度寝マンがそもそもお布団から出られないという初歩の初歩で躓いてる事実に気づいてほしい 2022-03-07 11:22:46
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ウクライナ国内に残りビデオ演説をするゼレンスキー大統領。欧米諸国からは「亡命政府」案が浮上している(ロイター/アフロ) ロシア軍による軍事攻勢激化の中、ウクライナの首都キエフ陥落に備えて、ゼレンスキー大統領ら政府首脳を安全に国外に脱出させ、直ちに「亡命政府」樹立を内外に宣言する構想が急遽、米政府および連邦議会内部で浮上してきた。 ウクライナに侵攻したロシア軍部隊は、東部および南部のいくつかの地方都市をすでに攻略する一方、10万人規模の主力部隊は、今のところ、キエフ西北約20キロの国境付近にとどまり、今後の本格進軍に備える態勢をとっている。 しかし、米国防総省当局者の間では、ロシア軍はじりじりとキエフ包囲網を狭めつつあり、首都陥落は時間の問題となってきた、との悲観的見方が広がり始めている。 こうした風雲急を告げる事態を受け、政府部内および議会有力議員の間で急遽、籠城状態にあるゼレンスキー大統
テレビや動画投稿サイト「ユーチューブ」などで活躍するロシア出身の人気ユーチューバーコンビ「ピロシキーズ」が、ロシアのウクライナ侵攻に抗議の声を上げている。幼い頃に来日して関西で育った2人だが、親戚や友人たちは今もロシアにいる。ユーチューブチャンネルの登録者は約20万人を誇り、こてこての関西弁によるロシアの“面白ネタ”動画で視聴者を笑わせてきたピロシキーズ。母国の政治や指導者を批判することは簡単ではない中で、停戦や平和を訴え、怒っている。【大野友嘉子/デジタル報道センター】 侵攻は「ウクライナとロシアを破壊」 <最悪な誕生日だ ロシア人である事が こんなにも恥に思う日が来るとは思ってなかったわ ロシア国民の大半がそうだと思う> ロシアがウクライナに侵攻した2月24日は、ピロシキーズの一人、中庭アレクサンドラさん(31)の誕生日。自身のツイッターで苦しい胸の内を明かした。 小原ブラスさん(29
PRIDEデビュー時のヒョードル「私の国籍はロシアです」 日本人などひとりも住んでいない同地に、私は3度も足を運んだ。そこは、日本でも絶大なる人気を誇るエメリヤーエンコ・ヒョードルが育ち、当時住んでいた町でもあった。ペレストロイカ(社会主義体制崩壊に至った、ロシアの経済改革運動)から10年余り、ロシアがようやく落ち着いてきた穏やかで平和な時代だった。 ヒョードルのPRIDEデビューは2002年6月23日の『PRIDE.21』だった。ちょうど20年前の話になるが、試合直前に一悶着があった。「ヒョードルが国籍のことで怒っている」という話を耳にした、PRIDEの広報を務めていた笹原圭一氏(現・RIZIN広報事業部長)が慌てて駆けつけると、ヒョードルは「私の国籍はロシアです」と訴えてきた。手にした大会パンフレットで彼の国籍はウクライナと記されていた。 「実際に会ったときには怒っていたというより、す
ロシアのプーチン大統領はウクライナ側との交渉をめぐり、ウクライナが核兵器を取得しようとしていると一方的に主張したうえで、「非軍事化」などが不可欠だと強調しました。 双方は停戦に向けた3回目の協議を7日にも行う見通しを示しましたが、プーチン大統領は強硬な姿勢を崩さず、依然、厳しい交渉が続くとみられます。 ロシア軍はウクライナ各地で攻撃を続けていて、国連人権高等弁務官事務所は5日、民間人の犠牲者は351人に上ると発表し、市民の犠牲が広がっています。 そして、ロシア軍が攻勢を強めるウクライナ東部マリウポリでは、前日の5日は、一時停戦が実現できませんでしたが、6日、地元の当局は、避難ルートを設置して市民の避難を開始すると発表しました。 一方、プーチン大統領は今月8日の国際女性デーを前に5日、女性たちとの会合に参加し、今回の軍事作戦について、「間違いなく厳しい決断だった」と述べたうえで、ウクライナが
ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦について、シリーズの第2回は、アメリカがいかにして正確に侵攻開始の時期を察知したか詳報する。 2月21日までは、ロシア・プーチン大統領の翻意に期待し、外交路線を模索していたアメリカのバイデン政権が、22日朝「侵攻の始まりだ」と一気にトーンを切り替えた。 この背景に何があったのか。 一夜にして変わったバイデン政権の劇的な転換を説明するヒントはプーチン氏の「開戦演説」にあると筆者は見る。 2月24日朝(モスクワ時間)にテレビ放送され、ロシア軍の侵攻の号砲となった「ロシアはウクライナの脅威を容認できない」「ウクライナの非軍事化、武装解除を目指す」とした演説だ。 ◆プーチン演説は3日前に収録されていた? 配信された映像のメタデータを見ると実は、演説はモスクワ時間の21日夜(ワシントンの21日正午)までに収録されていた可能性が高いことを各メディアやSNS
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