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2021年7月27日のブックマーク (5件)

  • 7月25日掲載のオリンピックに関するコラムにつきまして | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    7月25日掲載のオリンピックに関するコラムにつきまして | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    uss267
    uss267 2021/07/27
    全員が同意見ではないし読者にそれを押し付けもしない、攻撃的すぎるという批判は受け止める、などなど、真摯なコメント。ここで日和ってライターに全部かぶせる編集も珍しくないもんなあ
  • 性暴力の被害者団体を「インチキ」「狂信的」? 立憲民主党・本多平直議員は説明を(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    性犯罪に関する刑法の性交同意年齢に関して、立憲民主党多平直議員が党内のワーキングチーム(WT)での発言が批判を浴びていた問題。 7月26日付の産経新聞が、WTの寺田学座長が25日に提出した意見書の中で、多議員からこのほかにも「強姦された女性をフォローしているという建前で、女性、女性解放運動をやっている人たちとけんかした」「みんなフェミニストの人たちは、男がだましてセックスさせるもんだと思っているんだけど、今時代が変わってきていて、お金のためとか、興味のためとか、当に惚れて、まー誘うこともある。そのことを分かっていないから」などの発言があったことを報じた。 立民・多氏「12歳と21歳だってないとはいえない」 WT寺田座長が意見書(2021年7月26日/産経新聞) 産経新聞記事で引用されているのは一部だが、寺田議員が提出した意見書の中では、多議員が性暴力の被害当事者団体の名を出して

    性暴力の被害者団体を「インチキ」「狂信的」? 立憲民主党・本多平直議員は説明を(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uss267
    uss267 2021/07/27
    録音データを提出してもいいらしいのでそれで決着を見たい。/現状はリーク合戦になってしまっており有権者への透明性が怪しい/問題言動ある人を辞めさせるためなら手段を選ばない、はそれはそれでダメなので。
  • 「MPCに礼拝室とハラールフードがない?」について、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ事実確認を行いました | Food Diversity.today

    「MPCに礼拝室とハラールフードがない?」について、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ事実確認を行いました 2021年7月26日 This post is also available in: English 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にご回答頂きました ※2021年7月30日更新  「東京2020大会における飲提供に係る基戦略」ではどのように書かれているのか 2021年7月24日に共同通信社から『東京五輪を取材する国内外のメディアの拠点、メインプレスセンター(MPC)に、イスラム教の礼拝室や戒律に従った「ハラル」料理が準備されておらず、ムスリム(イスラム教徒)から不評を買っている。』というニュースが出ました(引用元:https://nordot.app/791573286711459840?c=39550187727945729)。 メインプ

    uss267
    uss267 2021/07/27
  • いわゆる「ロジカルな人」と「自分の理屈を押し付ける人」の違いは何なのか

    いわゆる「ロジカルな人」と「自分の理屈を押し付ける人」の違いは何なのか、という話をします。 雨宮紫苑さんの、こちらの記事を拝読しました。 筋が通ったロジックでも、こっちが納得するかは別の話 店の売り上げアップのために、集客力がある人に客を集めてもらうのは当然だ。そのロジックはわかる。 でもわたしからしたら、おもしろくはない。 たかがバイトにそんな期待をされても困るし、みんなはスマホいじりながらおしゃべりしてるのに自分だけ働くのってバカみたいだし、がんばっても給料は変わらないし。 ロジック自体の筋が通っていたとしても、こっちが納得するかは別の話なのだ。 ファクトに基づくロジックでも、必ずしも相手を納得させられるわけではない、納得を得るにはゴール設定が重要だ、という話ですよね。 雨宮さんがおっしゃるところはもっともで、全体として異論はないんです。 ただ、別の言葉での説明も可能かな、というか、ち

    いわゆる「ロジカルな人」と「自分の理屈を押し付ける人」の違いは何なのか
    uss267
    uss267 2021/07/27
  • 黒い雨訴訟 「受け入れ困難」覆した内閣支持率低迷 国が上告断念 | 毎日新聞

    「黒い雨」訴訟の上告断念によって、国は被爆者援護区域の大幅な見直しを迫られることになる。高齢化が進む「被爆者」救済へ向けた地元の強い決意が、支持率低迷に悩む菅義偉首相を政治決断へ動かした。 世論意識し「トップの決断」演出 「多くの方が高齢者で、病気をお持ちの方もいる。速やかに救済させていただくべきだとの考えに至った」。首相は26日、首相官邸で記者団に、上告断念の理由をそう説明した。 今回の高裁判決について政府内では、救済対象が大幅に広がる懸念や過去の判例との整合性の問題から「受け入れは困難」との意見が大勢だった。急転直下の判断には、新型コロナウイルス対応などを巡り、内閣支持率低迷にあえぐ首相の立場がにじんだ。 国の全面敗訴となった高裁判決は、被爆者援護法で定める認定要件の一つである「原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあった者」について「原爆の放射能により健康被害が生じることを否

    黒い雨訴訟 「受け入れ困難」覆した内閣支持率低迷 国が上告断念 | 毎日新聞
    uss267
    uss267 2021/07/27