JR東日本東京支社によると、19日午後1時40分ごろ、品川駅発土浦駅行きの常磐線快速の車内で女性が出産し、一時運転は見合わせになった。 同社によると、柏駅に停車した際、乗客がホーム上の緊急停止ボタンを押した。駅員が駆けつけたところ、6号車の車内で、女性と生まれたばかりの赤ちゃんが床に横になっていたという。救急隊が駆けつけて母子は車両から降ろされ、病院に搬送された。 8分ほど前に柏駅の前の松戸駅に停車した際には、緊急停止ボタンなどでの連絡はなかったという。
JR東日本東京支社によると、19日午後1時40分ごろ、品川駅発土浦駅行きの常磐線快速の車内で女性が出産し、一時運転は見合わせになった。 同社によると、柏駅に停車した際、乗客がホーム上の緊急停止ボタンを押した。駅員が駆けつけたところ、6号車の車内で、女性と生まれたばかりの赤ちゃんが床に横になっていたという。救急隊が駆けつけて母子は車両から降ろされ、病院に搬送された。 8分ほど前に柏駅の前の松戸駅に停車した際には、緊急停止ボタンなどでの連絡はなかったという。
と思ったね 人殺しちゃったかも ああ人殺しだ、この年で人生詰んだ 近頃ようやく日暮れの時間が伸びたなと思ってた 右折で対向車をやり過ごしてからグイっと曲がったら、暗い中、ライトが当たった目の前に歩行者がいた しかしとっさにハンドル切ったから轢かずに済んだ 偉いぞ良く曲がる私の車、偉いぞ私の反射神経、などと思ったが すぐに、もし轢いてたら・・・ゾッとした 本当に当たっていないかグルっと一周して来て、元の場所に戻ったら 先の歩行者は普通に歩いていた ついさっき、あなたを殺しそうになったのは私ですよ このヒヤリハット・インシデンスがどなたかのお役に立てばこれ幸い それと、暗くなってから出歩くときは何か光るものを身に着けようと思う
ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。--略--》ということのようだ(こちら)。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に
【2018年3月5日13時00分追記】本記事初出時の記事サブタイトルは『全受信機にACASチップを入れるのは不当だ』でしたが、4K/8Kに対応していない受信機にはACASチップが使用されないことを明確にするため、『全対応機にACASチップを入れるのは不当だ』に修正しました。 2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして、12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。ところが実用放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。 昨年7月にも記事「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」で伝えた「CAS(コンディショナルアクセスシステム)」の問題が解決していないからだ。 CASとは契約状況に応じて放送視聴の可否を制御する仕組みで、有料放送の契約者識別に使用する。NHKの受信料納付を求めるメッセージ表示も、この仕組みを用いて実現している。現在使われて
与党、安倍首相に訪韓促す=いら立つ官邸-平昌五輪開会式 文在寅 韓国 平昌五輪 2月9日の平昌冬季五輪開会式をめぐり、与党が安倍晋三首相の出席を促す動きを強めている。官邸側は、慰安婦問題をめぐる韓国側の対応に反発して首相の出席を見送る方針を固めていただけに、いら立っている。 謝罪要求「受け入れられぬ」=安倍首相 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長らは17日の会談で、首相が開会式に出席できるよう国会日程を調整することで一致、首相訪韓の環境整備に乗り出した。公明党の山口那津男代表も18日の記者会見で「平和の祭典だ。出席を期待したい」と語った。 二階氏は韓国にパイプがあり、山口氏も昨年11月に訪韓して文在寅大統領と会談するなど、日韓関係の改善に積極的だ。ある与党幹部は「首相は未来志向の関係を築くと言っているのだから、慰安婦問題とは切り離すべきだ」と話す。 一方、首相が訪問先のブルガリアで
今年の大学入試センター試験の「地理B」でアニメの舞台を聞いた設問をめぐり、センターは18日、「小さなバイキング ビッケ」の舞台を「ノルウェー」と設定したことが「厳密な意味で正確なものではない」との見解を示した。朝日新聞の質問に答えた。ただ、センターは「知識・思考力を問う設問として支障はなかった」としており、出題ミスではないとしている。 設問では、ビッケはノルウェー、ムーミンはフィンランドを舞台にしたアニメと設定していた。センターによると、ムーミンは「フィンランドにあるムーミン谷」という原作者のコメントが載っている書籍があるが、原作者がスウェーデン出身のビッケについて、舞台がノルウェーであることを明確に示す出典は確認できていないという。 センターの大塚雄作・試験・研究統括官は「設問の趣旨を受験生に分かりやすく示すため、単純化した記述としたものであることをご理解いただきたい」とコメントした。(
オーストラリアのバンバリーにあるストラサムビーチで発見されたイルカのギリガン。口からはタコの触手が出ている。(PHOTOGRAPH BY JOHN SYMONS, MARINE MAMMAL SCIENCE) 「一度に食べきれる分だけ口に入れなさい」とイルカのギリガンに教えてくれる人はいなかったようだ。 タコを飲み込んで窒息死したオスのミナミハンドウイルカが初めて確認され、解剖結果が学術誌「Marine Mammal Science」に掲載されている。(参考記事:「動物大図鑑 ハンドウイルカ」) このイルカは「非常に食いしん坊で、タコをまるごと飲み込んでやる、と思っていたようです」。オーストラリア、パースにあるマードック大学の病理学者ナヒード・スティーブンス氏はそう話す。 パースから2時間ほど南下したバンバリーの海岸で発見されたオスのイルカが、解剖のためにスティーブンス氏の研究室に運び込ま
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