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2014年5月14日のブックマーク (4件)

  • 自動車の自動運転とかいう技術

    これ。 なんか最近流行ってるよな。 すでに実用段階とかそうじゃないとか。 テクノロジーの進化って意味では素晴らしいし、 技術者の方には尊敬の念を抱くのだけれども。 法整備はどうなってるの? つまり、事故った時。 この場合の責任、損害賠償は誰が取ることになってるの? あくまでも運転手? それとも自動車メーカー? それとも原因部品のサプライヤー? この辺がハッキリしないとね、、テクノロジーだけ先行しても売れないっすよ。 もし運転者なら↓ 自分だったら絶対買わない。 もし自動車メーカーなら↓ 法整備が進んだ国から導入。結果数売れない。 もし部品メーカーなら↓ メーカーが辞退、結果作ることすらできない。 増田予想では売れない、ということになりました。。 せっかくSFの世界みたいな技術なのに勿体無いねー。 あれ、そういえばパーキングアシストってアレどうなの?

    自動車の自動運転とかいう技術
    ustar
    ustar 2014/05/14
    自動車の自動運転て言葉がおかしい
  • 「地下鉄のときも、そうだったじゃない!」 - いつか電池がきれるまで

    5月12日の月曜日、朝のワイドショーを観ていたら、セウォル号の乗客が遺した映像が公開されていた。 少しずつ船が沈んでいき、船体が傾いていく。 「その場にとどまっていてください」との船内放送。 恐怖と困惑のため、どうしていいのかわからなくなり、動けなくなっている学生らしき若者たち。 その映像には、ある女子学生の、こんな声が遺されていたそうだ。 「地下鉄のときも、そうだったじゃない!」 スタジオでの解説によると、彼女が言った「地下鉄のとき」というのは、大邱(テグ)地下鉄放火事件のことらしい。 この事件では、2003年2月18日に起こった事件なのだが、192人が死亡、148人が負傷した。 火災発生後の対応のまずさが、被害者の数をこんなに増やしてしまった要因だった。 参考リンク:大邱地下鉄放火事件-Wikipedia この女子学生は、いまから10年前、彼女にとっては小学校に入った頃くらいに起こった

    「地下鉄のときも、そうだったじゃない!」 - いつか電池がきれるまで
    ustar
    ustar 2014/05/14
    痛ましい
  • 学校給食の牛乳中止はこどものためになるか

    平川 あずさ 2014年5月8日 木曜日 キーワード:栄養 文化には主としての「米」があって、それに地域の風土のなかから生み出されたさまざまな材がある。そこに住む人や料理の達人が技を注ぎ込んで、すばらしい文化が育まれてきた。その日が無形文化遺産に登録されてからというもの、クールジャパン戦略においても「和」がポイントとなっている。日人の繊細な感性が和には凝縮され、べておいしいことはもちろん、見た目も美しく、しかもそれぞれの地域風土に根ざした文化が表現されていることが評価された。日人は素材を上手く使う。油や濃厚な調味料を使わずとも、シンプルな料理で素材の生命力までもいただく。農の力が卓まで生かされるのが和である。 その「和に牛乳が合わない」として、新潟県の三条市が学校給で牛乳提供を中止、京都市が中止を検討することを発表した。こども達の発育において大切な時期

    学校給食の牛乳中止はこどものためになるか
    ustar
    ustar 2014/05/14
    食育の話はあまり関係ないと思いました
  • 漫画を糾弾する、自称科学的な人たち

    『美味しんぼ』という漫画の内容に、批判を越えた糾弾と言えるような声を上げる方が多いようです。一部は研究者や医療関係者のようですが、彼らの『科学的』にあり得ないという論を元に一般の方や政治家も糾弾しているようです。 根拠の無いデマを広げる無知蒙昧な人間を、正義感をもって成敗しようとしているように見えます。そこで自明のように語られる科学的知見とは何でしょうか。 管理された実験室での放射線と、無秩序に飛散した複数の放射性物質の影響を同列に扱えるはずもありません。従来の原発事故や大昔の原爆の調査の知見は、規模や内容が違いすぎて十分とは言えないのです。 ある方は粘膜への影響が『噴飯もの』と表現されていました。ごく微細な放射性物質の粘膜への付着による影響などどれほど研究されていたのでしょうか?ましてや人体への影響などそもそも実験が不可能です。また『放射線は量の問題です』と単純化することで、実際には距離

    漫画を糾弾する、自称科学的な人たち
    ustar
    ustar 2014/05/14
    科学的にあり得ないは産経の記事でだけしか見てない