ロボ太 @kaityo256 頭ごなしに「勉強しろ」と言うのは良くないかと思って、「いかに勉強が大事か」を理路整然と話すようにしてたら、息子が「いかに勉強が面倒か」を理路整然と話すようになった。 2020-03-11 22:29:25
ロボ太 @kaityo256 頭ごなしに「勉強しろ」と言うのは良くないかと思って、「いかに勉強が大事か」を理路整然と話すようにしてたら、息子が「いかに勉強が面倒か」を理路整然と話すようになった。 2020-03-11 22:29:25
新型コロナウイルスの感染拡大で世界的な株価の急落が続いているため、日銀は市場の動揺を抑えるため13日午前9時30分、5000億円の資金を市場に供給すると発表しました。 こうした中で日銀は、午前9時30分に国債を買い入れる形で金融市場に5000億円の資金を供給すると発表しました。今月2日と3日に同じ方法で資金供給することを発表していて、大量の資金を供給することで市場の動揺を抑えたいねらいです。 日銀は、株価の下落に歯止めをかけるため数多くの株式をまとめてつくるETF=上場投資信託の買い入れも積極的に行い、今月2日以降12日までに合わせて5100億円を市場に投じています。 日銀は今後も市場の状況を見ながら、資金供給を続ける方針です。
障害者殺傷事件の裁判がはじまった。この裁判は、2016年7月26日未明、神奈川県相模原市にある知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者など45人が次々に刃物で刺され、入所者19人死亡、職員を含む26人が重軽傷を負った事件の裁判員裁判である。 公判では、今までほとんど語られなかった小中学校・高校、大学時代の友人・知人、元交際相手、当日勤務の職員の証言、風俗店の女性従業員の調書、理髪店、心理カウンセラーなどの証言が次々と証拠として読まれ、事件当時の全容がほぼ明らかにされた。 今回の裁判員裁判は、異例の「匿名審理」である。この事件では、事件当初から「犠牲者は障害者だから」「遺族の意向」と称して警察当局は犠牲者の性別と年齢しか公表しなかった。警察による「匿名発表」、メディアによる「匿名報道」そして、裁判においても「匿名審理」である。公判では、犠牲者「甲」、被害者「乙」、職員「丙」の3グループに
夫が「デマに騙されてトイレットペーパー買う人はバカだなぁ」と笑ってたので「私が普段からストックしてるから買いに行かずに済んだだけであって、あなたが我が家のトイレットペーパーの在庫を気にして買いに行ったことがこれまで一度でもあったか?私の努力にタダ乗りするな」とキツく言ってしまった— あめちゃん (@amechan_3) March 10, 2020 [B! 生活] あめちゃん on Twitter: "夫が「デマに騙されてトイレットペーパー買う人はバカだなぁ」と笑ってたので「私が普段からストックしてるから買いに行かずに済んだだけであって、あなたが我が家のトイレットペーパーの在庫を気にして買いに行ったことがこれまで一度でもあったか?私の努力にタダ乗りするな」とキツく言ってしまった" これなぁ……。言い方がキツいというかズレてるとは思うけど、気持ちはものすごくよくわかる……気がするんですよね。
商品開発畑の出身でリテールやデリバティブ取引については詳しくとも「Citadel? Zeus? それ何?」というほどサイバーセキュリティについてほぼ素人だった安田貴紀氏(ACSiON 代表取締役CEO/セブン銀行 7BK-CSIRTエグゼクティブアドバイザー)と西井 健二朗氏(セブン銀行 セブン・ラボ リーダー)。その2人がどのようにしてセブン銀行のCSIRT「7BK-CSIRT」を立ち上げていったのか。 「ITmediaエンタープライズ セキュリティセミナー」のランチセッション「セブン銀行 CSIRT創設者に聞く、セキュリティの経験はDXにどう生かせるか」では、ITmedia エンタープライズ編集部の宮田健の進行の下、7BK-CSIRT創設前後のエピソードを交えながら一連のいきさつを紹介した。 定期的に開催した「セキュリティ検討会」をベースに、恒常的なCSIRTを組織 セブン銀行は全国に
中高生は「好き」に熱中した瞬間に一番伸びる 水野雄介氏(以下、水野):僕からはさっきの「非認知能力」で2つ話があります。1つは、僕は中学生・高校生を教えていて、会場には中学生・高校生になるお子さんをお持ちの方も多いと思うので、その事例を。もう1個は、ITをどう教育に活用するのか。今やっているプロジェクトの話をしたいと思います。 なんとなくですけど、人の全体の育成の8割くらいは幼児教育がやはり重要だなと思ってます。ごめんなさい。DNAとか先天的に備わっているものにプラスして幼児教育で8割くらい。 しかし、中高時代でも、もしかしたら1〜2割くらい人生を変える可能性がある事例があるんです。中高時代で一番彼らの好きなところ1つにギュッと集中した瞬間に、グッと伸びると僕は思うんですよね。自立しだすときです。だから中高生のときにやっぱり夢や目標を持てなかったら、すごくもったいないと思ってて。 夢や目標
誰かと結婚することは、子供の頃からの夢だ。 16の誕生日に、「私たち結婚できるようになっちゃったね〜」なんて ふざけて話していたけれど、年齢が上がるごとに 本当に結婚できるようになってしまってリアリティが増してきた。 同級生が結婚したって話もちらほら聞く。 あと2年で、私の母が結婚した年齢と同じになるけど 正直、あと2年で自分が結婚するイメージが掴めない。 それはまだ、一緒に生きる誰かを選ぶことに恐怖があるからだと思う。 夫婦ともに80〜90くらいまで生きるとして、残りの人生60年くらいを ある人と一緒に生きていくって結構すごい決断だと思う。 きっと60年も一緒に生きてたら、いろいろあるだろうし 気に食わないなと思うところも出てくると思う。 まだ20数年の経験しかないから、少ない経験の中で「この人だ!」って 選んで、上手くいかなかった時が怖いと思ってしまう。 もう少し歳を取れば、考え方も変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く