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ブックマーク / logmi.jp (120)

  • ToDoリストを作っても動けない、締め切り直前に急いで対処… 時間管理における課題と、忙しくて“後回しになりがちなこと”

    効果的に時間管理を行うには? 篠田真貴子氏(以下、篠田):私の課題はさておき、例えば1週間の中で日にちを割っていくとか、1日の中での時間の使い方もあるし、そもそも時間をどのユニットでとらえて、どうチャンク分けすると自分は心地良いのかって、けっこう人によって違うと思うんですよ。 倉貫義人氏(以下、倉貫):わかるわかる。違いますね。 篠田:お二人はどうなのかなって、今日は聞いてみたいなと思いました。 倉貫:最近はやれてないんですが、僕はストレングスファインダーで言う「達成欲」を持ってるので、朝に1日の予定を自分で立てるんですよ。1時間ごとに「こういうことやる」と書いて、それを達成できたらその日は気持ち良く寝れるというのをやっていて。 でも、そうするとすごくがんばらなきゃいけないので、最近はちょっと体力も落ちてきて(笑)。「そんなにがんばれなくなったな」というところがあって、そこまでやらなくなっ

    ToDoリストを作っても動けない、締め切り直前に急いで対処… 時間管理における課題と、忙しくて“後回しになりがちなこと”
    ustar
    ustar 2024/04/24
    あとでよむたぶん
  • 全員戦力化が求められる組織にはジョブ型を入れないほうがいい カゴメ・有沢正人氏が語る、メンバーシップ型でもうまくいくポイント

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、有沢氏が若手の人事パーソンに期待することをお話ししました。 前回の記事はこちら ジョブ型が合っていない企業 倉重公太朗氏(以下、倉重):(ジョブ型が)合わない企業のご説明をお願いしてもいいですか? 有沢正人氏(以下、有沢):合わない企業は、例えばその企業だけの特殊なスキル・能力や価値観を持った人材が必要な、例えば伝統的な産業ですかね。企業の大小規模を問わず、人をじっくり育てるために一定の年数が必要な企業は、ジョブ型はまず合っていなくて、入れたら崩壊しかねません。 あとは例え

    全員戦力化が求められる組織にはジョブ型を入れないほうがいい カゴメ・有沢正人氏が語る、メンバーシップ型でもうまくいくポイント
  • “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化

    新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み

    “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化
  • 社員が一斉に驚きの声を上げた「社長の年収大公開!」の社内報 カゴメ・有沢正人氏が実施した、トップ層から始める人事制度改革

    海外の子会社で見た、小学生レベルの人事評価 倉重公太朗氏(以下、倉重):なるほどね。あとグローバル人材の見える化で、グローバル・ジョブ・グレードを導入するとかね。カゴメさんも全世界展開をされていたわけじゃないですか。そうすると、年功制は日だけの変な制度なんですかね。 有沢正人氏(以下、有沢):いや、以前は海外はもっとひどかった。これはあちこちで話しているんで、耳タコの人がいたら申し訳ないんですけど。僕は2012年に(カゴメに)入ってすぐ社長に連れられて、オーストラリアの子会社に行ったんです。 オーストラリアの子会社には、ジョン(・ブレーディー)というCEOがいまして、すごく良いやつなんですよ。「僕はこれからずっとグローバルのHRをやるのでよろしく。ところでジョン、オーストラリアの営業部長の評価シートの目標設定がどうなっているか、見せてくれ」と言ったら、出し渋るんですよ。 「いいから出せよ

    社員が一斉に驚きの声を上げた「社長の年収大公開!」の社内報 カゴメ・有沢正人氏が実施した、トップ層から始める人事制度改革
    ustar
    ustar 2024/04/18
    社長の年収安すぎ!(写真略)
  • AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に

    AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に RustAWS で活用しよう! 原氏の自己紹介 原旅人氏:じゃあ始めます。私、株式会社ログラスでクラウドエンジニアというタイトルでやっている、原と申します。このたびは、このようなところに呼んでいただきありがとうございます。 今日は、「RustAWSで活用しよう!」と。「AWS」って、実は「Lambda」の話なんですが、こういったことで話をしようと思います。 自己紹介は先ほどしていただいたので、ほぼ省略です。(スライドを示して)実は松さん(松健太郎氏)と私はここに書いてある検索エンジンの会社で一緒に働いていて、私がRustをやるきっかけを作ってくれたのも、実は司会者の松さんです。 株式会社ログラスについて 今はログラスという会社にいて、クラウドエンジニアという名前

    AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に
  • 「得意を伸ばす」教育を受けてきた人はリスクを取りたがらない 先延ばしにせず、今成長するために必要なこと

    Why Awkwardness is Your Best Asset for Risk-Taking at Work 「得意を伸ばす」教育を受けてきた人はリスクを取りたがらない 先延ばしにせず、今成長するために必要なこと 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、ベストセラー『Good Awkward』の著者で、職場パフォーマンスコンサルタントとして活躍するヘナ・プライヤー氏のセッションの模様をお届けします。今回は、プロフェッショナルとして成長するために必要なことを語りました。 前回の記事はこちら 自分で思うほど、周りは自分を見ていない ヘナ・プライヤー氏:意図的に小さな不快を経験する必

    「得意を伸ばす」教育を受けてきた人はリスクを取りたがらない 先延ばしにせず、今成長するために必要なこと
  • 「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 #17 動的型付け言語と大規模開発 テーマは「動的型付け言語と大規模開発」 まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。Matzチャンネル17回目ということでお送りします。ちょっと前になりますが9月28日に私が技術顧問を始めたクラウドサーカスという会社さんがテックイベントを開催されて、その時のテーマが「動的型付け言語と大規模開発」というテーマでした。 その時に話したこととか、話そうとしたこと、話そうと思っていたんだけど時間の関係で話せなかったことなどを補足する意味も含めて今日はちょっと放送しようかと思います。というか、分量が多いので2回に分けて話そうかなと思っています。 このクラウドサーカスのイベントのテーマは別に私から指定したわけではなくて、先方が「こんなテーマで話したいんだ」とか「聞き

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由
  • デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎

    「デザイナーだけがデザインをする時代は古い」「デザインにセンスはない」と語るのは、Udemyの「UI/UXの改善を進めるための基礎講座」などで人気を誇る、UI/UXデザイナーの濱野将氏。生成AI時代において、デザインをビジネスをつなげるためのポイントや、UI/UXの基礎を解説します。 UI/UXデザイナーが教えるデザインの基 濱野将氏:それでは、僕からは「ビジネスを実現する『デザイン』の基」をお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 今日のアジェンダはこんな感じです。「デザインの必要性」「デザイナーだけがデザインする時代はもう古い」「UI/UXについて」。今回はAIがテーマなので「AIを使ったプロジェクトの進め方」も少し紹介させていただきたいなと思っております。 簡単に自己紹介をさせてください。株式会社IMAKE代表の濱野と申します。職業はUI/UXデザイナーで、講師もさせてい

    デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎
  • 多くの企業の「ありたい姿」は、実はそれほど変わらない 業務改善のプロが説く、現場の生産性を上げるフレームワーク

    強い企業ほど、戦略的に組織文化を作りこんでいる 入山章栄氏(以下、入山):よく「入山先生は『両利きの経営』とかイノベーションとか言うけど、うちはそういう組織文化になってないんですよね」と言われるんです。 でも、組織文化は自然にできているわけじゃなくて、戦略的に作りこんでいくものなんですよ。世界中の会社が組織文化づくりをしていますし、一番気合いを入れてやっているのはGoogleAmazonNetflixなんです。だから強いんです。 そして、組織文化を作るには、行動習慣が必要なんです。先ほどのダイエットの話でいうと、実は僕は去年の秋頃からパーソナルジムに行っているんですね。忙しかったり外も多かったりで、当は週2回行かないといけないところを週1回だけなんですけど、習慣づけています。 習慣化って2種類あるんですね。そのジムでは基3ヶ月集中で、トレーナーさんがついて連絡もしてくれる。気がつ

    多くの企業の「ありたい姿」は、実はそれほど変わらない 業務改善のプロが説く、現場の生産性を上げるフレームワーク
  • 話が進むにつれて、相手の納得度が高まる提案テンプレート 『言語化大全』著者が語る、ビジネスで効果的な話の進め方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』の著者で、伝える力【話す・書く】研究所の所長・山口拓朗氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、2つ目のテンプレート「結論優先型」について語られました。 前回の記事はこちら 「結論優先型」というテンプレート 山口拓朗氏(以下、山口):では、第3講にいきます。今日のもう1つのテンプレートで、「結論優先型」というものです。結論優先型はどんな流れで書くか。あなたが最も伝えなくてはいけないこと、結論。「私はこのアイデアに賛成です」も結論だし、「この商品をおすすめしたいと思います」も結論だし、いろんな結論の示し方がありますけど、とにかく結論が最初です。 そのあと、必ずセットで「理由」を書いてください。理由・根拠は論理的な文

    話が進むにつれて、相手の納得度が高まる提案テンプレート 『言語化大全』著者が語る、ビジネスで効果的な話の進め方
  • 「不具合が出たら全部倒す」は偏った判断 “アジャイルQA”で求められる「必要性を自分で考える」こと

    株式会社レッドジャーニー・アジャイルコーチの中村洋氏とフリー株式会社・QAマネージャーの湯剛氏が、freeeの開発を軸に、エンジニアとQAの関わり方について話しました。全5回。 中村洋氏・湯剛氏の自己紹介 てらら氏(以下、てらら):みなさんこんばんは。「中村洋とゆもつよのここだけの話」略して「ここばな」! (会場拍手) ありがとうございます。ということで、日はスペシャルゲスト2名を招き、「アジャイルQAって実際どうなん?」をテーマに、フリートークをしてもらおうという趣旨の会です。 さっそくガチガチに緊張している2人の出演者に自己紹介をしてもらおうと思います。それでは、まず洋さんからお願いします。 中村洋氏(以下、中村):あらためまして中村洋と申します。レッドジャーニーという会社でアジャイルコーチをやっていて、さまざまな組織が良い感じにプロダクトを提供し続けられるチームになるように外か

    「不具合が出たら全部倒す」は偏った判断 “アジャイルQA”で求められる「必要性を自分で考える」こと
  • 提案のプロが情報満載でもわかりやすい資料を作れる理由 全体を見せて1つずつ解説する、「抽象」と「具体」のプレゼン術

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、Wordではなくパワポで資料を作る理由や、「正確性」と「ひと目でわかる」を両立する資料を作るコツについて語られました。 前回の記事はこちら Wordではなく、パワポで資料を作る理由 豊間根青地氏(以下、豊間根):というところで、Wordの設計書ができたわけですね。いよいよ、それを伝わりやすくするためのポイント。今日のメインを話すのが、あと35分しかなくてあれなんですけど(笑)。「型に流し込む」と「構造を図解にする」、そして「デザインする」というところでお話をしていきます。 最初にお話しするのは「型に流し込む」。これはある意味、スライド

    提案のプロが情報満載でもわかりやすい資料を作れる理由 全体を見せて1つずつ解説する、「抽象」と「具体」のプレゼン術
  • 文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、スライドの質や、スライドを見やすくするポイントについて語られました。 前回の記事はこちら スライドの質 豊間根青地氏(以下、豊間根):あと2つですね。「構造を図解にする」という話をしていきます。ここでお話しするのは、要はタイトルとキーメッセージが作れましたと。そのスライドで答えは決まったんだけど、じゃあその根拠・理由をどう作るかというところの考え方をお話しします。 いわゆるスライドの中に載せるコンテンツ、図表の話をしていくわけですが、最初に意識いただきたいのは、みなさんがパワポのスライドをどういうイメージで捉えるかという話です。

    文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方
    ustar
    ustar 2024/02/02
    今北二行
  • 日本企業は社員を「子ども扱い」し、学ばない大人が増える 自発性が低い日本人にとって「リスキリング」が必要な理由

    JAC Digital主催のイベント「リスキリングは当に仕事に生かせるのか? VUCA時代、可能性を広げるためのキャリアの育て方」の模様をお届けします。元・日マイクロソフト業務執行役員でJAC Digitalアドバイザーの澤円氏が登壇し、これからの時代のキャリアについて深掘りしました。記事では、仕事に直結しない学びの重要性や、リスキリングにおすすめの学習法について語りました。 日人は“勉強をしていない人”の割合がダントツ 澤円氏:そして、あえてここで、「日」という非常に大きい主語を使いたいと思います。日が残念な状態になった理由を、今からお話ししていきます。 これは、僕のにも書かせてもらいましたが、(スライドに出ているグラフは)データとして出ているんですよね。日は、「社外の学習・自己啓発を『とくに何も行っていない』人の割合」が、ダントツ(1位)です。 グローバル調査をして、こ

    日本企業は社員を「子ども扱い」し、学ばない大人が増える 自発性が低い日本人にとって「リスキリング」が必要な理由
  • トラブルや怒りの元になる「誤った解釈」はなぜ生まれる? 澤円氏が説く、正解のない問いに向き合える人の思考法

    JAC Digital主催のイベント「リスキリングは当に仕事に生かせるのか? VUCA時代、可能性を広げるためのキャリアの育て方」の模様をお届けします。元・日マイクロソフト業務執行役員でJAC Digitalアドバイザーの澤円氏が登壇し、これからの時代のキャリアについて深掘りしました。記事では、キャリアを考える上でリスキリングが重要となる理由を語りました。 元・日マイクロソフト業務執行役員の澤円氏が登壇 澤円氏:よろしくお願いします。澤でございます。さっそくセッションに入っていこうと思います。今回は実際のセミナーというか、僕のプレゼンは若干短めにして、Q&Aをたっぷり取りたいなと思います。 今日のセミナーは、興味ある人が多いのではないかなと思うので。僕が話し続けるよりも、疑問や不安をどんどん寄せていただいて、それに僕が答えていくスタイルを取りたいなと思っています。 チャットは、賑や

    トラブルや怒りの元になる「誤った解釈」はなぜ生まれる? 澤円氏が説く、正解のない問いに向き合える人の思考法
    ustar
    ustar 2024/01/26
    偏見の塊なので一番悪いのは権力を持つ警察だと思う
  • 「コミュニケーション上手」=「説明上手」とは限らない 説明のうまい人がやっている「数学的思考」とは?

    片付けパパ(R)/家電メーカー現役社員/パラレルキャリア研究家/国家資格キャリアコンサルタント/一般社団法人パラレルキャリアマネジメント協会 事務局長・理事/合同会社五方よし エグゼクティブ・アドバイザー/NPO法人 SECIプレイス アンバサダー 『「数学的」話し方トレーニング』の著者・深沢真太郎氏が登壇 大村信夫氏(以下、大村):あらためて登壇者のご紹介をさせていただく前に、すいません、僕が「お前誰やねん」ですよね(笑)。 深沢真太郎氏(以下、深沢):そうですよ、お願いします。 大村:片付けパパの大村と申します。 (会場拍手) 家電メーカーのマーケティング部門におりまして、人材開発とかも携わらせていただいています。会社の仕事とは別に、整理収納アドバイザーという片付けのプロ資格を持っていて、「片付けパパ」としていろいろ活動しています。以下同文な感じなので、見ておいてください。で、今日は深

    「コミュニケーション上手」=「説明上手」とは限らない 説明のうまい人がやっている「数学的思考」とは?
  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

    「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント
  • 今すぐ転職しなくても、職務経歴書は「毎年」書いておく 時間のある長期休暇におすすめな“自分のスキルの振り返り”

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。記事では、転職する・しないに関わらず、職務経歴書は「毎年」書くことがおすすめな理由を解説します。 ■音声コンテンツはこちら 職務経歴書は「毎年書く」のがおすすめ 熊谷翔大氏:長い人生において、キャリアについて考えることは誰もが経験するはずです。もちろん転職といった節目のタイミングで、しっかりキャリアを考えることもあるかと思いますが、転職以外の場面でも日々「当にこのままのキャリアでいいんだろうか?」と、悩むことは少なくないかと思います。 そこで気をつけたいのは、「なんとなくキャリアを考えるのはけっこう難しい」ということですね。しかし、キャリアを考えるための具体的なアクションがない中では、なんとなく考え

    今すぐ転職しなくても、職務経歴書は「毎年」書いておく 時間のある長期休暇におすすめな“自分のスキルの振り返り”
  • 認知負荷は「ワーキングメモリに対する負荷」のこと 認知科学の観点から課題を整理すると“つらい”の輪郭が見えてくる

    「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社SmartHRのすがわらまさのり氏が登壇。チーム増加に伴い起きた「認知負荷が高い」状況をどのように解決したかについて紹介します。 チームの増加に伴いできるようになったこと、やりにくくなったこと すがわらまさのり氏:ここから題ですね。「開発生産性について、上から見るか、下から見るか」ということで、よろしくお願いします。過去に私が登壇したもので似たテーマがいくつかあるので、軽く紹介しておきます。もし気になる方がいれば後で見てください。 前提の共有というところで、先ほどもお話ししたように、私が担当したのは「SmartHR」の基機能というプロ

    認知負荷は「ワーキングメモリに対する負荷」のこと 認知科学の観点から課題を整理すると“つらい”の輪郭が見えてくる
  • ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術

    AIとビジネス」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得るためのビジネスカンファレンス「Gen AI EXPO」(主催:弁護士ドットコム株式会社)。今回は、生成AIエヴァンジェリストとして活躍し、「深津式プロンプト」を編み出し世に広めた深津貴之氏が登壇した特別セッション「ChatGPT活用術」の模様をお伝えします。深津式プロンプトの誕生や、自分を成長させるためのChatGPTの使い方などが語られました。 「ChatGPT」と言えばの深津貴之氏が登壇 田上嘉一氏(以下、田上):セッションをご視聴のみなさん、こんにちは。弁護士ドットコムの田上と申します。今日は深津さんをお招きしてAIアシスタントの活用方法というテーマでお話ししていきたいと思います。 深津さんに関してはもうご紹介する必要もないかなと思いますが、クリエイター集団THE GUILDの代表とnoteのC

    ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術
    ustar
    ustar 2023/12/14
    つまりchatgptをお母さんにするんですね(あとでちゃんと読む)