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ブックマーク / lifehacking.jp (4)

  • 10億円がもらえたらどうしますか?の質問に隠された深さと厳しい優しさ

    「突然、10億円をもらえることになったらどうしますか?」そんな質問を、ひふみ投信の投資家で友人の藤野英人さんが、日曜日の夜のFacebookに投稿していました。 まずは、この言葉の遊び心に乗っかって、素直に考えてみましょう。10億円というのは、なかなかの大金です。あなたなら、どうされるでしょうか? 貯金をするでしょうか。お店を開いたり起業をしたりするでしょうか。それともまったく違うことに充てるでしょうか。 そして、存分に想像の羽根を広げた上で、この言葉に仕組まれた裏の意味を読み取っていきましょう。これは迂闊に答えてしまうと、とんでもない特大のブーメランが戻ってくる質問でもあるのです。 それが照らし出すのは、ふだんは覆い隠している、心の最奥の欲求であり、あこがれでもあるのです。 できることと、できないこと この投稿のコメント欄をみてみると、非常に多くの答えがいま10億円がなくてもとりあえず始

    10億円がもらえたらどうしますか?の質問に隠された深さと厳しい優しさ
    ustar
    ustar 2017/02/07
    休暇取って温泉行く!と思ったけど10億円なくても良かったので来月休暇取って温泉行くことにします
  • どんな会話でも常に相手を「いや、それは違う」と否定してしまう心とその予防法

    どんな会話をしていても「いや、それは違う」とか「それはこちらでしょう」などと否定することが会話の基になっている人、たまに見かけますよね。 そうした人は洋の東西にいるようで、先日のブログHappiness Projectの記事でもそういう人のことが紹介されていました。 A person with oppositional conversational style is a person who, in conversation, disagrees with and corrects whatever you say. He or she may do this in a friendly way, or a belligerent way, but this person frames remarks in opposition to whatever you venture. 私が反抗

    どんな会話でも常に相手を「いや、それは違う」と否定してしまう心とその予防法
    ustar
    ustar 2012/07/04
    いや違うんですそういう気持ちではないんです
  • この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」

    いや、この手は考えつかなかった。 「保存するメモ帳」で A4 一枚を折りたたんでメモに使うアイディアを製品化した Super Classic から、今度は「薄いメモ帳」が登場しています。その使い方がちょっと意外で、いろいろ応用できそうです。 Super Classic様から一個レビュー用にご提供をいただきましたので、写真といっしょにご紹介します。### 薄いメモ帳のターゲット 薄いメモ帳は、メモを取るためだけにモレスキンやロディアでポケットをふくらませたくないと考えているタイプの人におすすめです。 手帳やメモ帳を使うと、同時にペンも持っていなければいけません。これがいちいち面倒なので携帯電話を利用するにしても、今度は自由な手書きのメモがとれないということが嫌だという場合、この「薄いメモ帳」にA4一枚をはさんでもちあるけばよいわけです。 メモしたあとは、用紙をスキャンして Evernote

    この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」
    ustar
    ustar 2011/12/22
    昔から超整理手帳でできますね
  • 仕事のブラックボックスを作る「1日1箱仕事術」(佐々木正悟・中経出版)

    ブラックボックスという言葉があるのをご存じの方も多いでしょう。 飛行機のフライトレコーダーのことではありません。ブラックボックスの「ブラック」は「外から見えない」という意味で、**「中身がどうなっているかは気にせず、箱への出入りだけを注意すればいい」**という思考を簡単化するしかけです。 私の研究分野でも、たとえば地球全体をブラックボックスとして扱って、太陽からのエネルギーと放射によるエネルギーの損失だけで地球という複雑なシステムを簡単化してしまうことをする場合があります。かなり乱暴な話ですが、大まかな話だったらこれでも十分できるのです。 佐々木正悟さんの新刊、「1日1箱仕事術」は、私たちが複雑だと思いこみがちな日常の仕事をブラックボックス化するためのです。 1日に実行できる仕事量を「箱」としてとらえて、入れることと、出すことのバランスを保ち、いつまでに空になるかの見積もりを立てていきま

    仕事のブラックボックスを作る「1日1箱仕事術」(佐々木正悟・中経出版)
    ustar
    ustar 2009/06/15
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