タグ

ブックマーク / u-site.jp (3)

  • 「障がい者」という表記

    「障害者」を、音はそのままに「障がい者」と表記だけを変えるというのは中途半端に思える。それよりは、「不自由者」というの表現を使うようにしたらどうだろう。 黒須教授 2012年12月25日 アクセシビリティやユニバーサルデザインにおいて特に重要になるこの言葉、どうも表現に抵抗があって使う気にならず、どのみち同じことじゃないかということで、これまでは「障害者」という表記を使ってきた。しかし、ちょっと考えて調べてみた。 そもそも「障がい者」という表現に対して僕が抱いた抵抗感というのは、平仮名にしたから元の「害」という字のネガティブなイメージを捨て去ることができ、和らいだ印象を与えるようになる、といった発想(誤解してたらすみません)が何となく嫌だったということだ。「害」を使わないというのは言葉狩りというか文字狩りの一種ではあるが、音はそのままにして、表記だけを変えるというのは中途半端であるように思

    「障がい者」という表記
    ustar
    ustar 2012/12/26
    G
  • iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site

    iPadのアプリは一貫性に欠け、機能の発見しやすさの点で劣るため、ユーザーの偶然のジェスチャーによって、エラーが頻繁に起きてしまう。あからさまな印刷物のメタファーと奇妙なインタラクションスタイルはさらなるユーザビリティ上の問題を引き起こす。 iPad Usability: First Findings From User Testing by Jakob Nielsen 2010年5月10日 「巨大なiPhoneみたい」というのがiPadをテストするように依頼されたユーザー達が最初に言ったセリフである。(2番目に言ったこと? それは「うわっ、重いね」だった)。 しかし、インタラクションデザインの観点からいうと、iPadのユーザーインタフェースは iPhoneUIを大きくしたものであってはならない。 実際、今回の調査から得られた発見の1つは、画面最下部にあるタブバーはiPhone上よりもi

    iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site
    ustar
    ustar 2010/06/03
  • ブログ的投稿ではなく、論説を書こう

    世界最高レベルの専門的知識を披露したいなら、手っ取り早く書き上げた底の浅い投稿はしないように。むしろ、有料ユーザを集められるくらい徹底した付加価値の高いコンテンツを用意することに時間をかけよう。 Write Articles, Not Blog Postings by Jakob Nielsen on July 9, 2007 最近、私は“コンサルタントのコンサルタント”として仕事をする機会があり、ある分野での世界的な第一人者に対して、今後のウェブサイト運営に関するアドバイスを行った。その専門家がとりわけ気にしていたのは、自分もそろそろブログを始めるべきかどうか、という点だった。その疑問に、私はノーと答えた。 みなさんは私自身のインターネット戦略をもうご存知なはずだから、ブログではなく、彼が定期的に公開している徹底した論説を書くほうに時間をかけることを勧めたと知っても、驚きはしないだろう。

    ブログ的投稿ではなく、論説を書こう
    ustar
    ustar 2007/07/25
    話はずれて専門分野での世界的リーダーよりコモディティな方が日本だと良い扱いだなとか
  • 1