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2017年5月11日のブックマーク (9件)

  • News Up 日本人でよかった!? ポスターの“波紋” | NHKニュース

    『私日人でよかった』 こんなキャッチコピーが大きく書かれたポスターの存在がツイッターで紹介され、「ぞわぞわする」「なんか落ち着かない」など、違和感を覚えるという声が上がっています。発行主体が明示されておらず、誰がなんの目的で作ったのかと、拡散したのです。さらにポスターのモデルの女性が日人でないこともわかり、ネットではちょっとした騒ぎになっています。ポスターをめぐるネット上の騒動を追いました。 (ネット報道部・管野彰彦記者 木孝明記者) このつぶやきが写真とともにツイッターに投稿されたのは先月27日でした。 写真を見ると、大きな日の丸の旗をバックに女性が目を閉じてほほ笑み、その横に『私日人でよかった』と大きく書かれています。 一瞬、何のポスターだろうかと戸惑い、よく見ると、いちばん下に「誇りを胸に日の丸を掲げよう」という標語が小さく載っています。どうやら国旗掲揚を呼びかけるもののよう

    News Up 日本人でよかった!? ポスターの“波紋” | NHKニュース
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    違和感や共感を、こういう風に解説してくれると助かる。でも、知ったところでだから?ってのはある。
  • 室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討

    今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温を28度に設定していることついて、政府は「科学的な根拠がない」などとして、引き下げる方向で検討することになりました。 環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。この温度設定について、11日朝の副大臣会議で、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となくスタートした」と指摘しました。それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。

    室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    暑がりにとっては科学的根拠など元々ない。
  • 「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート

    アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日ではあまり知られていないアメリカ文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの

    「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    米国とズブズブの与党自民党なら、どのみち解禁しない理由はないって方向だと思う。俺が死ぬまでには日本で大麻吸いたい。ただし、いったい誰が解禁しちゃうのかって問題はあるかもねえ。
  • 政官財の愚かな圧力で、大学は想像以上にヤバいことになっている(石原 俊) @gendai_biz

    文系と教員養成系は廃止を指示 「学術研究を深めるのではなく、もっと社会のニーズを見据えた、もっと実践的な職業教育を行う。そうした新たな枠組みを、高等教育に取り込みたいと考えています」 2014年5月の経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会における、安倍晋三首相の発言だ。 続いて同年10月、文部科学省の有識者会議メンバーの一人が、「グローバル経済圏」に対応する「きわめて高度なプロフェッショナル人材」を養成できるごく一部の大学・学部のみを残し、それ以外は「ローカル経済圏」に対応する“職業訓練校”に改変すべき、と提言した。 多くの大学のカリキュラムから、学術専門領域の教育研究だけでなく、教養教育をも駆逐し、特に文系学部に関しては全廃すべきというのである。 翌15年3月、文科省は地方国立大学の教育関連学部に設置されていた、教員免許取得以外の人文社会科学系コースを全廃する方針を正式決定。さらに同年6

    政官財の愚かな圧力で、大学は想像以上にヤバいことになっている(石原 俊) @gendai_biz
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    例えば経済学と詩学を超然と融合させるような文系のスター学者が現れないとね。
  • ムーニーのおむつCMに「ワンオペ育児を賛美しないで」批判⇒ユニ・チャーム「取り下げはせず」本来の意図は?

    ムーニーのおむつCMに「ワンオペ育児を賛美しないで」批判⇒ユニ・チャーム「取り下げはせず」来の意図は?

    ムーニーのおむつCMに「ワンオペ育児を賛美しないで」批判⇒ユニ・チャーム「取り下げはせず」本来の意図は?
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    ワンオペ育児という言葉を初めて知ったが、コレは使いにくい。
  • [書評] 数学の歴史(三浦伸夫): 極東ブログ

    この3月のことだが、テレビ番組の改編期にあたりテレビ・レコーダーの機能を見渡し、ジャンル別に自動選択するモードを使ってみると、「数学歴史」という番組がひっかかり、それはなんだろうかと概要を見ると、放送大学の講義だった。どうやら3月に数学歴史と限らずいくつか集中講義というか、まとめ講義をするらしかった。 現代では数学歴史をどう教えているのだろうかと興味があったので、とりあえず全部録画して、そして学生さんのように学んでみた。この講義が意外なほど面白く、その後、講義のテキストと関連書籍なども読んだ。 数学史への関心には懐かしさもあった。10代の終わりになる。自著にも書いたが、たまたま文系・理系といった分類のない大学に入り、入学して最初に学ぶことができたのが数学史であった。その講義は、当然といえば当然なのだが、当時隆盛を極めたブルバギの数学史を基礎にしたもので、それからヒルベルト・プログラム

    [書評] 数学の歴史(三浦伸夫): 極東ブログ
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    こんなことを面白がれるのがとても羨ましい。いや皮肉ではなくてホントに。
  • 『ツヨシしっかりしなさい』が突然トレンド入りした経緯

    2017年5月10日 twitter上で『ツヨシしっかりしなさい』が突然話題になっていたのでその経緯をまとめました。 類似まとめ→「ツヨシしっかりしなさい」のアニメ版は当に存在したのか…?→今になって様々な知見が集約される流れに https://togetter.com/li/1109093

    『ツヨシしっかりしなさい』が突然トレンド入りした経緯
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    これ、アレだろ、南京大虐殺は無かったとかと一緒だ。
  • 「北朝鮮のミサイルにサリン」軍事評論家も安倍発言に呆れ―集団ヒステリーは北の思うつぼ(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北朝鮮の脅威」を強調する安倍首相だが連休中の外遊やゴルフなど緊張感がない。(写真:つのだよしお/アフロ) 一時は米国の先制攻撃による戦争もあり得ると危惧された北朝鮮情勢。だが、在韓・在日の米国人への避難勧告は未だ発令されておらず、米国のトランプ大統領は「条件が整えば金正恩と会ってもいい」と発言。今月9日にはロイター通信が「トランプの強気は単なる威嚇か」との記事を配信したように、ただちに戦争が勃発する情況ではないという見方が広まっている。他方、当初から危機を煽ってきたのが、安倍政権だ。先月13日の外交防衛委員会では、安倍晋三首相は「(毒ガスの)サリンを弾頭に付けて着弾させる能力を既に北朝鮮は保有している可能性がある」と明言した。だが、そもそも弾道ミサイルに化学兵器を乗せて使うということは現実的ではなく、安倍首相は不確かな情報でパニックを引き起こそうとしているのでは、という見方もある。199

    「北朝鮮のミサイルにサリン」軍事評論家も安倍発言に呆れ―集団ヒステリーは北の思うつぼ(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    安倍はあらゆる方向から叩かれてんだが、何なの?武道の達人なの?
  • 【立ち飲みアイドル】清亜美さんに聞く「センベロ居酒屋の楽しみかた」【川崎競馬場】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「立ち飲み」を愛するアイドルを知っていますか 最近ではすっかりポピュラーな趣味となった「せんべろ飲み」。ホッピーとチューハイ、煮込みと串が織りなす甘美な世界は、かつてのオヤジ趣味というイメージから脱しつつあります。 でも「せんべろ飲みが趣味アイドル」がいる、と聞いたら驚きますよね。というかキュンキュンときめきますよ! そんなアイドルが「清竜人25」の清亜美さん。 そのパワフルかつキュートな楽曲とエンターテインメントに満ちたステージ、そして恋愛禁止が当然と言われる業界で「夫とそのによるアイドルグループ」と話題になった清竜人25の第3夫人である彼女。ブログで巣鴨・大井町・月島……とシブい街で「せんべろ飲み」を楽しむ姿をアップしだしたところ、たちまち話題に。最近では「せんべろ飲み」を振り返るトークイベント「スナック亜美」を開催するまでに。 ▲清 竜人25 2ndアルバム『WIFE』初回限定版

    【立ち飲みアイドル】清亜美さんに聞く「センベロ居酒屋の楽しみかた」【川崎競馬場】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    usutaru
    usutaru 2017/05/11
    この娘の観察力は好ましいが、おっさんは実は何周も経てその店に行き着いてることも知って欲しい。