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2018年3月2日のブックマーク (9件)

  • 村上春樹から漫画まで 京大院生推奨「人生狂わす名著」:朝日新聞デジタル

    好きの京大院生が「人生を狂わす名著」を紹介する書評が話題を呼んでいる。国内外の名作をエッセー風にブログで紹介したところ反響を呼び、書籍化された。 のタイトルは「人生を狂わす名著50」(ライツ社)。筆者の三宅香帆さん(24)は京都大大学院人間・環境学研究科修士2年生。万葉集研究の傍ら、京都市東山区の書店「京都天狼院(てんろういん)」で働く。1カ月に平均10~15冊のを読む読書好きだ。 2016年6月、三宅さんは同店のウェブサイトに「京大院生の書店スタッフが『正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね』と思うベスト20を選んでみた。」と題した記事を投稿した。すると、「チョイスが渋い」「読書欲が刺激された」などと話題に。気に入った記事を登録する「はてなブックマーク」の登録数で年間2位となり、昨年9月に書籍化された。 太宰治、村上春樹、ミラン・クンデラ、J・D・サリンジャーといった国内外の作家

    村上春樹から漫画まで 京大院生推奨「人生狂わす名著」:朝日新聞デジタル
    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    村上春樹で今からの人生狂わない自信あります。
  • 今あるものを組み合わせてビジネスのアイデアを生み出すポイント3つ

    0 0 197 0 新しいビジネスのアイデアを生み出したいがなかなか難しいと感じている方は、もしかしたら考え方を変えてみるのが一つの解決策かもしれません。 革新的なビジネスアイデアはゼロから生み出されているわけではありません。そのほとんどが今既に存在する要素を掛け合わせて作り上げられているのです。 この記事では、ビジネスのアイデアが生まれる一つのアプローチ方法をお伝えしていきます。 ぜひ参考にしてみてください。 <目次> 1.アイデアはゼロから生み出すものではない 1-1.アイデアは既存の要素の組み合わせ 1-2.アイデアは成功例から盗むもの 2.アイデアを生み出すには、既存ビジネスに課題意識を持つことが必要 2-1. 既存ビジネスの情報を収集する 2-2. 質的な課題を見つける 3.収益の上がるビジネスモデルを考える 4.一番重要なのはアイデアをすぐに実行すること 4-1. 思いついた

    今あるものを組み合わせてビジネスのアイデアを生み出すポイント3つ
  • 「アルマーニ騒動」泰明小の入学式出席を拒否された児童の父親が告白(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    はミシュラン店監修 「私の家は父の代から泰明(小学校)に通っており、愛着がありました。学区内に住んでいたこともあって、4年前に息子も母校に通わせることにしたんです。しかし3年前、和田校長とトラブルになり、息子を転校させることになりました」 こう語るのは、息子を3年前まで泰明小学校に通わせていたという同校OBのA氏だ。 泰明小学校といえば来年度の新1年生から標準服(制服)を海外高級ブランド「アルマーニ」がデザイン監修したものに切り替えることが明らかになり、国会でも取り上げられるほどの騒ぎになった。 「和田校長は外部へのアピールには熱心ですが、教育の中身に関しては薄っぺらい人だという印象です。今回のアルマーニの制服の件を聞いて、『あの校長らしいな』と思いました」(前出・A氏) なぜ親子三代で通った小学校から息子を転出させることになったのか。 それを語る前にアルマーニの新標準服導入を独断で決

    「アルマーニ騒動」泰明小の入学式出席を拒否された児童の父親が告白(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    コレは本気で非難しないとダメ。全マスコミ出動しろ。
  • 東京五輪公式マスコットのデザイナーに支払われる賞金100万円は安すぎ?ところがデザイナー本人のコメントが素晴らしすぎた

    深井涼介 @fpworks 東京五輪マスコット選出の記事の輝かしい内容の最後が、「マスコットのロイヤリティは五輪組織委員会やIOCに帰属し、デザイナーには100万円の賞金のみが支払われる。」で締めている辺り、書いた記者さん的にもおそらく皮肉や疑問があるのかもね。 2018-02-28 18:13:53 Maiko Kissaka @kissaka ロイヤルティーでバンバン稼ぐくせに、デザイナーには100万円ぽっちで「はいご苦労さん」 >マスコットのロイヤルティーは大会終了までは組織委員会、終了後は国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)に帰属し、谷口さんに入るのは賞金100万円のみとなる。 2018-03-01 08:52:18 片岡K @kataoka_k ニュースによれば、東京五輪マスコットをデザインした谷口亮さん@ryofute に入るのは賞金の100万円

    東京五輪公式マスコットのデザイナーに支払われる賞金100万円は安すぎ?ところがデザイナー本人のコメントが素晴らしすぎた
    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    五輪公式グッズなんて逆立ちしても買わないし、売れるような気もしないが、それでロイヤリティの話をされても。
  • パワハラ騒動の伊調馨がコメント「『告発状』については一切関わっておりません」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    女子レスリングの伊調馨を巡る“パワハラ騒動”に関して、伊調が1日、所属するALSOKの広報部を通じて「報道されている中で、『告発状』については一切関わっておりません」というコメントを発表した。 【写真】この頃は…どうだったの!?伊調馨を抱き上げる栄和人強化部長 今回の騒動は、伊調が日レスリング協会の栄和人強化部長からパワハラを受けていたとして、レスリング関係者が内閣府の公益認定等委員会に告発状を出していたことが28日に明らかになったもの。 伊調の所属するALSOKを通じて、「報道されている中で、『告発状』については一切関わっておりません。しかるべき機関から正式に問い合わせがあった場合は、ご説明することも検討したいと思っています。それ以外、お伝えすることはございませんが、私、伊調馨はレスリングに携わる者として、レスリング競技の普及発展を常に考えております」とコメントした。

    パワハラ騒動の伊調馨がコメント「『告発状』については一切関わっておりません」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    あー。将棋のスマホ騒動と同じアレね。
  • パヨク「安倍政権が発足して早6年近く・・みんなの生活は豊かになったのかい?」→豊かになった実例が多く寄せられる

    もへもへ @gerogeroR すくなくとも財政出動のおかげで仕事増えてボーナスだけはあがったな。 すくなくとも景気面では民主党政権よりマシでそれを否定し続ける人がいるからなぁ。若い人の支持率高いのは就職状況もいいからでそれすら理解できないようじゃなぁ。 twitter.com/M16A_hayabusa/… 2018-03-01 07:40:10

    パヨク「安倍政権が発足して早6年近く・・みんなの生活は豊かになったのかい?」→豊かになった実例が多く寄せられる
    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    タイトルにバイアスかかってるので読む気がしない。こういうところが宇予くんなんですよ、分かってる?
  • 【追記あり】「最近の若い教師が午後5時には帰宅してやる気を感じない」副校長の新聞の投書が物議を醸す

    教員の独り言 @dLTVcQ0f9ghW3GA これは日の読売新聞。 私も「先輩が仕事をしているのに午後5時には帰宅し、家でも教材研究をしない教師」です。若くはないですが。 それが何か悪いのでしょうか。その意識を変えることが働き方改革なのでは。 午後5時に帰るために、どれだけ集中して仕事をこなしているとお思いですか。 pic.twitter.com/VH5BiWL2vj 2018-02-28 18:21:46 goejige @goejige1 @dLTVcQ0f9ghW3GA この記事読んでみて正直もやもやしました。 そんなに、遅くまで残ることが素晴らしいのでしょうか?そうではないでしょう。限られた時間を大切に効率的に仕事をこなすのが一番。そして、人間的な生活を送ることが何よりも大切だと考えます。 人間的な暮らしをしなければこの仕事を続けられません。 2018-02-28 19:30:

    【追記あり】「最近の若い教師が午後5時には帰宅してやる気を感じない」副校長の新聞の投書が物議を醸す
    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    働き方改革というワードがこのように使われることは想定外だったかも。おっさんdisはもっと尖ってくるかもねえ。楽しみしかない。
  • いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    2017年11月に同時刊行した講談社現代新書、井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』と鴻上尚史『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』。 多くの人に知られていない文書に光をあてた前著は7刷、後著は10刷と版を重ねています。10万部を突破した『不死身の特攻兵』では、「必ず死んでこい!」と命令されながら、9回生還した特攻兵に迫り、合理性を欠いた日軍について考察しました。 敗戦へと突き進んでしまったのは何故だったのか。今回は、著者お二人が、太平洋戦争当時の日のあり方や、歴史を語り継ぐ意義について対談しました。 日人自らの手で戦争を検証する 鴻上: 井上先生が今回の著作のテーマに選んだ「戦争調査会」は、終戦間もない頃、幣原喜重郎首相の強い意向によって、日が敗戦に至った理由を調査するために設置された機関なんですね。 井上: ええ、東京裁判が連合国による戦争責任追及の場であったと

    いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    今で言うなら、日本が経済力で中国を上回ることは絶対にないと認め、衰退を前提とした政策を官民が進められるのか、でしょうかね。当然有権者にはウケないし反発も大きいんだが。愚かじゃないことヤれんのかお前。
  • 道交法違反容疑:中央道で235キロ 過去最高速の検挙例 - 毎日新聞

    usutaru
    usutaru 2018/03/02
    容疑を否認してるんだから、まだ叩かないで。ダブスタよくない。