黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
次期総裁候補として、菅官房長官の名前が取りざたされています。しかし菅氏は安倍政権の公文書改ざんや隠蔽、虚偽答弁の中核にいた人物だという事を忘れてはいけません。とりわけ公文書の改ざんに関しては、官邸の指示に下に行われたことの疑惑は未だ全く晴れていないことを指摘しなければなりません。 事件の流れを時系列で追います。 2017年2月15日、宮本たけし衆議院議員によって森友事件が初めて取り上げられ、2月17日には「私や妻が関与していれば総理も国会議員もやめる」という答弁が安倍首相からありました。 2月24日、佐川宣寿理財局長が「近畿財務局と森友学園の交渉記録はない」と答弁。 同日、菅官房長官は記者会見で交渉記録がない問題を問われ、「基本的には決裁文書は30年間保存しているわけであり、そこにほとんどの部分は書かれているんじゃないか」と記者に答えています。 2月26日、近畿財務局において改ざんが開始。
「これまでとはかなり違っていろんな記者が指されている」 菅氏の出馬表明会見は、当初30分だと予告されていたが、約45分にわたって行われた。場所は、首相官邸の会見室よりも広い、衆院第2議員会館の多目的室。普段は官邸の記者会見に入れない記者も多く参加し、IWJやニコニコ動画などネットメディアの記者も指名されたが、フリーランスの記者は指名されず、終盤に抗議の声があがった。 望月氏が指名されたのはその後。記者会見の質問のあり方に関する質問だ。 「今日、長官の会見の状況を見て、これまでとはかなり違っていろんな記者が指されているなぁと感じました」 と切り出した上で、官邸の会見では「質問妨害」があった経緯を説明し、総裁に選ばれた際には番記者の追及に応じるつもりがあるかを質問。続けて、安倍晋三首相の会見が 「台本通りではないかと、劇団みたいな、お芝居じゃないかという批判もたくさん出ていた」 などと指摘した
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