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2021年12月9日のブックマーク (3件)

  • 吉原遊郭を「煌びやかな世界」と紹介 江戸東京博物館に批判、「不適切だった」と謝罪

    鬼滅の刃」遊郭編の舞台にもなった吉原遊郭を「煌びやか」と表現したことは不適切だったとして、江戸東京博物館公式ツイッターが2021年12月8日に謝罪した。 「煌びやかな遊郭の世界をご覧ください」 江戸東京博物館は、東京都墨田区にある東京都立の博物館だ。「江戸と東京の歴史文化を伝える博物館」をうたう。 同館のツイッターは12月6日、5日に放送が始まったアニメ「鬼滅の刃」遊郭編と絡めて、館内の展示について次のように告知していた。 「元禄期の吉原の風物を描いた『吉原風俗図屏風』。吉原は歌舞伎やドラマ、漫画でも題材となることが多く、最近ではアニメ #鬼滅の刃 遊郭編の舞台にもなっています。煌びやかな遊郭の世界をご覧ください」 この投稿で、遊郭を「煌びやかな世界」と表現したことについて、一部から疑問や批判の声が上がっていた。 「遊廓を煌びやかなんて言葉で現せられるものでしょうか」 「遊廓を『煌びや

    吉原遊郭を「煌びやかな世界」と紹介 江戸東京博物館に批判、「不適切だった」と謝罪
    usutaru
    usutaru 2021/12/09
    うーむ難しい。「煌びやかな世界」とあるところは、「『煌びやか』な世界」と読むもんだと思ってた。シンプルに遊郭を称賛してるものとして捉えられるとは、難しい。
  • 藤井聡太と豊島将之が語る「竜王戦」単独インタビュー | NHKニュース

    将棋界最高峰のタイトル「竜王戦」を制して、史上初となる10代での偉業を達成した藤井聡太四冠(19)。竜王として挑戦を受けた豊島将之九段(31)との全4局は、トップ棋士たちが一様に語る“名勝負”となりました。 今回、激闘を終えた2人が、NHKの単独インタビューに応じました。 「勝敗も大きな意味を持ちますが、純粋な将棋の楽しさを共有できたことが当にうれしかった」(藤井聡太四冠)。 「これから自分が強くなれたら、この対局がきっかけだったということになる」(豊島将之九段)。 縦横9マスに区切られた計81マスの盤上で繰り広げられた攻防の中で、2人だけに見えていた景色とは。 “うまく指せた”よりも “課題を感じた”対局 11月、序列最高峰の「竜王」を獲得し、八大タイトルの半分を占める「四冠」となった藤井聡太さん。 19歳3か月での四冠達成は史上最年少。 現在の棋士で最多のタイトル保持者となり、名実と

    藤井聡太と豊島将之が語る「竜王戦」単独インタビュー | NHKニュース
    usutaru
    usutaru 2021/12/09
  • 根拠ない断定で、日本共産党を叩く異常/――「毎日」コラム「風知草」を批判する

    「毎日」6日付の山田孝男特別編集委員によるコラム「風知草」は、根拠のない断定で日共産党を叩(たた)くという異常な内容となっています。 山田氏はコラムで、日共産党が第4回中央委員会総会決定で、「『野党共闘は失敗』という大キャンペーンは、事実にまったく反するデマ攻撃」と述べたことに対して、「宣伝口調の断定」と述べています。 日米安保条約、自衛隊、天皇の制度などについての日共産党綱領の立場を、「現実離れも、私から見れば度を超している」と断定し、「政権参加を狙うのなら現綱領の絶対視は改めるべき」と綱領の改定を迫っています。 問題は、山田氏がこれらの断定をするさいに、何の根拠も示さず、ただひたすら叩くという態度をとっていることです。 同コラム執筆のために山田氏が志位和夫委員長に行ったインタビューに同席したものとして、氏の態度がジャーナリストとして許されるのか、厳しく検証しておきたいと思います。

    usutaru
    usutaru 2021/12/09
    この共産党の反論記事に、今時の大多数が振り落とされずについてこれる知力があるかどうかはもっと課題として認識されて良いと思う。俺はダメだ、途中から抜けた。