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新型コロナウイルスと医療に関するusuzuminekoのブックマーク (2)

  • テレワークなのに「出勤」 首相コロナ感染で露呈した官邸の落とし穴 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染し、首相公邸にこもりながら仕事を続ける岸田文雄首相。だが、頼みのテレワークには意外な落とし穴があった。閣僚や官僚は首相官邸まで出向かなければ首相と「対面」できないのだ。政権の中枢施設ならではの特殊事情とは――。 「私が感染する事態も想定し、テレワークで職務を継続できるように、官邸と公邸との間に光ファイバーによる専用会議システムを整備させ、万が一の場合に備えてきた」。22日夜。感染後、初めて記者団の「オンラインぶら下がり」に応じた首相はこう強調した。 記者団が集められたのは官邸内の会議室。ICレコーダーを持った記者団がモニター越しに首相とやりとりするスタイルだ。この奇妙な光景に、SNS(ネット交流サービス)上では「シュールすぎる」「デジタル後進国の日らしい」など冷ややかな反応が相次いだ。 オンラインでの記者会見の場合、各記者がそれぞれ取材先とインターネット回線を結び

    テレワークなのに「出勤」 首相コロナ感染で露呈した官邸の落とし穴 | 毎日新聞
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/08/23
    秘匿度の高い閣議や会議は専用線が必要かもしれない。記者会見などセキュリティの高さが必要でないものまでこれ使って公邸に集める意味が分からない。災害の時とかの発信どうするの?
  • 酸素ステーション利用わずか2割 都のコロナ入院最多でも 医療逼迫解消の「切り札」だったが…:東京新聞 TOKYO Web

     新型コロナウイルスの流行「第7波」で医療逼迫(ひっぱく)が続く中、切り札となるはずだった東京都の「酸素・医療提供ステーション」の利用率が、2割に低迷していることが分かった。都内の入院患者数は過去最多の4400人を超え、受け入れ態勢は「限界」とされる。重症化リスクがある高齢者も入院できず、自宅での死亡例が相次ぐ中、医療機関のベッドを空けるための受け皿が機能していない。(加藤健太)

    酸素ステーション利用わずか2割 都のコロナ入院最多でも 医療逼迫解消の「切り札」だったが…:東京新聞 TOKYO Web
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/08/21
    オミクロンから肺炎は減り、他のことにシフトした。臨時の入院、観察施設として爆速で切り替えなきゃだった。今からでも遅くないからそうしてくださいね。
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