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新型コロナウイルスに関するusuzuminekoのブックマーク (3)

  • 使う?使わない? 塩野義コロナ飲み薬 三者三様の医師の見方 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスのパンデミックが丸3年になろうとする中、初の国産飲み薬の実用化が決まった。厚生労働省が22日に緊急承認した塩野義製薬の「ゾコーバ」。どんな効果が期待されるのか。また現場の医師はどのくらい「使いたい」と思っているのだろうか。 ゾコーバは国内では3種類目となる軽症者向け飲み薬で先行2製品と比べて、重症化リスクの高くない多くの患者にも使えることが特長。承認を受け加藤勝信厚労相は「新たな治療の選択肢の一つとして新型コロナ対策に寄与すると期待している」と述べた。政府は100万人分の供給を受ける契約を塩野義と締結しており、12月初めにも一部医療機関で処方が始まる見通しだ。 東京歯科大市川総合病院の寺嶋毅教授(呼吸器内科)は「治療の選択肢ができたことは意義がある」と、ゾコーバの緊急承認を肯定的に受け止めている。 国内ではこれまで、米メルク社製のラゲブリオ、米ファイザー社製のパキロビッド

    使う?使わない? 塩野義コロナ飲み薬 三者三様の医師の見方 | 毎日新聞
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/11/23
    緊急承認なので仕方ない所ではあるが軽症者に使った場合の副作用のリスクが知りたい。有意な効能が少なくても、副作用がほとんどない心配ないなら飲むか飲まないかの選択肢にはなろう。副作用が見込まれるならダメだ
  • テレワークなのに「出勤」 首相コロナ感染で露呈した官邸の落とし穴 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染し、首相公邸にこもりながら仕事を続ける岸田文雄首相。だが、頼みのテレワークには意外な落とし穴があった。閣僚や官僚は首相官邸まで出向かなければ首相と「対面」できないのだ。政権の中枢施設ならではの特殊事情とは――。 「私が感染する事態も想定し、テレワークで職務を継続できるように、官邸と公邸との間に光ファイバーによる専用会議システムを整備させ、万が一の場合に備えてきた」。22日夜。感染後、初めて記者団の「オンラインぶら下がり」に応じた首相はこう強調した。 記者団が集められたのは官邸内の会議室。ICレコーダーを持った記者団がモニター越しに首相とやりとりするスタイルだ。この奇妙な光景に、SNS(ネット交流サービス)上では「シュールすぎる」「デジタル後進国の日らしい」など冷ややかな反応が相次いだ。 オンラインでの記者会見の場合、各記者がそれぞれ取材先とインターネット回線を結び

    テレワークなのに「出勤」 首相コロナ感染で露呈した官邸の落とし穴 | 毎日新聞
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/08/23
    秘匿度の高い閣議や会議は専用線が必要かもしれない。記者会見などセキュリティの高さが必要でないものまでこれ使って公邸に集める意味が分からない。災害の時とかの発信どうするの?
  • 酸素ステーション利用わずか2割 都のコロナ入院最多でも 医療逼迫解消の「切り札」だったが…:東京新聞 TOKYO Web

     新型コロナウイルスの流行「第7波」で医療逼迫(ひっぱく)が続く中、切り札となるはずだった東京都の「酸素・医療提供ステーション」の利用率が、2割に低迷していることが分かった。都内の入院患者数は過去最多の4400人を超え、受け入れ態勢は「限界」とされる。重症化リスクがある高齢者も入院できず、自宅での死亡例が相次ぐ中、医療機関のベッドを空けるための受け皿が機能していない。(加藤健太)

    酸素ステーション利用わずか2割 都のコロナ入院最多でも 医療逼迫解消の「切り札」だったが…:東京新聞 TOKYO Web
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/08/21
    オミクロンから肺炎は減り、他のことにシフトした。臨時の入院、観察施設として爆速で切り替えなきゃだった。今からでも遅くないからそうしてくださいね。
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