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copyrightに関するuta-2007のブックマーク (91)

  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
  • 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録

    前口上ThinkCに参加した人たちからは評価が高い白田氏の演説だけど、ギレン・ザビの演説級だと僕は思う。たくさんの人が知った方がいいと思うし、もっと評価されていいはずだ。一部で議事録もあがっているようだけど、現場の勢いはあんなものではなかったから僕の記録を公開することにした。それに今回のフォーラムは公開されないと聞いたから。 もしかしたら実際の発言とは多少異なっているかもしれない。そこのところは僕も危ぶんでいる。とはいえ、面白さとか迫力とかだったらある程度までちゃんと再現できてると思う。以下の記録を読んでくれて、白田氏の熱さが伝われば幸い。 演説記録【第一発目】...「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが... そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした(1)。 博士論文の内容をくだいて一般

    平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録
  • 写真週刊誌FLASHに同人誌「ドラえもん最終話」の全容が掲載されていた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    今朝の読売新聞でも(福)さんが記事にしていた 同人誌の「ドラえもん最終話」。 (→読売新聞“「ドラえもん」無断最終話 同人誌販売の男性謝罪”) 一方、今週発売の写真週刊誌FLASHでは 「あまりに酷似! これが『偽ドラえもん』の全容だ」と題して、 この同人誌で描かれた「最終話」が掲載されていました。 しかし、面白いからといって著作権を侵害しての金儲けは絶対許されない との記事と併せて、左のページには16ページ分の内容が 「検証」の形で掲載されていました。 :W300 :W150 :W150 :W150 :W150 問題の「ドラえもん最終話」を掲載したFLASH誌 既に入手不可となっている同人誌作品を こんな形で目にすることができるとは。 これ、FLASH編集部は確信的に掲載してますよね、きっと。 そんなわけで、「ドラえもん最終話」を見たことのない人は FLASH今週号を買っておくといいかも

    写真週刊誌FLASHに同人誌「ドラえもん最終話」の全容が掲載されていた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • asahi.com:模倣、どこまで許される ドラえもん「最終話」 - 文化一般 - 文化・芸能

    模倣、どこまで許される ドラえもん「最終話」 2007年06月09日11時55分 人気漫画「ドラえもん」の「最終話」と称する物語が無断で漫画化、出版された一件は「作者」の男性が小学館と藤子プロに謝罪し同プロに売上金の一部を支払うことで決着をみたが、課題も投げかけた。模倣やオマージュ作品がどこまで許されるか、という点だ。 男性が無断で出版していた「ドラえもん」の「最終話」 「最終話」は約1万3000部も販売したことで著作権者側が見過ごせない「一線」を越える結果になったが、一方で、物と間違いかねないほどの出来ばえでも「一線」を越えていた。 読んだ人の中には、原作品への敬意や愛を感じた人も少なくなかったようだ。プロの漫画家からも「絵だけではなく、テーマや展開も藤子・F・不二雄さんの思想を受け継いでいる」という声が出ているほど。もし出来が悪ければこれほど売れることもなかったかもしれない。 好きな

  • アップル、文化庁を激しく非難 「日本の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    アップル、文化庁を激しく非難 「日の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/06/05(火) 02:58:47 ID:???0 私的録音に関する著作権者への補償金支払いをiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーにも義務づけようとする、いわゆる「iPod課金問題」に対し、アップルジャパンが内閣官房に提出した意見書の全文が首相官邸のサイトに公開された。アップルはこの制度には科学的根拠がないとして、即時撤廃すべきと強く主張している。 著作権法では、個人が楽曲、映像などを個人的に楽しむために私的録音・録画をすることに対して、著作権者に補償金を支払うよう定めている。これは私的録音・録画補償金制度と呼ばれ、対象製品はこの保証金が含まれた価格で販売されている。現在対象となって

    アップル、文化庁を激しく非難 「日本の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

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    uta-2007
    uta-2007 2007/06/05
    コンビニ売りの唐沢の雑学本を買って眺めた時に孫引きが多いなぁという印象だったけど紹介文丸パクとは恐れいった。これはまだまだ余罪があるかもわからんね。
  • 痛いニュース(ノ∀`) - ファイル共有ソフトでのダウンロードが違法に…知財推進計画2007正式決定

    ファイル共有ソフトでのダウンロードが違法に…知財推進計画2007正式決定 1 名前: 男性巡査(関西地方) 投稿日:2007/06/02(土) 09:04:06 ID:OAfgUTMU0 ?PLT 政府の知的財産戦略部は5月31日、「知的財産推進計画2007」を正式決定した。ファイル交換ソフトによる著作物のダウンロードや、インターネットオークションにおける海賊版の出品について、違法とする方向で法整備を進めることなどが盛り込まれている。 ファイル交換ソフトなどインターネット上で違法送信されている著作物のダウンロード行為や、海賊版CD/DVDからの複製行為については現在、著作権法第30条が認めている私的複製の許容範囲とされている。推進計画では、これらの行為を私的複製の許容範囲から除外することについて、「個人の著作物の利用を過度に萎縮させることのないよう留意しながら」検討を進め、2007年度中

    痛いニュース(ノ∀`) - ファイル共有ソフトでのダウンロードが違法に…知財推進計画2007正式決定
  • 著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?

    著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ

    著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?
    uta-2007
    uta-2007 2007/06/02
    アメリカの年次改革要望書の話
  • カラオケ法理 - Wikipedia

    この記事は特に記述がない限り、日国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 カラオケ法理(カラオケほうり)とは、物理的な利用行為の主体とは言い難い者を、「著作権法上の規律の観点」を根拠として、(1)管理(支配)性および(2)営業上の利益という二つの要素に着目して規範的に利用行為の主体と評価する考え方である[1]。 名称[編集] 「カラオケ法理」の名称は、カラオケスナック店の著作権(演奏権)侵害が問われた「クラブキャッツアイ事件」の最高裁判所判決(1988年〈昭和63年〉3月15日)で判示されたことに由来し、「クラブキャッツアイ法理」、「利用主体拡張法理」とよばれることもある。 概要[編集] クラブキャッツアイ事件とは、カラオケスナック店において客に有料

  • ナガブロ: ストレージの利用がなぜ著作権侵害なのか

  • 株式会社ブライナ

    2023/12/11 年末年始の休業のお知らせ 下記の通り、休業とさせて頂きます。 休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、 何卒よろしくお願い申し上げます。 年末   最終営業日:2023年12月28日(木) 年末年始 休業期間 :2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水) 2024年1月4日(木)から平常通り営業致します。 2023/12/07 12月8日(金)午後、特別休業のお知らせ 社内行事のため、特別休業とさせて頂きます。 ご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 痛いニュース(ノ∀`):JASRAC、勝訴…ネット上に音楽データ保存できる「ストレージ」サービスに、「著作権侵害」判断

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/05/25(金) 22:04:10 ID:???0 ★<音楽保存サービス>ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁 インターネット上にデータを保存する「ストレージ」を利用し、ユーザーが自分のCDなどの音楽データを保存、いつでも携帯電話にダウンロードして聴けるサービスの提供が著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁(高部真規子裁判長)は25日、著作権侵害に当たるとの判断を示した。 問題のサービスは、情報通信会社「イメージシティ」(東京都台東区)が05年11月から 始めた「MYUTA」。ユーザーは音楽データをパソコンから同社のサーバーに保存し、 携帯電話へのダウンロードはユーザー人しかできない。 このサービスに対し、日音楽著作権協会(JASRAC)は著作権侵害だと指摘。 同社はサ

  • Googleが日本の法律に従うならば、Googleは確実に違法

    リンクを教えただけでも「児童ポルノ公然陳列」の「幇助」となって逮捕されたり、掲示板運営者が自分で画像をアップロードしたわけでもないのにわいせつ図画公然陳列の疑いで逮捕されたり、今までの反動で急速に保守化してネット全体を取り締まる動きが加速しているわけですが、こういう事件が起きる度に「それじゃあ検索エンジンもアウトだろ」という話が出ますが、大体は「国内にサーバがないから日の法律が適用されず、合法運営されている」とかいう話に落ち着きます。 しかし、Googleの現在の運営方針であれば「日の法律が適用されるのは前例から言っても確実であり、違法行為を行っているあるいは幇助しているため違法である」ということになり、家宅捜索や逮捕されてもおかしくない、となります。理由はGoogle中国において行っている活動に理由があります。 是非ともGoogleYahoo!、MSNやgoo、Infoseekな

    Googleが日本の法律に従うならば、Googleは確実に違法
  • このページは移転しました | 文化庁

    「誰でもできる著作権契約」コンテンツのリニューアルに伴い、このページは移転いたしました。 下記URLをクリックして新しいページにアクセスしてください。 https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/keiyaku_intro/

  • 著作権法の非親告罪化は同人誌を殺すのか - 煩悩是道場

    著作権実際に法が整備されて運用されてみないとわからない。後述するが著作権法の非親告罪化には竹熊氏とは別の根拠から反対だ。 ここまでの流れ(今北産業用)竹熊健太郎氏が自身のブログに『【著作権】とんでもない法案が審議されている』というエントリを掲載。それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり、商業的な出版・放送・上演・演奏のみならず、コミケ二次創作・パロディ同人誌などにも深刻なダメージが加わる可能性があります。なんて書いたものだから多数のウエブログが一斉にエントリを書いた。以下、反応別に分類。読んだ印象で判断しているので「違うよ」という意見があるかもしれない。ちなみに貼ってあるのは何らかの意見が書かれているor2ちゃんねるコピペブログではないと判断したエントリのみ。あと、途中で飽きたので全部じゃないですww 1.「

  • 日弁連 - 著作権罰則の非親告罪化に関する意見書

    意見書等 Subject:2007-02-09 著作権罰則の非親告罪化に関する意見書 意見書全文(PDF形式・28KB) 2007年2月9日 日弁護士連合会 意見書について 2006年11月17日に開催された、内閣の「知的財産戦略部知的創造サイクル専門調査会(第8回)」において、著作権法における親告罪の見直しについて議題に上り、現在も継続して検討されています。 日弁連は著作権侵害等の犯罪を非親告罪にすることに対し、反対意見を提出しました。 著作権侵害等の罰則は、ほとんどが親告罪とされていますが、その理由としては、著作権侵害等の犯罪は数が多く、それを発見するためには、もっとも権利侵害されていることに敏感な著作権者などの権利者の告訴によるのが効率的であること、その権利としての性質上、権利者の意思に反してまで刑罰権を行使するのは適切ではないことなどによります。 こ

  • 切込隊長BLOG(ブログ) 「著作権法の非親告化」法案の議論がややこしい方向に

    きっかけは、たけくまメモ。総じて話の流れが明確になっていて、読んでいて、ああ、そういう流れになっているのかと得心がいった。 【著作権】とんでもない法案が審議されている http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html 内容的には、とりあえず”企業「も」活用できる”し、”警察「も」取り締まれる”法案に過ぎなくて、恐らくは悪質な著作権侵害行為に対処するのにいちいち著作権者(下手すると法的な引継ぎもなく亡くなってたりする)に通告しなければならない実情をどうにかしましょうや、という以上の話でもなさそうなんですが。 でも、一連の議論ではコミケ二次創作やパロディ同人誌「が」対象ってことになってます。ちょっと冷静じゃねえなあ。骨子はそんなとこじゃなくて、テレビ番組や映画DVDなどの違法アップロードや、猥褻目的の加工を取り締まる必

    切込隊長BLOG(ブログ) 「著作権法の非親告化」法案の議論がややこしい方向に
  • 著作権法の非親告罪化って話で釣られる人達 | ニセモノの良心

    煽る馬鹿に釣られる馬鹿。 ・・・そんな話あるわけないじゃん。 いま考えられているのは、映画等の海賊版等で商業的規模に達しているもの。 そして、これは前々から話は出ていた。かなり今更の話。 また何故こんなデマ飛ばしやがる・・・と思って、ソースの政府協議資料でも・・・と探したら・・・ご自分でリンク張ってる。なんだ、明らかに煽りたいだけじゃないか。 (僕の経験則だけど、例えリンクを貼ってもそれを踏む人は20%いない。) 読んだ人も怒る前に確認しろよ。 僕は親切だから、リンクじゃなくてコピペして、さらに重要なところを太字にする。 なので、ちゃんと自分でソースを読んで、自分で内容を判断して、その上で怒ればいいと思う。 ちなみに僕はこの件については、拡大解釈されたら敵わないけど、 胸糞が悪い露店の外国人DVD売りが駆逐されるのは歓迎。 ちなみに法律の話になるけど、著作権法でも刑法に該当する部分には罪刑

    著作権法の非親告罪化って話で釣られる人達 | ニセモノの良心
  • これが真実! iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い騒動-家を建てよう

    smatch.jp

  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

    uta-2007
    uta-2007 2007/05/21
    「著作権法の非親告罪化」これが通っちゃ表現が死ぬな