ブックマーク / www.nikkansports.com (22)

  • 小沢健二「デスノート的なことを言われたので」台風災害想起文章を「書き直しました。たのむー」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    シンガー・ソングライター小沢健二(56)が30日までにSNSを更新。ライブの物販用に書いたギターの紹介文が台風を連想させるとし、一部を修正をした。 31日に日武道館で「LIFE再現ライブ」を開催予定の小沢は、ライブ当日に物販コーナーでヒットアルバム「LIFE」収録楽曲の多くを生み出した自身のギターを紹介するために用意していたという、「6弦の魔法の杖」と題した文章を公開。そこには「その杖を振ると天が変わり、嵐が起こり、竜巻を生み、宝石が転がる」との一文もあった。 猛威を振るう台風10号の影響が各地におよぶ中、台風を連想させる一文にファンからは「今からでも書き直してみてはいかがでしょう?」といったコメントが寄せられ、小沢は「あれ? そういうやつなのですか?」と反応。「ダメだぁ、嵐が起こり、竜巻を生むのはぁ!」と思い至り、「その杖を振ると、嵐さえもその荒れぶりをおさめ、雨風は弱まり、交通の不

    小沢健二「デスノート的なことを言われたので」台風災害想起文章を「書き直しました。たのむー」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 高市氏が一時答弁拒否「私を信用できないなら質問なさらないで」立民・杉尾秀哉氏に不快感 - 社会 : 日刊スポーツ

    高市早苗経済安全保障担当相は15日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」をめぐる総務省の行政文書に関する自身の説明内容について、立憲民主党の杉尾秀哉氏に「根拠がない」などと指摘され、一時「答弁拒否」を宣言をするひと幕があった。「私の答弁が信用できないなら、質問をなさらないでください」と不快感を示し、自席に戻った。 杉尾氏は、高市氏が当初、文書について「捏造(ねつぞう)」と述べた発言が、変わってきていると指摘。「大臣の発言を証明するものはまったくない。総務省には文書が残っていて、その文書に沿う答弁をしているが、高市大臣が言っていることは全く根拠がない中で、ずるずる変わっていっている」「全く信用できません。あなたの答弁は」と指摘した。 これを受け高市氏は、不機嫌そうな声色で「私が信用できないならもう質問はなさらないでください」と発言。杉尾氏は「いやいや、この問題の発端は、最初に小西議員が示

    高市氏が一時答弁拒否「私を信用できないなら質問なさらないで」立民・杉尾秀哉氏に不快感 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ佐々木朗希投手(20)がプロ野球28年ぶりの完全試合を達成した。 【ニッカン式スコア】10日のロッテ-オリックス戦のスコア初回から歴史的な奪三振ショーを展開。自己最速タイとなる164キロの直球を中心に、140キロ台後半の高速フォークとのコンビネーションで、1回2死の吉田正から5回スリーアウト目の西村まで13者連続三振を奪い、64年ぶりに日記録を更新した(これまでは57年阪急・梶隆夫、58年東映・土橋正幸の9者連続)。 その後も順調にアウトを重ね、9回2死、27人目の打者となる代打杉を空振り三振に打ち取り、快挙達成。94年5月18日に巨人槙原寛己が広島戦で達成して以来、21世紀初の快挙で、20歳5カ月での達成は史上最年少記録となった。 19奪三振も95年の野田浩司(オリックス)に並ぶ日タイ記録。 試合後、ヒーローインタビューに立った佐々木朗は「最高です」と大歓声を浴びた。完全試

    【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • バッハ会長IOC総会「日本人の忍耐強さを示す大会。日本も輝く時だ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が20日、都内ホテルで始まり、トーマス・バッハ会長(67)が登壇した。 冒頭「ついにここまで来ました。東京で結束し、リアルでお目にかかれている」と述べ、オンラインではなくオンサイトで終結した委員らにあいさつ。3日後の東京オリンピック(五輪)開幕に向けて「開催できるのは、英雄的な努力が成されたからです。医療従事者やボランティアの皆さんが真の英雄だ。日国民の皆さん、世界の皆さん、新型コロナウイルスに感染された皆さんもそうだ。(出席者へ)ご起立ください。亡くなられた方々に1分間の黙とうをお願いしたいと思います」とし、冥福を祈った。 続けて「菅義偉総理、その前の安倍晋三総理、小池百合子都知事、そして偉大なオリンピアンである(大会組織委員会の)橋聖子会長、森喜朗前会長のリーダーシップで、ここまで来られた。五輪の創始者であるピエール・クーベルタン男爵

    バッハ会長IOC総会「日本人の忍耐強さを示す大会。日本も輝く時だ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • #検察庁法改正案に抗議します ツイートした著名人 - 社会 : 日刊スポーツ

    内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案に対し、SNSのツイッター上で9日から抗議のツイートが相次ぎ、10日午後時点で380万を超えた。 一般の人々に加え、俳優、作家、映画監督、漫画家、ミュージシャンら各界著名人も「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグをつけて続々投稿。前例のない大規模ネットデモの様相となった。検察の独立性が脅かされる事態に、国民の怒りが噴出した形だ。 ◇   ◇   ◇ 【「#検察庁法改正法案に抗議します」をツイートした著名人の一部】(※順不同、敬称略、コメントは一部の人のみ紹介) 城田優(俳優)「大事なことは、ちゃんと国民に説明してから、順序に則って時間をかけて決めませんか? そんなに急ぐ必要があるんですかね」 井浦新(俳優)「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」 ラサール石井(タ

    #検察庁法改正案に抗議します ツイートした著名人 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 佐々木朗希、当時9歳…震災で亡くした父を語った - プロ野球 : 日刊スポーツ

    東日大震災から、11日で丸9年を迎える。ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(18=大船渡)の故郷、岩手・陸前高田市も大津波で甚大な被害を受けた。 当時9歳だった朗希少年は、父功太さん(享年37)と祖父母を亡くした。あれから3289日。身も心も大きくなった18歳は、プロ野球選手としての道を歩み出した。石垣島春季キャンプ中のインタビューでは初めて、父について語っていた。 ◇   ◇   ◇ 悲しい。悔しい。何で-。「3・11」には、人それぞれに感情がある。9年の歳月を経た今、佐々木朗希はどんな思いを抱いているのだろうか。「そうですね…」としばらく視線を虚空にさまよわせてから、とても落ち着いた声で話した。 朗希 悲しいことではあったんですけれど、すごく今に生きているなと。当たり前が当たり前じゃないとか、今あるものがいつまでもあるわけじゃないとか、そういうのを思い知らされました。 そう思えるま

    佐々木朗希、当時9歳…震災で亡くした父を語った - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、公道で行われる聖火リレーで一般人が撮影した動画を、SNSなどのインターネットに上げることを禁止とする方針を示した。組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の取り決めだと説明。動画をアップできるのは放映権を有するメディアと、放映権を持たないテレビ局とラジオ局のみとした。 組織委によると、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの個人アカウントに動画がアップされた場合でも、IOCが削除要請する可能性があると説明した。これまで、競技会場内で撮影した動画をSNSにアップすることは禁じていたが、公道で撮影した動画の取り扱いまで規制する動きは、波紋が広がりそうだ。 聖火リレーは3月26日に福島から始まり、47都道府県を121日間かけて回る。各自治体は「SNS映え」するような風光明媚(めいび)な場所などを選び、ルートを決めて

    聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障

    もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
  • 大船渡監督「故障防ぐため」佐々木登板させず/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)の夏が終わった。甲子園まであと1勝に迫った決勝戦は先発メンバーから外れベンチスタート。登板せずに終わった。 大船渡・国保陽平監督(32)は佐々木を登板させなかったことについて「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。理由としては故障を防ぐため。(佐々木の状態は)筋肉の張りとかそういう程度です。特に痛いとかはなかった。(登板回避は)朝の練習で伝えました。笑顔で『分かりました』と言いました。(再び登板回避の理由について)球数、登板間隔、気温です。今日は暑いですし。特に悩みはなかったです」と話した。

    大船渡監督「故障防ぐため」佐々木登板させず/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
  • ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に対する問責決議案は24日午後の参院会議で、与党などの反対多数で否決された。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、趣旨説明で「この2年、忖度(そんたく)、改ざん、隠蔽(いんぺい)が次々と明らかになった。どの問題をとっても、内閣総辞職に値する」と指摘した。 これに対し、自民党から反対討論に立った三原じゅん子参院議員は「恥を知りなさい」と反論。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」などと主張。腹の底から繰り出す、ど迫力の強いフレーズを駆使しながら、問責決議案提出の野党に反論した。 三原氏は、賃金や倒産件数など、民主党政権での経済状況に触れながら、安倍晋三首相の主張と同様に「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」と主張。「もう1度申し上げます。恥を知

    ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ
    utage_idea
    utage_idea 2019/06/25
    こういうの、オウムのときも最初は笑ってたんだよね。でも少なからず共感する人はいるわけで、ただ面白がってちゃいけないんだってことを学んだ。
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 普天間返還 実は不確実/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★沖縄の辺野古基地県民投票を前に整理しておきたいのは、沖縄県の辺野古基地建設の根拠は首相・安倍晋三が「悪夢」という民主党政権の首相・鳩山由紀夫が沖縄の基地負担軽減から「少なくとも県外」を打ち出したことからスタートした。鳩山は国として決定すれば可能なはずと徳之島案を打ち出す。ところが外務省は極秘指定文書なるものを持ち出し、「ヘリコプター部隊は訓練場のある沖縄島から65カイリ(約120キロ)以内に置く必要がある」と書かれ、「それを超える例は世界的にない」と、徳之島案を認められないと鳩山の判断を鈍らせた。 ★鳩山は辞任に追い込まれたが、のちに米軍は「そんな基準はない」とし外務省も「そんな文書はない」ととぼけ始めた。今でこそ官僚にとっては「官邸のご意向」が威力を発揮するが、鳩山官邸はその逆で「米軍の意向」と外務官僚が官邸を誘導した。このいきさつが政府が錦の御旗にする「普天間飛行場の危険除去のため

    普天間返還 実は不確実/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)が29日、自らへの暴力行為で日体操協会から無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を科せられた、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について、都内で会見を開いた。 宮川は会見の中で、日体操協会からパワハラ行為があり、塚原千恵子女子強化部長が女子監督を務める、朝日生命体操クラブに加入させられそうになったなどと語った。 宮川はNTCで7月11日から強化合宿が行われた際、塚原女子強化部長らから速見コーチは参加できないと連絡があり、部屋に呼ばれ「(速見コーチの)暴力を認めないと、あなたが厳しくなる。あのコーチはダメ。だからこそ伸びない。私は速見より100倍良く教えられる」などと言われたと証言した。 宮川は「怖くて何も言えない先生でなく、言いたいことを言える先生です。これからも家族

    宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • ロッテ今季初勝利!伊東監督「新聞をやっと読める」 - 野球 : 日刊スポーツ

    ロッテが開幕からの連敗を4で止め、今季初勝利を挙げた。 先発スタンリッジが乱調。3回1/3、8安打5失点で降板したが、藤岡、大嶺祐、大谷、益田と、後の投手が最少失点でつないだ。 打線は、0-1の2回に4連打で2点を奪い逆転。その後、再びリードを許したが、2-6の6回に敵失も絡んで3得点で1点差に詰め寄った。最後は7回、鈴木が決勝の逆転2ランを放った。 伊東勤監督(54)は「明日、新聞をやっと読めるね」とホッとした表情。ここまで負けが続き、スポーツニュースを避けていたという。試合については「よく大地(鈴木)が、一振りで決めてくれた。ミスがたくさんあったが、相手もミスをしてくれた。とりあえず、最初の勝利。明日から良い流れになると思う」と話した。

    ロッテ今季初勝利!伊東監督「新聞をやっと読める」 - 野球 : 日刊スポーツ
    utage_idea
    utage_idea 2017/04/06
    ファン心理か
  • 遥洋子の“スポンサーの顔色”発言にスタジオ凍る - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントでコラムニストの遥洋子が、芸能人コメンテーターがスポンサーの顔色をうかがって発言を変えていると指摘し、スタジオを凍りつかせる一幕があった。 21日放送のフジテレビ系「バイキング」は、日でも1月に公開されたドキュメンタリー映画「太陽の下で -真実の北朝鮮-」を紹介。北朝鮮における理想の家族の日常を記録したドキュメンタリーとしながらも、全て北朝鮮当局によって演出されていたことに気づいたロシア人監督が、その裏側を隠し撮りで明らかにしたものだと説明された。 番組では映画の一部が放送され、主人公の少女らが用意されたシナリオに合わせて演技指導をされるシーンなどに、出演者らは北朝鮮の実態について意見を述べた。 しかし、その中で遥は「私たちはすごく距離をもって(この映画を)見てますよね? 向こうでは必ず権力者を笑顔で仰ぎ見なければいけないということを胸を痛くして見ていますが、じゃあ私たちはどうな

    遥洋子の“スポンサーの顔色”発言にスタジオ凍る - 芸能 : 日刊スポーツ
  • ロッテ荻野に「あなたは茶色です」霊感小学生が指摘 - 野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ荻野貴司外野手(31)が13日、「マリーンズ・ベースボール・チャレンジ」の一環で千葉市立幸町第三小学校を訪問した。帽子を贈呈し、ティー打撃やキャッチボールの仕方などを指導。奈良県明日香村立聖徳中学校時代以来となる給を児童と一緒にべるなど、リラックスした時間を過ごした。 4年1組の教室では、質問攻めに目を白黒させた。好きな芸能人(回答はキムタク=木村拓哉)、好きな色(青)、親友(同学年の清田)、野球を始めたきっかけ(サッカーと悩んだが知り合いのおばさんに誘われた)、あこがれだった選手(西武時代の松井稼頭央)等々。「霊感を持っている」と自称する児童から「あなたは茶色です」と霊視される一幕もあった。 すべてのカリキュラムを終えると「子供は好きな方ですが、難しいですね」と感想をポツリ。自らは昨年7月に生まれた男児の父だが、子育ての大変さを実感していた。

    ロッテ荻野に「あなたは茶色です」霊感小学生が指摘 - 野球 : 日刊スポーツ
    utage_idea
    utage_idea 2017/01/13
    それは霊感ではなく共感覚なのでは。
  • 伊藤美誠は「卓球界の革命児」暗黙ルールどこ吹く風 - 卓球 : 日刊スポーツ

    リオデジャネイロ五輪卓球女子団体で銅メダルを獲得した日本代表の伊藤美誠(15=スターツ)。その強さのルーツは、大阪市北区にあるビルの1室にあった。関西卓球アカデミーと称する私塾。4年前の5月に女子日本代表の村上恭和監督(58)が立ち上げた。 チーフコーチは村上監督の近大時代の恩師、大内征夫(ゆきお)さん(74)が務める。中国人コーチも4人在籍。伊藤はそんなドリーム塾の門を大阪・昇陽中入学時にたたいた。大内さんは当時のことを懐かしそうに振り返った。 静岡・磐田市から母美乃りさんと専任の松崎太佑コーチと3人で大阪へやって来た。小学6年で進路を決める時、伊藤の母が村上監督の助言を得て大阪の地を選んだ。大内さんは伊藤の第一印象を「ずばぬけて技術が高い、フットワークがいいというのはなかった。でも普通の子とは全く違った」と感じたという。 練習を始めて、大内さんはすぐに気付いた。卓球は練習中に相手を重ん

    伊藤美誠は「卓球界の革命児」暗黙ルールどこ吹く風 - 卓球 : 日刊スポーツ
  • 東京駅記念スイカ、希望者全員に販売へ - 社会ニュース : nikkansports.com

    社会東京駅記念スイカ、希望者全員に販売へ[22日10:33] 政治躍進共産党アイドル吉良佳子議員が結婚[22日09:35] 社会佐村河内氏が9カ月ぶりマスコミに応じる[22日09:29] 国際NYで警察官2人射殺 容疑者自殺[21日23:59] 社会ベルリンの壁の開通式/今日は?[22日00:09] 国際NYで警察官2人射殺 容疑者自殺[21日23:59] 政治共産党吉良佳子氏がツイッターで結婚報告[21日18:14] 社会爆弾低気圧が接近、北日は猛吹雪に警戒[21日18:12] 政治安倍首相、4カ月ぶりゴルフ[21日13:32] 政治共産女子32歳池内氏「怒りぶつける」[21日08:25] 政治初当選の若狭氏 課題は「議員定数」[21日08:22] 社会東京駅 記念Suicaで怒号パニック[21日08:21] 社会南海地震が発生/今日は?[21日00:02] 社会高知競馬の競走馬から

    東京駅記念スイカ、希望者全員に販売へ - 社会ニュース : nikkansports.com
  • 浦和に厳罰 Jリーグ初の無観客試合 - J1ニュース : nikkansports.com

    Jリーグが浦和に対して「無観客試合」の厳罰を下した。村井満チェアマン(54)が13日、東京・JFAハウスで会見。8日のJ1浦和-鳥栖戦(埼玉)で浦和サポーターの一部が掲出した差別的な「JAPANESE ONLY」の横断幕について、けん責に加え、23日の浦和-清水戦(埼玉)を無観客試合で行うという重い処分を発表した。 この日午前、浦和の淵田敬三社長(59)が事情報告のためJリーグを訪問。その報告を受け、裁定委員会の答申を踏まえた上で処分を決定した。現在、国際サッカー連盟(FIFA)を筆頭にサッカー界として人種差別・差別に対して厳しい姿勢を示している現状もあり、Jリーグ史上で最も重い処分となった。 村井チェアマンは会見で「3月8日、浦和-鳥栖戦におきまして一部サポーターによる差別的な言動、行為がありました。J全体を統括するチェアマンとして多大なご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と謝罪

    浦和に厳罰 Jリーグ初の無観客試合 - J1ニュース : nikkansports.com