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2011年5月4日のブックマーク (5件)

  • ALL311:東日本大震災

    現在、下記の協働・情報発信を行っています。これから順次コンテンツを充実させていきます。ご協力いただける方は右上の「情報投稿・参加登録」よりご連絡下さい。 ●地図・地理空間情報 災害対応に有用な各種地図・地理空間情報を集約しています。データが公開されているものについては、eコミマップで直接閲覧が可能です。また、衛星画像・空中写真・交通情報・避難所マップ(作成中)等をサイトより提供します。 ●地震・津波に関する情報 この地震の観測データ、強震動データ、自治体で観測されたデータ、地震・津波被害のとりまとめなどの情報を発信しています。 ●土砂災害に関する情報 この地震では、東日の多くの場所で土砂災害が発生しています。ここでは土砂災害に関連する情報を集約しています。 ●生活に関する情報 地震による直接的な被害は勿論、遠隔地にも大きな影響が出てきています。避難、原子力関係、交通、ライフラインなどの

  • 講義内容をまとめるレポートの書き方

    授業を聞いて「講義内容をまとめよ」というタイプのレポートが課されることもあります。 講義であった内容をレポートの形式にまとめれば良いので、 基的にはを読んでまとめるタイプのレポートと大枠は変わりません。 しかしならば、何度も読み返すことができますが 授業は一度しか聞けません。 そこで重要になってくるのが講義中の「ノートの取り方」なのです。 レポートに活用できるノートの取り方 レポートを作成するときに必要かつ重要なのが、 その講義中にとったノートです。 教授が板書していることだけをノートに書きこんでいるようではまだまだ。 黒板に書かれることは話の内容のごく一部です。 それだけの情報ではレポートの構成に困ることでしょう。 かといって、講義中に教授が話したことをすべてノートに書き込むことは不可能です。 ではどのようにノートをとるのが良いのか。 おすすめしたいのが「ブロック式ノート法」です。

  • レポートを確実にまとめる方法

    レポートを書くといつも終わりがまとまらない、 最後の一文が決まらない、という人は少なくありません。 レポートの終わりをビシッとまとめる1番確実な方法はレポートを作る前の 「構成段階」 にあります。 その方法とは、 レポートを書き始める前に、最後の一文、または最後の段落を決めておく ことです。 あとは「その最後の一文から、どのような論理展開(論証)ができるか」とか 「どのような問題提起が可能か」を考えるのです。 つまり、最初から順番に書いていって最後に結論をビシッとまとめる!のではなく はじめに結論ありきで、そのためにはどのような論理をすすめていけば良いのかを考える という逆転の発想がカギなのです。 もちろん、レポートを書いているうちに違う解釈や意見が思いつくかもしれません。 そのときには、新しく考えついた解釈や意見を優先して取り入れましょう。 後から思いついたものの方が、自然な構成でまとま

  • PC

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    utaq-999
    utaq-999 2011/05/04
    「ソフトやパソコンの画面の大きさに関係なく、見やすいのは20文字程度かな...メールの運命を左右する重要な部分だ。読んでもらえるか、捨てられるか。すべては件名にかかっている..」
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    utaq-999
    utaq-999 2011/05/04
    「裏側には、送り主の心の弱さもあるんじゃないかな...緊急事態に不確かな情報を送って混乱を招いたりはしない...伝えたいのであれば、チェーンメールとしてではなく、自分の言葉で...信頼を失うことにもなる」