「平成24年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」において 「つくば環境スタイル“SMILe”を具現化する住民主導の 『サスティナブルコミュニティ』構想」を策定しました 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、国土交通省が公募した「平成24年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」において採択された事業構想をもとに、地域特性を活かしたエネルギー問題解決の街づくりモデルとなる「つくば環境スタイル”SMILe”を具現化する住民主導の『サスティナブルコミュニティ』構想」を策定しました。 当モデル構想は、つくば市の「実験低炭素タウン構想」における先導的モデル街区として整備が進められる葛城地区において、地域の特性や様々な課題を踏まえ、つくば市が提唱する「つくば環境スタイル“SMILe”」(※1)を具現化する住民主導の「サスティナブルコミュニ
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