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2016年9月24日のブックマーク (5件)

  • 電通、デジタル広告で過剰請求や未掲出など不適切業務--概算は2億3000万円

    電通は9月23日、同社と国内グループ会社の一部が国内で行った運用型をはじめとする広告主向けのデジタル広告サービスにおいて、複数の不適切業務があったことを明らかにした。 具体的には、故意または人為的なミスに基づく広告掲載期間のずれ、未掲出、運用状況や実績に関する虚偽の報告、実態とは異なる請求書による過剰な請求が行われていたことが確認されている。 9月22日時点までに確認できているのは、疑義のある作業案件が633件、対象となる広告主数が111社で、不適切な部分に相当する金額は概算で約2億3000万円。このうち未掲載請求は14件あったとみられている。なお、同社は「業績に重大な影響が生じるとは認識していないが、今後、新たに重大な影響が生じる場合には、分かり次第速やかに知らせる」としている。 電通では、8月の中旬から社内調査チームを組成し、不適切業務が発生した原因の解明を含む業務実態の把握、検証を企

    電通、デジタル広告で過剰請求や未掲出など不適切業務--概算は2億3000万円
  • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

    ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

    「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実
  • 東京大学 図書館情報学研究室 オープンラボ 2007

    大学院教育学研究科説明会のプログラムの一部として、 2024年度オープンラボ(生涯学習基盤経営コース説明会)を実施いたします。 社会教育学、生涯学習論、図書館情報学の研究に興味をもつ大学生・社会人を対象に、 各研究室の研究テーマやラボの様子などをご紹介します。 また、各研究室で学びたい方の個別相談にも応じています。 概要は以下の通りです。 日時:5月29日(水)14:50~16:20 形式:ハイフレックス(対面・オンライン併用) 場所:教育学部棟 109講義室 タイムテーブル: 14:50 教員からの説明(図書館・社会教育) (各5分) その後各教員から一言 15:00 質疑応答 (5分) 15:05 院生による研究室紹介(図書館) (15分) 15:20 院生による研究室紹介(社会教育) (15分) 15:35 質疑応答 (5分) 15:40  座談会 16:20 終了 申し込み: 対面

    utaq-999
    utaq-999 2016/09/24
    「東京大学大学院教育学研究科図書館情報学研究室 根本 彰」氏のページ:「生涯学習社会の方法論的装置としての『図書館』」
  • グローバルエリートよ永遠に

    はやはりいい国 「東洋経済オンライン」で連載させていただいてきた、「グローバルエリートは見た!」の第一回は、東京と香港・シンガポールを比較するコラムであった。それから1年余りの間、親愛なる読者の皆様と私はまさに、世界中を飛び回りながら、日の魅力と問題点について一緒に考えてきた。 私たちは日文化が香港やシンガポールのみならず、ヨーロッパ全土から東欧のポーランドにいたるまで、爆発的な人気を博しているのを目にしてきた。 また日のサービス産業のクオリティは世界最高水準ではなく、まさに世界最高峰である。そして、その「おもてなし文化」に心酔する外国人観光客が数多くいることを目にしてきた。実際につい最近も私のブラジル人の友人韓国人の友人が訪日し、ヒトも親切で事もおいしく、最高に楽しかったと述懐している。 東京オリンピックが来るのは特に楽しみで、日のおもてなしスピリットと高度なサービス

    グローバルエリートよ永遠に
    utaq-999
    utaq-999 2016/09/24
    「盲目的に国を礼賛することで、社会が前進したためしがあるだろうか?...勇気をもって、いかに非難されようと『空気を読まずに、未来のあるべき姿を読む』強さを発揮していただきたい」
  • 『伊勢丹のシューカウンセラーさんとのお話』

    東京/新宿 痛いがラクに歩けるになる選びアドバイス専門店 が痛いのは当たり前、は間違いです! 足に合ったを履けば、ハイヒールも履きこなせます! 大好評、目からウロコの選びアドバイス。 オーダーメイド以上の仕上がり、中敷調整もお任せください。 正しく歩くために必要な身体の使い方もお伝えしています。 ● 伊勢丹のシューカウンセラーさんとのお話 ● 東京・新宿 「は売らない屋」西村泰紀(タイキ)です。 先日、久しぶりに伊勢丹の婦人売り場を見に行った時のことです。 以前、メニューにあった「お買い物同行サービス」で、3回もお世話になった店員さんと、チョット立ち話をしてきました。 「お久しぶりです、今度お目にかかったら、お礼を申し上げよう、と思っていたんです。○○様になんどもお越しいただき、お得先様にになっていただいているんです!」 「あーッ、そうですか、それは良かった^^。ところで

    『伊勢丹のシューカウンセラーさんとのお話』