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ブックマーク / news.mynavi.jp (6)

  • 東京ベンチャー図鑑(9) シンデレラシューズ「一筋縄ではいかない『IT×シューフィッティング』に挑む理由」

    ヒールの高いで足が痛くなった経験のある女性は、少なからずいるはず。それは「選び」が間違っているせいかもしれない。とはいえ、自分にピッタリのを選ぶのはなかなか難しい。 今回は、足の写真を画像解析し、その人にピッタリなを提案してくれるシステム「バーチャルシューフィッター」を開発している「シンデレラシューズ」にお邪魔して、代表取締役・松久美氏に起業の経緯や同システム開発の進捗状況などについてお話を伺った。 「シンデレラシューズ」代表取締役・松久美氏。ちなみに同社のサービスは、KDDIが手がけるインキュベーションプログラム「KDDI ∞ labo」第8期(2015年)において、最優秀賞に輝いている (撮影協力:31VENTURES Clipニホンバシ) ――最初に起業のきっかけをお教えください。 元々、業界で13年ほど働いていましたが、その後IT業界転職し、新規事業部でスタートアッ

    東京ベンチャー図鑑(9) シンデレラシューズ「一筋縄ではいかない『IT×シューフィッティング』に挑む理由」
    utaq-999
    utaq-999 2017/07/13
    共感→「今の業界状況でオーダーメイドを始めても、シューフィッティングの効果を発揮できないと思います..」
  • 紫吹淳のタカラヅカ式ダイエット 憧れの人想像し理想の体に

    男役トップという頂点を極めた宝塚時代。スマートな“男性スタイル”から一転、退団後はくびれがあるしなやかな女性らしい体を目指した男役トップの紫吹淳(44才)。 「15才で宝塚に入り、いちばん“女らしさ”を謳歌できる時に“いかに男らしい男になれるか”を目指してましたから、その反動かもしれません(笑い)」(以下、「」内紫吹)。 ほどよく丸みをおび、思わず触れたくなるようなやわらかな質感のあるボディーはR40女性の理想像。著書に『タカラヅカ式ダイエット』(PHP研究所刊)もある柴吹に、そんな美ボディーの作り方を聞いた。 男役→女優への転身で生まれたのが紫吹流“タカラヅカ式ダイエット”だ。 「男役を演じていた現役時代は、“タキシードにパンツ”というスタイルが基。ウエストを絞った衣装はほとんど着なかったので、みるみるずん胴体形に…。そのうえ、男役は肌の露出も少ないので、鎖骨や肩甲骨は埋もれていました

    紫吹淳のタカラヅカ式ダイエット 憧れの人想像し理想の体に
    utaq-999
    utaq-999 2013/07/15
    エンターティンメント従事者の場合にとどまらず、理想像イメージを持ちながら努力することが大切とわかる記事。(そうか、娘役さんはストレッチによる筋肉なのかー)
  • 「能率手帳」が新名称「NOLTY(ノルティ)」へ! - 64年ぶりブランド刷新

    能率協会マネジメントセンターはこのほど、同社の手帳ブランドである「能率手帳」を「NOLTY(ノルティ)」へ刷新する。新ブランド名には「New Style(新しいスタイル)」「Original(そしてたったひとつの存在で)」「Life Time(ずっと毎日)」「Your Will(あなたの想いを叶えたい)」という意味が込められているとのこと。 能率手帳は1949年に誕生し、日で初めて時間目盛りを入れた手帳として「ビジネスパーソンの仕事効率化を助けてきた」(代表取締役社長 長谷川隆氏)という。同社は同商品を人生の夢や目標、日々の出来事や思いを書き記すツールとして位置づけ、ブランドの刷新と品質の改良を行う。

    「能率手帳」が新名称「NOLTY(ノルティ)」へ! - 64年ぶりブランド刷新
    utaq-999
    utaq-999 2013/05/22
    の? ノルティ? ...うーん、数年経てば...馴れるのかな... とりあえず方眼のページが増えるのは大歓迎♪ ふーむ、ノルティ、かあ....
  • TOHOシネマズ、高校生の映画鑑賞料金を1,000円に | キャリア | マイナビニュース

    utaq-999
    utaq-999 2013/04/27
    (廉価でエンタティンメント提供:まさにかつて阪急&東宝が切り拓いてきた業態)観客にエンタメのありかを知ってもらってこそ、派生商品の売り上げを計算に入れられるようになる。支持の裾野を広げる=鉄則
  • "怖い"をエンタテインメントに - お化け屋敷プロデューサー・五味弘文

    ――五味さんはもともと人間の「恐怖」というものに興味があったのですか? 五味「いや、それがまったく違いまして……(笑)。僕自身、霊感が誰よりも強かったり、ホラー映画が人一倍大好きだったりするわけでは決してないんです。人を『怖がらせる』というよりも、むしろ『楽しませる』にはどうしたらいいんだろう、ということの方に興味がありましたね。実際、子供の頃、自分の家で段ボールとマットレスを使ってお化け屋敷を作り、シーツを被ってお化けに扮し、家族や従兄弟とかを驚かして喜んでました。映画音楽、お笑いなど、楽しませるということにはいろいろな方法がありますが、僕は『怖がらせる』ことで人を楽しませる、ということに惹かれていったんです。その意味でお化け屋敷はまさにエンタテインメントですし、最終的にお客様に持って帰っていただくのは『楽しかったね』という気持ちだと今でも思っています」 ――「怖さ」と「面白さ」は紙一

    "怖い"をエンタテインメントに - お化け屋敷プロデューサー・五味弘文
    utaq-999
    utaq-999 2012/08/08
    「主観と客観の往復運動...誰もお化け屋敷に本物のお化けがいるとは思っていません..思いながらも出て来るお化けに悲鳴..そんな自分を客観的に見れるかどうか..楽しめるかそうでないかの分岐点だと思う」
  • "怖い"をエンタテインメントに - お化け屋敷プロデューサー・五味弘文

    ――毎年、新しいアトラクションを企画しているわけですが、日々心がけていることやご苦労などはありますか。 五味「実は僕の場合、常に『恐怖』を意識してアンテナを張っているわけではなく、普通に生活をしている中で『あ、こういう暗がりは怖いんだ』とか『こういうふうに曲がる道は怖いんだ』というところについ目が行ってしまいます。『人はこの場所のどの部分で不安を感じるのだろう』と思うと、実際に自分でも味わって確かめてみたいとは思いますが、アイデアを出すのにそれほど苦労している記憶はありません」 ――では、五味さんのプロデュースしたお化け屋敷は他の恐怖系アトラクションと比べて何が違うのでしょう。 五味「僕は現場にいる時間が他の人と比べてかなり長いと思います。こういうアトラクションの場合だと、僕みたいな立場の人間は、引き渡した後すべて運営任せというケースがほとんどだと思いますが、僕はその後もずっと現場に通いま

    "怖い"をエンタテインメントに - お化け屋敷プロデューサー・五味弘文
    utaq-999
    utaq-999 2012/08/08
    「100人いれば100通りの反応や思い..結局『恐怖』はお客さまの想像力によって生み出されたもの..その想像力をどのように刺激し、止めたくても止められない状況に持って行くか..100%正解、ということは永遠にない」
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