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生物とNHKに関するutibori1のブックマーク (3)

  • 養殖革命!「緑の光」でおいしい魚に | NHK | ビジネス特集

    魚やエビやカニなど私たちの卓に欠かせない水産物は天然と養殖、どちらが多いかご存じでしょうか。正解は養殖です。世界で生産される水産物のうち、養殖は年間1億1000万トン余りで、水産物の半分以上を占めるまでに増えています。その養殖で今、注目を集めている日発の技術があります。特定の色の「光」をあてて魚を早く大きく育てるという技術です。すでに実用化が始まったこの技術の不思議な効果を取材しました。(科学文化部記者 寺西源太) 「とても変わった養殖が行われている」という話を聞き大分県に向かいました。大分県の養殖ヒラメの生産量は、令和元年は643トンで全国トップと、魚の養殖が盛んです。 今回、訪れたのは大分県佐伯市の養殖業者「東和水産」です。 海辺に建つ建物の中に入ると、目を疑う光景がありました。 ヒラメを飼育している水槽全体が緑色に見えます。天井からつるされた緑色のLEDライトが日中の12時間、点

    養殖革命!「緑の光」でおいしい魚に | NHK | ビジネス特集
    utibori1
    utibori1 2021/06/04
    “「明るい水槽で飼育したカレイは、どれも少し大きいぞ!」 観察する目にたけていた高橋さんならではの発見でした。” 研究者のすごみを感じる。
  • 魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース

    ホンソメワケベラという魚は鏡に映った姿を自分自身だと認識する能力があることを、大阪市立大学などのグループが実験で確かめたと発表しました。鏡に映った自分の姿を認識するにはサルやイルカなど高い知能が必要だとされていて、魚で確認されたのは初めてだということです。 研究を行ったのは、大阪市立大学大学院理学研究科の幸田正典教授らのグループです。 グループでは鏡のついた水槽で飼育しているホンソメワケベラという海水魚を使い、下あご付近に茶色の色素を注射して汚れをつけた場合と付けなかった場合で行動に違いがあるかを調べました。 その結果、茶色の汚れを付けた4匹のうち3匹で鏡を見たあと砂に下あご付近をこすりつけるようなしぐさをして再び鏡の前に戻るという行動が確認されたということです。 汚れを全く付けなかった場合や、無色透明の液体を注射した場合にはこうした行動は見られませんでした。 グループによりますと、これは

    魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース
    utibori1
    utibori1 2019/02/08
    大きな魚の寄生虫を食べるホンソメワケベラが鏡を見る機会はないのに、なぜ。生き物って不思議。
  • News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース

    ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちをべたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量にべつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定

    News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース
    utibori1
    utibori1 2018/07/19
    この尾びれを見るとどうしてもウナギイヌを思い出す。
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