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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • 「本が売れない」と言われていた沖縄に進出して10年 ジュンク堂那覇が県民の本棚として愛される理由 - 琉球新報デジタル

    10周年を迎えるジュンク堂書店那覇店の店長森浩平さん=23日、那覇市牧志 沖縄県那覇市のジュンク堂書店那覇店(森浩平店長)と同書店が入る商業施設D―naha(ディー・ナハ)が24日、2009年の開店から10年を迎えた。蔵書数103万冊、売り場面積6600平方メートルはともに県内最大。出版業界で「が売れない」と言われていた沖縄で、イベントなどを通して沖縄人気を盛り上げ、専門書の需要も掘り起こした同書店。学習参考書や児童書も豊富で、家族連れにも親しまれてきた。同店は5月の大型連休にかけて記念イベントを催す。 森店長とD―nahaを管理運営する糸嶺商会の糸嶺篤秀社長が23日、県庁で記者会見し、10周年記念イベントなどへの来場を呼び掛けた。森店長は「多くの人に支えられて10年を迎えた。サイン会などのイベントを積極的に催し、発信したことで受け入れられたのではないか」と話す。県産や沖縄関

    「本が売れない」と言われていた沖縄に進出して10年 ジュンク堂那覇が県民の本棚として愛される理由 - 琉球新報デジタル
    utibori1
    utibori1 2019/04/25
    ここの本棚は人文系が充実していて、見ているだけで面白い。
  • 【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も - 琉球新報デジタル

    辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果を受けても、安倍政権が「基地負担を軽減するため辺野古に新基地を造る」と沖縄を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けるなら、もはや島はさらなる苦難を覚悟で独立を志向したほうがいいのかもしれない。その場合、沖縄が味方に付けるべき相手は中国ロシア北朝鮮のうちの1国。または3国全て。 民意を無視する安倍一強はしょせん独裁体制。毒をもって毒を制する。安倍強権内閣と鋭く対立している今の韓国も沖縄のパートナーになり得る。韓国に「恨の心」がある限り、彼らは沖縄の屈辱も理解するだろう。懸念は沖縄がそれらの「大国」にのみ込まれて、安倍政権下の“植民地”状態を脱して新たに彼らの「植民地」になってしまうことだ。沖縄が中国に於(お)ける「チベット化」を避けるには、大きな知恵と肝っ玉が必要だ。 幸い沖縄には、大国の間隙(かんげき)を縫って独立を保った奇跡のミニ国家、琉球王国の伝

    【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も - 琉球新報デジタル
    utibori1
    utibori1 2019/04/01
    “沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。”台湾一択では…
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