mashu | 初画集 発売中 @mu_mashu 豊かな日常を。イラストレーター,デザイナー | お問い合わせ▷ mumashu12@gmail.com 著書▷ 【 画集 amzn.asia/d/b6MUCFh 】【 デザイン視点でイラストを描く amzn.to/3VF4KM6】他 | バンタンデザイン研究所 講師,京都芸術大学非常勤講師 instagram.com/mu_mashu
休むことがどれだけ難しいか、および、私がそういうときにどう考えてきたかについて書きます。 プログラミングをはじめとしてコンピュータが好きであればあるほど*1、やる気があればあるほど休むことが難しいです。若くて気力体力が有り余っている場合はとくにそうで、朝から晩までプログラミングをしていてもあまり疲れを感じず、かつ、寝て起きたらスッキリです。ところが次第にそうではなくなってくることが多いようです。私が実際にそうでした。私の場合は以下のような流れで休みかたを忘れていきました。 10代後半でコンピュータに出会ったことによって興味の持てる対象が激増した コンピュータについての知識を得るために毎日昼夜を問わずに作業していた 休憩という概念がなく、寝る(気絶する)まで作業して、起きたらまた作業という状態になった。若くて体力があったので死ななかった 生活のリズムが乱れて疲労が蓄積していった。が、茹で蛙の
名画でも140ピクセル程度の低解像度では、その価値が分からない。 しかし、名画ならば低解像度でも元が「何か」は分かるはずだ。 10の問題に挑戦して、教養の高さを知らしめよう。 元の名画が分かるかな? 名画なら解像度が低くても分かる 前回の記事*1で、複雑な話を140字で語ることの難しさを示すために、「名画の価値が140ピクセルの解像度で伝わるか?」と述べ、14✕10ピクセルに縮小した『ガブリエル・デストレとその妹』を貼った。 140ピクセルのガブリエル・デストレとその妹, 元画像 「解像度が低い」という言い回しをした上で、実際に解像度の低い画像*2を用意するというのは、我ながら賢いと思った。これならば俺の言いたいことがひと目で分かるだろう、と。その一方で、縮小画像を作った時にこうも思った。「元画像が分かる人いそうだな」と。 解像度が下がったことでディテールは分からない。しかし配色は分かる。
液タブはプロ絵師必須のアイテムみたいなイメージですけど、実は板タブの方がチートアイテムなんですよ。手で画面が隠れないので絵のバランスがすごくとりやすいですし、画面から離れて描けるのでデッサンもとりやすいんですよ。(古き好きを見直す)
みなさん、こんちには 【watnowテックカレンダーの23日目】 今日はwatnowのしゅいが担当します よろしくお願いします はじめに 今回は普段私が資料作りなどの際に利用している デザインの参考サイト,フリーのイラストサイト,配色のサイトを紹介します 今回紹介するサイトは全て無料で利用できます デザイン参考 1,pinterest URL:https://www.pinterest.jp ピンタレストは画像のSNSのようなものでネット上の画像を自分の「ボード」に 「ピン」して集めたりできる画像をブックマークとして集めるツールです パワポデザインなどと検索してデザインのアイデアを見つけたりして マネして作ってみるのもありです 2,dribbble URL:https://dribbble.com/ dribbbleはアメリカで生まれたサービスで、招待された人しか画像の投稿ができないため
1787年、絵の描き方を伝授する内容。 顔を描く時の十字の線、江戸時代にはもう日本にあったんだな。 https://t.co/yALWnfubFY
ジョバンニ・バリオーネ『神の愛対世俗的な愛』(1602年 - 1603年)油彩、キャンバス、179 x 118 cm。絵画館(ベルリン)蔵 キアロスクーロ(Chiaroscuro)とはイタリア語で「明-暗」という意味で、美術においては、明暗のコントラスト(対比)を指す言葉。それを用いた技法が「明暗法(めいあんほう)」「陰影法(いんえいほう)」である。 この言葉はいろいろな意味で使われる。 作品全体に影響を及ぼすような大胆な明暗のコントラスト、および、それを作品の構成に用いる技法。 人間の体のような3次元のオブジェの質感を光(必ずしも強烈である必要はない)のコントラストで表現する技法。 キアロスクーロ木版画(Chiaroscuro woodcuts)。それぞれが違う色のための版木で印刷されたカラーの木版画。 キアロスクーロ素描(Chiaroscuro drawing)。色のついた紙(着彩紙)
キアロスクーロ(明暗法)ができるようになると、対象の立体感を出したり、劇的な画面構成ができるようになります。 また、キアロスクーロを使った描写はうまく見えるため、デッサン初心者にはぜひ取り入れてほしい技法です。その仕上がりにあなた自身も高揚すると思います。 キアロスクーロは、光と陰影を整理して描くことで画面に統一感を与える技法なので、陰影をつけることが大前提です。 そのため、浮世絵や一部の漫画など、輪郭線だけで描画するものに比べると、立体感やドラマ性が生まれやすくなります。その反面、陰影があるとかえって不明瞭になるテクニカルイラストレーションなどには向きません。 キアロスクーロの定義 「キアロスクーロ(伊:chiaroscuro)」は明-暗という意味です。 ルネサンス初期には、色の着いた紙に明るい色(白色)と暗い色を使って描画する技法のことを指していました。 そして時代が下るにつれて、「明
創刊65周年を迎えた本誌(「週刊新潮」)だが、こちらはスタートして45年。しかも、「日刊」で、お一人での達成だから脱帽である。半世紀近く「病欠ゼロ」で、国民的番組、「徹子の部屋」に多彩なゲストを招き続ける御年87歳、黒柳徹子さん。快挙たる“長寿”の秘訣を語り明かす。 【写真を見る】デコルテ大胆披露 若かりし頃の黒柳徹子 *** 〈まずは本誌について、〉 65年、すごいですよね。毎回目玉みたいなものがないといけないんでしょ? それを65年間、毎週っていうのはすごい。 〈とエールを送ってくださった黒柳さん。〉 毎週毎週誰かが問題起こしてくれたらいいなあ、なんて思っているのかしら(笑)。私たち芸能人にとっては、とっても怖い週刊誌なんですけど、それを措(お)いておけば、人間のことを深く調べて書いている週刊誌だなあ、と思います。私は人間を深く書いてるものを読むのがとても好き。私がいつも気になっている
クリスタでお世話になっているブラシ集(すけべ編)です。 使い心地は個人の感想です。 https://t.co/ITOKg0Bk7k
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