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2016年1月5日のブックマーク (9件)

  • 所得税+住民税で55%の税率って異常。

    2015年の所得が4000万以上だった。 4000万円を超えた部分は所得税+住民税で55%の税金を払わなくちゃいけないとか異常すぎるんだが、それでも金持ちは税金払えっていうのか? 去年は9月までに4000万到達してしまったから、それ以降は稼いだ分の55%を税金で持っていかれてた。 こんなんじゃ仕事するやる気なんて出るわけねぇ。

    所得税+住民税で55%の税率って異常。
    uturi
    uturi 2016/01/05
    このままやる気なくして散財しまくってもいいのよ? そのほうが経済が回るし、経費扱いになれば税金対策にもなる。
  • エラーページ - 産経ニュース

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    uturi
    uturi 2016/01/05
    事実を報道するだけでいいのに「原因は何?」と煽る記事タイトルにするあたり、さすが産経新聞。記事内で原因についての解説は無しという潔さ。
  • 学校ではなぜ「不合理」がまかり通るのか

    不合理なものが安易に導入されている 木村:内田さんは「学校リスク研究所」(ウェブサイト)というのをやっておられますね。柔道や組体操の事故といった学校内のいろんな分野について研究をされていますが、こうした研究をされるようになったきっかけは何だったのでしょうか。 内田:明確な理由はわからないんですが、子どものときからずっとそういうところに関心があったんです。(私が研究している)柔道や組体操の事故で怪我をしたのか、とよく聞かれるんですが、そういう経験はない。大学院時代の研究テーマは「虐待」だったんですが、虐待された経験があるわけでもない。 ただ、2000年代に起きた大阪教育大学付属池田小学校事件などで、「不審者」というリスクに注目が集まったとき、僕は「いや、もっと他の理由でも子どもが死んでいるんじゃないのかな」と思ったんです、直感で。そのくせ、私たちはそこに全く関心を持っていないのではないか。だ

    学校ではなぜ「不合理」がまかり通るのか
    uturi
    uturi 2016/01/05
    沖縄の問題はほとんど関係ない。まぁこのサイトはこういうクソタイトルが多いけど。/内容は学校の文化に関してのふんわりとした解説という感じ。これからの対談で深掘りされるかな。
  • 「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告

    2016年1月1日、著作権切れのため青空文庫に新たに谷崎潤一郎、江戸川乱歩などの作品が加わりました。第二次世界大戦のさなかにユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクが書いた日記「アンネの日記」も、1945年にアンネが強制収容所で15歳でなくなってから70年が経過し「公共財になった」としてインターネット上で公開されましたが、これに対しアンネ・フランク財団が「法的措置を取る」と強い反発を示しています。 Anne Frank foundation fights plans to publish diary online on 1 January | Books | The Guardian http://www.theguardian.com/books/2015/dec/31/anne-frank-foundation-fights-plans-publish-diary-online-1-ja

    「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告
    uturi
    uturi 2016/01/05
    作者ではなく財団の人が著作権を持っている、と? つまり財団が著作権を引き継ぎ続ければ無限に著作権を確保できるのか? 編者は作者と同じ扱いになるのか??
  • https://jp.techcrunch.com/2016/01/04/201601035-things-that-will-disappear-in-5-years/

    https://jp.techcrunch.com/2016/01/04/201601035-things-that-will-disappear-in-5-years/
    uturi
    uturi 2016/01/05
    ペーパーレスと言われたのに未だにFAXが残ってる日本では全部残りそう。5年後にはクソ記事でPVを稼いで小銭を稼ぐライターが減るといいな。
  • 甥っ子(15歳)の職業相談に乗ることになった

    お正月に甥っ子(姉の息子15歳)に会った。 話してみると、「将来成りたい職業がない。この社会にどのような職業があるのかわからない。普通でいい。」と言う。 姉には、職業について相談にのってやってくれとお願いされた。 とりあえず、彼の高校受験が終わったら村上龍さんの「13歳のハローワーク」を送るつもりでいる。 興味を持った職業に対して、こんなお仕事だよとざっくり説明してやれたらなと考えている。 今の時代、普通の職業に就くことは難しい。打算的な人間にもなってほしくないが、 先細りの業界に行こうとしたらストップを掛けるつもりでいる。 増田をお読みの皆さんなら、どう対応されますか? ご指南くださいm(_ _)m

    甥っ子(15歳)の職業相談に乗ることになった
    uturi
    uturi 2016/01/05
    「いいから本を読め」とぶん投げるよりも丸一日いろんなところに連れ回して様々な職業を見せたほうがいいと思うがなぁ。もしくは得意な教科を聞いて、それが活かせる職業を探すとか。
  • でかい女萌えって少ないよなぁ

    かぼちゃワインのエルちゃんみたいなヒロイン、富士山さんくらいしか思い付かない。 ディアンヌとかしらほし姫とか巨人の方がまだ思いつく。 男よりでかいってそれだけ萎え要素なのかねぇ。

    でかい女萌えって少ないよなぁ
    uturi
    uturi 2016/01/05
    月島ぁー! きらりだよぉ〜!!
  • 「35年しばり」 電力自由化でスマホ解約不自由に ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

    2016年春に予定される電力小売り全面自由化が、携帯電話の契約にも大きな影響を与えそうだ。現在の「2年しばり」について総務省から見直しを迫られている国内の携帯電話会社(キャリア)は、電力小売りとセットにすることで、むしろ「35年しばり」のような長期の契約を実現しようと狙っている。将来的には生命保険や住宅ローンといった金融商品とセットとなり、スマートフォン(スマホ)を買ったユーザーがキャリアと「一生しばり」で付き合う時代もやってきかねない。

    「35年しばり」 電力自由化でスマホ解約不自由に ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2016/01/05
    住宅ローンみたいだな。住宅と違って35年後に会社が残ってる可能性は低いが。/言い換えると、キャリア変更時に毎回金がかかるってことか?
  • ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル

    ここ数年、公共図書館で「読書通帳」の導入が進んでいる。銀行ATMのような専用端末に通帳を通すと、自分が読んだのタイトルや貸出日を記録できる仕組みだ。図書館によっては、導入後の児童図書の貸し出しが2倍に増えたところも。通帳に記帳する仕組みを楽しみながら、読書意欲を高めようという取り組みだ。開発したメーカーや図書館に話を聞いた。 通帳の費用は? 2010年、初めて読書通帳の端末を設置した山口県の下関市立中央図書館。これまでに約2万冊を発行し、利用者から「弟に通帳を見せられ、嫌いの兄がを読むようになった」「子どもが学校の図書室にも行くようになって回転よくなった」との声が寄せられている。 読書通帳を開発した内田洋行(社・東京)によると、現在全国の12市町が機械を導入。図書館システムと連携したATM風の専用機に読書通帳を入れると、借りた日や書名、作者名などが印字される仕組みだ。図書の定価も記

    ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/01/05
    “価格は導入費用も含めて1台500万円ほど。” 気軽に導入できる金額ではないなぁ。/冊子として貸出履歴が見れるのは便利だし面白いな。子どもは喜びそう。