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2017年2月20日のブックマーク (9件)

  • アルゴリズム取引のシステムを開発・運用してみて分かったこと

    趣味でアルゴリズム取引のシステムを開発・運用してみたことで得られた知見について、社内のテーマ自由な勉強会で発表しました。Read less

    アルゴリズム取引のシステムを開発・運用してみて分かったこと
    uturi
    uturi 2017/02/20
    実際に儲かるかどうかはさておき、色々な例外パターンを考慮しながらアルゴリズムを考えるのは楽しそう。
  • ネット通販の激増で日本の宅配便は崩壊する

    最近、宅配便のドライバー不足に対する、社会的関心が高まってきた。トラックドライバーは全体的に不足しているが、企業間取引のトラック輸送は一般消費者との直接的な関係は薄い。だが、ヤマト運輸や日郵便をはじめ、宅配便はいまや日常生活に欠かせない身近な存在だ。近年では、ネット通販の利用者が増えてきたことも、宅配便のドライバー不足に対する関心を高めている一因と思われる。 国土交通省ならびに日通総合研究所の調べでは、国内貨物総輸送量は2016年度に46億トンで前年度比0.5%減。2017年度も同0.6%減と予測されている。このうち営業用自動車による輸送は、2016年度が29億トンで同0.4%増、2017年度は同0.0%の見通しである。国内貨物総輸送量は微減だが、営業用自動車に限れば、微増か横ばいといった状況だ。 ただし、営業用自動車を使う宅配便をみると、2015年度の取扱個数は37億4500万個で、こ

    ネット通販の激増で日本の宅配便は崩壊する
    uturi
    uturi 2017/02/20
    需要があってもダンピングし続けるから崩壊するんだろう、としか。配送料が上がれば配送料無料という業者も減るだろうに。大口取引先を逃したくないからとダンピングし続けて自爆する企業って物流に限らないけども。
  • 新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞

    室町時代の中期、東西両軍が11年にわたって繰り広げた「応仁の乱」。勃発から550年の長き時を越えて、現代読書人の熱い視線を浴びている。小学校社会科教科書に載るなど誰もが知る戦乱だが、戦国時代の合戦や幕末の動乱などに比べると、今ひとつ人気がなかった。しかし、中公新書「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」は昨年10月の発売以来、硬派な歴史新書としては異例の12刷・13万部を売り上げるベストセラーになっている。著者の呉座(ござ)勇一さん(36)と版元の中央公論新社にヒットの理由を聞くと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と新聞広告など新旧メディアの特性を生かした販売戦略にコアな歴史ファンが反応、多くの一般読者の関心を集めるまでに支持を広げたことが分かった。【大村健一/デジタル報道センター】

    新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2017/02/20
    “毬杖(ぎっちょう)と呼ばれるホッケーに似た遊びをしていた西軍の味方同士が勝敗を巡ってケンカとなり、約80人の死傷者を出す” グダグダ過ぎるw/分かりやすいネガティヴワードが並ぶあの広告は上手かったなぁ
  • 私(40歳)が楽しんだ『ファイナルファイト』を息子(11歳)は楽しめるのか? - AUTOMATON

    私(40歳)が中学生の時分、ちょっとタイムスリップに付き合って頂きたい。西暦でいうと1989年から1991年の、年号が平成に変わったばかりのころ。当時、クラスの男子全員――ボンタンのヤンキーにも、内向的なゲーム少年にも、ウォークマンでTMネットワークばっかり聴いてるアイツにも、モテモテのサッカー部のエースにも……クラスタを超えた共通言語が2つあった。1つがフリーザやDIOが同じ号に掲載されていたという黄金期の週刊少年ジャンプ。そしてもう1つがもちろん、ゲームである。 私は小学生の時から、クラスに数人は必ずいた、やかましい系男子で、そのまま中学生になっていった。こういった男はたいてい中学校へ進学するとヤンキーになるのだが、私の場合は小学生のメンタリティのまんま中学生になってしまったような少年だった。体はあまり丈夫な方では無かったため、必然的にゲーム漫画に費やす時間が多くなった。ただ転校が多

    私(40歳)が楽しんだ『ファイナルファイト』を息子(11歳)は楽しめるのか? - AUTOMATON
    uturi
    uturi 2017/02/20
    ゲーム博物館的な体験という表現がとても納得できる。「あーはいはい、こういうゲームね」という。バーチャルコンソールやゲームアーカイブスでレトロゲームを買って遊んだ時も同じような感想になる。
  • 素人が半年頑張ってWebサービスを作った話 - 変なサービスを作るのが好き

    半年ほどかけてWebサービスのプロトタイプを公開するところにこぎつけたのでその記録をしておこうと思います。 作ったもの 一言で言うと「Webブラウザで閲覧したページの履歴を共有するSNS」です。 History(履歴)を流す(stream)ということでHistreamと名付けました。 Chrome拡張をインストールして、ウィンドウを選択し、オンにするとそのウィンドウで見たページ履歴を自動でアップロードします。 そしてWebサービスでアップロードされた履歴を整理された状態で確認したり、友達の履歴を読めたりします。 Chrome拡張: Histream-Extension - Chrome Web Store Webサービス: https://histream.io 作ろうと思ったきっかけ 今から一年前、大学2年の冬にワンタップダイエットというアプリを作っていました。プログラミングするのはほと

    素人が半年頑張ってWebサービスを作った話 - 変なサービスを作るのが好き
    uturi
    uturi 2017/02/20
    “素人の学生が集団で趣味でサービスを作る際に締め切りを決めるというのが一番重要だと感じます。” 同人ゲームも同様。締切がないとダラダラ続いてしまってなかなか完成しない。
  • 「スマホ育児」どう考える―――便利な子守ツールの実態と懸念 - Yahoo!ニュース

    幼い子どもにスマートフォンを使わせる、「スマホ育児」が議論を呼んでいる。場所を選ばず、多様な機能が使えるスマホが便利な「子守ツール」として広く使われる一方、医師団体が「育ちをゆがめる可能性がある」と警鐘を鳴らす動きもある。「スマホ育児」にどう向き合えばいいのか。教育の専門家や親たちに話を聞いた。(ライター・福島奈美子/Yahoo!ニュース編集部)

    「スマホ育児」どう考える―――便利な子守ツールの実態と懸念 - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2017/02/20
    “『スマホ育児』をやめろ、といって親を追い詰めるのは、子どもの環境を良くするという意味では、ある意味で本末転倒なのではないでしょうか” 同意。/低視力児童の増加ってスマホと関係あんの?
  • 東京に引っ越してびっくりしたこと

    1.冬に青空が広がる 日海側から引っ越した自分には一番衝撃的だった。 これは太平洋側ならどこでもそうなんだろうけど 冬になるたびに「ここは沖縄か?」と思う 2.地震が多い 震源が茨城の地震が多い。 茨城の人は大変だと思った。 3.歩きタバコだらけ 毎日のように歩きタバコに遭遇する。 と言っても車社会の地元だと車からのポイ捨てをよく見た 特別東京人のマナーが悪いとかではないと思う。 でもウザすぎ 4.駐輪に金がかかる ありえん 5.ゴキブリが出る 泣きそうになる 人が多いとかビルが高いとかは数ヶ月で慣れた。 でも上記のポイントには上京して5年くらい経った今でも新鮮に感じる。

    東京に引っ越してびっくりしたこと
    uturi
    uturi 2017/02/20
    西日本ってゴキブリ出ないの!?
  • ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」

    Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ氏が、労働するロボットへの課税の必要性について、2月17日(現地時間)に公開された米Quartzのインタビューで語った。 このインタビューはYouTubeでも公開されている(記事末に転載)。 自称“テクノロジーの楽観主義者”で慈善基金団体Melinda Gates Foundationの共同経営者である同氏は、ロボットは将来、例えば倉庫作業や運転などの人間の仕事を確実に奪うことになるが、その置き換え速度を抑制するためにもロボット課税は有効だと語った。 現在働いて税金を支払っている人間がロボットに置き換えられた場合、ロボットに同等の税金を課すべきだという。 その税金で、人間の方がロボットより適している新たな職を作れると同氏は言う。高齢者支援や教育関連などの、共感や理解の能力を必要とする仕事はまだまだ人間を必要とすると同氏は考える。 「イノベーショ

    ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」
    uturi
    uturi 2017/02/20
    どこまでがロボットなのかという議論が起きそう。コンベアに乗せるだけの機械が『腕がついてるから』というだけの理由で課税対象ロボット扱いされたり?
  • 「この世界の片隅に」あれ?完成版と違う…客指摘で発覚:朝日新聞デジタル

    ヒット中のアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)を上映している青森市の映画館で、配給元の手違いのため、約1カ月半にわたって最終完成前のバージョンが上映されていたことがわかった。完成版との違いは背景の一部や色合いの違いなど。別の映画館などで何度も鑑賞したファンが気付いたという。 最終完成前のバージョンは、青森市古川1丁目の映画館「シネマディクト」で、昨年12月30日から今年2月14日まで上映されていた。ストーリーはほとんど変わらないが、完成版の背景に描かれている鳥や花の絵がなかったり、エンドロールに流れる絵の数が異なっていたりしたという。 配給元の東京テアトルなどによると、昨年12月17日の上映開始後、音声の不具合があったため、スペアに交換したつもりだったが、それが最終完成前のバージョンだった。繰り返し鑑賞したというファンが別の映画館との違いを見つけ、ツイッター上で片渕監督に「違うバ

    「この世界の片隅に」あれ?完成版と違う…客指摘で発覚:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/02/20
    “別の映画館などで9回鑑賞したファンが気付いたという。” リピーターすごい