阿部隆史@ジェネラル・サポート @GS_abetakashi 実家がシロアリにやられた。 だが「なぜシロアリにやられたのか?」と「どうすればシロアリにやられないのか?」がよく判った。 これからそれを説明するが「そんな話は別に聞きたくねえ」と言う方はこれ以上を先を読まないのをお勧めする。 僕としては「シロアリにやられて莫大な出費をした以上(続) pic.twitter.com/ve8IZtbR78 2022-10-02 13:25:44
キリン@瓶ビール 断酒アカウント @kintai2103 暇に飽かせてじゃないけど、色々思い出したので、新生活を始める若者向けに防犯のお話をしよう。もしも誰かの目に留まり一件でも犯罪被害者が減れば。 新生活、一人暮らしを始める若者、賃貸管理二十年近いおっちゃんの余計なお世話を聞いてくれ。大切なお約束だ。 まず、鍵は必ず施錠しろ。 2022-02-26 15:03:09 キリン@瓶ビール 断酒アカウント @kintai2103 オートロック(AL)の有無に関係無く。AL付だからと玄関扉の鍵を掛けていない部屋は結構多く、簡単に入られるぞ。 典型的な手口やけどAL一緒に入ってくる奴も用心やで。 扉と鍵の形状によっては廊下歩いてるだけで無施錠の部屋は分かる。 で、鍵を開けて入室するときは一旦周りを見る癖を。 2022-02-26 15:05:31 キリン@瓶ビール 断酒アカウント @kint
引越しは、単に荷物をまとめて違う家へ住み替えることではありません。引越すための新居探しや業者探し、そして引越しにともなう役所や郵便、電気、ガス、水道などの手続き……。そこで引越しにかかわる「やるべきこと」をリストにまとめました。 まずはどんな記事内容なのか、動画でサクッとチェックしましょう! ■目次 ・STEP1:新居決め・引越し見積もり・諸契約 ・STEP2:引越し日が決まったら早めにやること ・STEP3:引越し2週間前までにやること ・STEP4:引越し1週間前までにやること ・STEP5:引越し前日までにやること ・STEP6:引越し前日にやること ・STEP7:引越し当日に旧居でやること ・STEP8:引越し当日に新居でやること ・STEP9:引越し後に早めにやること ・STEP10:そのほかやっておきたいこと ・必要な手続きをしっかり把握しよう ・効率よく進めたい「荷造り」のコ
おたけ @otakeeeeeee 元ス〇モ社員なので非常に耳が痛いのですが、僕が練り上げた賃貸探しの最適解を背景とともに置いておきますね。 1/実は業界の仕組み上、全ての物件がス〇モやホー〇ズに載っているわけではありません。というかいい物件はそもそも載ってません。というのも、全物件情報が集約されるレインズという(続 twitter.com/arisa_communit… 2021-05-17 12:45:40 Arisa@ANOBASHO盛り上げ隊🥬 @arisa_community 不動産での物件探しはUX悪すぎるので早く変わってほしい…😱 ・最新情報が載ってない ・お取り物件問題 ・suumoに載ってたら紹介出来ますというので伝えると、その物件は募集終わってますと言われ、直接電話したら募集してる ・色んな不動産に行かないといけないの大変 ・初期費用で無駄な費用がある 2021-05
突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解
住宅金融支援機構や銀行が「返済期間 50年」の住宅ローンを始めたというニュース。あきれてぶっとびます。 50年も終わらないローンを組んで、 何かを買うのは、 明らかに「分不相応」ってもんですよ。 25歳で家を買ってローンを組んでも 50年ローンだと完済は 75歳。男性なら平均寿命ぎりぎり。てか、死ぬ直前まで稼ぐのは無理でしょ。 一度もリストラされないまま年収が上がっていき、退職金もたっぷり出て、子供も無事に独立し、家族の誰も大きな病気にもならず、 かつ、親が(自分が 60歳くらいの時に介護費用も使わずに)すんなり亡くなり、ある程度の貯金やら不動産を残してくれて、ようやくぎりぎり払えるかも、 みたいな「捕らぬ狸を 5匹くらい当てにした」計画は無謀すぎます。 しかも地震や火災、地域の治安の変化などで、不動産価値が大きく下がる可能性もあるし、なんらかの理由で引っ越しを余儀なくされる可能性もありま
自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『大島てる –
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