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言葉と考え方に関するuuchanのブックマーク (5)

  • 人から言い方がキツイいと言われる事が多くなった

    タイトルの通りなんだけど最近事あるごとに言葉がキツイいと言われてへこんでいる。 自分からしたら大した事を言ってないのに大袈裟に捉えられて何を言っても空回ってる気がして人間関係が嫌になってきた。 昨日なんか友達と2人で行った居酒屋チェーンで店員さんが3枚お皿を出してきた事に「え!?なんで!怖い!」とホラーにこじつけたつっこみをしたつもりだったのに若い大人しそうな店員さんには何度も謝られるし友人には「クレーマーみたいな言い方」と言われた 怖いって言っただけでどういう事?と聞くと普通言わないだろみたいな反応。 その子に限った事ではなく他の友人からも言い方がキツイよと言われて辟易してる。昔からはっきり物事を言うタイプだったが言い方がキツイなんて言われていなかったし30代間近になって年重ねた分遠慮しなくなってより配慮出来なくなってるんだろうかと考える。 まさに社会人なりたての頃に嫌いだった所謂お局み

    人から言い方がキツイいと言われる事が多くなった
    uuchan
    uuchan 2022/08/15
    年を取るにつれクセが強くなる人が増える。普段、給湯室や喫煙室で人の噂ばかりしてる同年代が「私、人の陰口言うような人って嫌だわ〜。」と言ってるの聞いて二度見した。しかし、自分もどんな癖があるやら。。
  • 優秀だが「他人を見下す子」は何を考えているのか

    亀田さんの質問にお答えするには、「自己肯定感」以外に、「自己効力感」という言葉も使って説明する必要があるように感じます。 自己肯定感とは簡単に言うと「自分の現状を肯定できる感覚」のことです。ありのままの自分を認めるという感覚です。 一方で、似た言葉に「自己効力感」があります。これは「自分はできるという感覚」になります。ある目標に対して”自分はできる”と信じているときは、自己効力感が高いと表現されます。カナダの心理学者、アルバート・バンデューラのセルフ・エフィカシーを訳した言葉として使われています。 この2つの言葉を使って回答すると、亀田さんのお子さんは、勉強ができているけども、人を見下しているということは、実は、自己効力感は高いけれども、自己肯定感は高いわけではないと考えられます。つまり亀田さんの見立てと実態はまったく逆で、自己肯定感が高すぎるのではなく、低い可能性が高いように感じられます

    優秀だが「他人を見下す子」は何を考えているのか
    uuchan
    uuchan 2021/08/21
    なるほど。。ここに書いてあることは大人にも当てはまりそう。
  • 目標達成できない人が使う5つの「残念ワード」

    皆さんの中には、年の初めに「今年の目標」を立てた人も多いのではないでしょうか。自分の思いどおりの人生を送りたい、その中で一歩ずつ目標達成していきたいというのは、誰でも共通の願いだと思います。 そして、目標達成には「行動」が大切で、それもたった1回の行動ではなく、「行動を続けること」が重要だというのも、ほとんどの人が知っているはずです。当たり前ですが、何も行動しなければ、目標に到達できませんし、その行動が定着・継続しなければ、やはり達成はおぼつきません。つまり、目標を立てたら、その次にやるべきなのは、続けられる「行動計画」を立てることなのです。 行動計画を立てた時点で勝負はついている 例えば「半年後のTOEICの試験で800点を取る」といった目標のための行動計画として、次のような計画を立てたとします。 ・毎朝、単語ドリルをこなす ・寝る前に10分、スマホで英会話を聞く これらを当に実践でき

    目標達成できない人が使う5つの「残念ワード」
  • 察して欲しい人とハッキリ言って欲しい人 - 節約時間セレブ

  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、 30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。 40歳を迎えるとき、多くの人は 仕事でも自分の力量を発揮できて、 周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、 いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、 万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、 「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。 自分でもうすうす、 いままでのままじゃ通用しないと感づいている。 別のコンパスで描いた円に入っていって、 いままでとはぜんぜん違うタイプの 力を発揮しなきゃいけない。 その時、自分が万能じゃないし、 役に立たない存在だと突きつけられる。 ぼくも、40歳を迎えるころには、 コピーライターとして、 ちょっ

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
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