タグ

2020年1月26日のブックマーク (5件)

  • ノザキのコンビーフ缶が変わるらしいけど、他にもクルクル開ける缶がありました

    最近一番衝撃を受けた「ノザキのコンビーフ」の缶がリニューアルするというニュース。 あの鍵でクルクルと缶をこじ開けていく、ちまちました作業も、クリックリッという手応えの気持ちよさも好きだったので、クルクル缶がなくなっちゃうのは悲しい……。 ただ、「ノザキのコンビーフ」と同じような開け方をする缶詰が他にも色々あったので、集めて開け比べ(気持ちよさ比べ)をしてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ゴーンさんもオススメ!? コントラバスのケースはほぼ寝袋だった > 個人サイト Web人生

    ノザキのコンビーフ缶が変わるらしいけど、他にもクルクル開ける缶がありました
  • 筒井康隆が考える理想的な“老い”「死の恐怖や苦痛から逃れようとすれば、ボケなきゃ仕方がない」 | AERA dot. (アエラドット)

    筒井康隆(つつい・やすたか)/1934年、大阪府生まれ。同志社大学卒業後、乃村工藝社勤務を経て、デザインスタジオを設立。その後、江戸川乱歩に才能を認められ、創作活動へ。67年『時をかける少女』発表。81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日SF大賞、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞小説賞受賞。仏シュバリエ章・パゾリーニ賞、紫綬褒章、菊池寛賞を受賞・受章。近著に『老人の美学』。 (撮影/写真部・小黒冴夏) 筒井康隆さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏) 85歳を迎え、新作『老人の美学』(新潮新書)を刊行した文学界の巨匠・筒井康隆さん。情報化社会の質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、フィクションへと昇華させ続けてきました。作家の林真理子さんと行った対談では、パリッと着こ

    筒井康隆が考える理想的な“老い”「死の恐怖や苦痛から逃れようとすれば、ボケなきゃ仕方がない」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 映画泥棒CMの不快さを理解できない人が怖い

    なんど説明しても「だって私には関係ないから」「あれが不快な人って当事者だけでしょ」で、思考停止してる。怖い。 共感能力なさすぎてちゃんと社会でやっていけてるのか不安になってくる。 映画泥棒の例でピンとこない人はさ、例えば駅で「痴漢は犯罪です!お前ら全員疑ってます!」って言われたら不快にならないの? 「不快になるのは痴漢だけ」で思考停止してる人、マジでヤバイと思います。 自分は女性だけど、女性専用車両にも乗りません。 アレにのって「男は全員痴漢予備軍」という無差別のプレッシャーを周囲にかけたくないから。 周囲に無差別にプレッシャーかける行為って失礼だし不快なんですよ。 それが理解できない人が多すぎて怖い。

    映画泥棒CMの不快さを理解できない人が怖い
    uuchan
    uuchan 2020/01/26
    自分は女性で、女性専用車両にも乗るけど、『アレにのって「男は全員痴漢予備軍」という無差別のプレッシャーを周囲にかけている』と一方的に思われるのは不快だなぁ。
  • 目標達成できない人が使う5つの「残念ワード」

    皆さんの中には、年の初めに「今年の目標」を立てた人も多いのではないでしょうか。自分の思いどおりの人生を送りたい、その中で一歩ずつ目標達成していきたいというのは、誰でも共通の願いだと思います。 そして、目標達成には「行動」が大切で、それもたった1回の行動ではなく、「行動を続けること」が重要だというのも、ほとんどの人が知っているはずです。当たり前ですが、何も行動しなければ、目標に到達できませんし、その行動が定着・継続しなければ、やはり達成はおぼつきません。つまり、目標を立てたら、その次にやるべきなのは、続けられる「行動計画」を立てることなのです。 行動計画を立てた時点で勝負はついている 例えば「半年後のTOEICの試験で800点を取る」といった目標のための行動計画として、次のような計画を立てたとします。 ・毎朝、単語ドリルをこなす ・寝る前に10分、スマホで英会話を聞く これらを当に実践でき

    目標達成できない人が使う5つの「残念ワード」
  • 岡村隆史「こんなにあかんことやったっけね、不倫って」「歯、食いしばって我慢できる?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が23日深夜放送のニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。俳優の東出昌大(31)が女優・唐田えりか(22)との不倫が原因で、で女優の杏(33)と別居していることが明らかになったことについて言及した。 【写真】俳優・東出昌大との不倫関係を認めた女優の唐田えりか 「皆さんもちょっとビックリしたかも分かりませんけども…杏ちゃんと東出くんのやつ…」と切り出した岡村。「ビックリっちゃビックリですけれども、なんか…すごい印象いいじゃないですか、お2人とも。その分、ワーッていう思いが多分あるんでしょうけど…」と世間からの反響の大きさについて、まずは触れた。 その上で「でも…毎回思うけど、こんなにあかんことやったっけね、不倫って」とし、「あかんのかなあ。世の中の人が許さへんねんな。でもルール違反やでっていうけど、夫婦のル

    岡村隆史「こんなにあかんことやったっけね、不倫って」「歯、食いしばって我慢できる?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    uuchan
    uuchan 2020/01/26
    岡村さんに否定的なコメント多いけど、一般人、不倫・浮気する人多いよね。自分ですら巻き込まれそうになって逃げた。芸能人だけ何故こんなに叩かれるのかと言いたいのだろうけど、偶像として生きてるなら然るべき。