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2010年7月15日のブックマーク (5件)

  • 勉強を継続させる5つのコツ :投資十八番 

    学生時代には学生なりの、社会人には社会人なりの勉強法があります。学生時代には使い切れないほどの時間があるので、多少時間をロスしても問題はありません。しかし、社会人はそうもいきません。私は、時間が貴重な資源であると気づいたのは就職してしばらく経ってからです。その上、社会人になっても「勉強」からは開放されないどころか、学ばなければならないことは増える一方です。 私の回りには、幸いなことに勉強方法について参考にすべき素晴らしい知人がたくさんいます。勉強方法をお互いに参考にし合ったり、または優れたからも勉強手法を取り入れ、そして自分なりに実践する中で試行錯誤を経て、私なりの「勉強の型」ができました。方法は人それぞれだと思います。その上で、私の勉強を紹介します。 1 何を勉強し、いつまでに達成するか 難易度がそう高くなく、少しの勉強で目的が達せられるのであれば、特に対策は必要ないと思います。し

  • 今まではなんだったんだ...と思うくらいおいしくトウモロコシをゆでる方法|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 べ物・飲み物 2010.07.15 0 のりお@エアロ トウモロコシの塩ゆでっておいしいですよねー。目の前に出されたら、あれよあれよといくらでもべられてしまいそう。そんな塩ゆでなのですが、やり方によってビックリするくらい味が変わるということを知ったのでご紹介。 水からトウモロコシを入れて、沸騰してから3分茹でる。 火を止め、辛いくらいの塩を入れて4分絡める。 ざるに上げたら、ラップですぐ包む。 注意 皮は茹でる直前に剥く。ラップで包む時は、火傷に注意。 うちでも試してみましたが、これはもう今まで僕は何をしていたんだろうと思うほどの出来上がり。トウモロコシの気が味わえること間違いなしです。 ぜひお試しあれ。 [ 美味しくとうもろこしをべる究極の茹で方 - 右往左往

  • 「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則

    (新潟症例情報のところ一部修正) 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。 集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご人のリスクを考えてみたいと思います。 「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない) 「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」 「妊娠育児のとき怖いでしょうねえ・・・」 といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。 (まあ、その頃には人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い) 医療関係者としては「怖い」が先にきます。 怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。 医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。 このため、医療者は子どものときに予防接

    「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則
  • “切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ:日経ビジネスオンライン

    新卒切り──。またもや物騒な言葉が出てきたものだ。 一部の報道によれば、入社したばかりの新入社員に、理不尽な要求を突きつけたり、上司が罵声を繰り返し浴びせたりして、新入社員が自主的に辞める状況に追い込むケースが目立っているという。 NPO(非営利組織)法人の労働相談センターにはこの4月以降、「この業界に向いていない」「協調性がない」などの理由で、解雇通知や退職勧奨を受けた新入社員からの相談が10件以上あったそうだ。 こうした新卒切りが横行している背景には、景気の回復を見込んで多めに採用したものの、予想が外れて慌てて人件費の削減に走る企業の姿勢に加えて、一昨年に「内定取り消し」が社会問題となり、厚生労働省が悪質な企業15社の公表に踏み切ったことがあると見られている。「内定切りはできないから、入社直後に自主的に辞めてもらおう」というわけだ(出所はこちら)。 もし、これが事実だとすればあまりにひ

    “切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ:日経ビジネスオンライン
    uuchan
    uuchan 2010/07/15
    面接で「やりたいこと」とか聞くけど、実際は話し方とか反応の仕方とか見てたり。。
  • サイボウズのUstream配信セット&現場の運用ノウハウを大公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズでUstreamを含むソーシャルメディアのディレクションを担当している大槻幸夫と申します。所属はネットサービス事業部で、クラウド型無料コラボレーションツール「サイボウズLive」のマーケティングを担当しています。 ネットサービス事業部はサイボウズ社内でいち早くソーシャルメディアの活用に取り組んできました。さらに、そのノウハウをどう社内に広めていくか、いかにサイボウズのPR活動の中で活用していくかについて専門的に取り組むため、「ソーシャルメディア活用支援チーム」というプロジェクトチームを結成しました。当初は情報システム部の鶴村修二と2人で活動していましたが、社長の青野から承認を得て、現在では社長室(コーポレート・コミュニケー

    サイボウズのUstream配信セット&現場の運用ノウハウを大公開